2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがタイムファミリー 5月号』(芳文社)

「こんぺいと!」(ふじのはるか)。どちらかというと会社でのネタが増えると嬉しい。「おとなりのよしみです」(桐原いつみ)。拾い猫の話。この猫の扉絵での微妙にブサイクな可愛さが絶妙。1本目からラストまで滑らかに結びついていて読みやすい。「ペット…

『まんがくらぶオリジナル 5月号』(竹書房)

「けものとチャット」(みずしな孝之)。会長怖いっす。で、秘密を知って(?)どう出るのか楽しみ。「自由な女神」(秋吉由美子)。正式に新連載。すごいノリで勝負するなぁ。「GoodMorningティーチャー」(重野なおき)。4コマ論、好きです。「オレをもり…

明日が祝日のせいか色々たくさん入荷していた模様。雑誌。『TECH GIAN』はファミ通文庫のような外見のライトノベルが付録。 CDの新譜案内だか何だかを見ているとこんなんがありました。より詳しくはこちら。

「COMIC SEED!」が双葉社から復刊((仮)日記 IIより)

http://www.futabasha.co.jp/?page=seed_news&SESSIONID=d11614bccaaccdd19632a6ce6e55a679 こりゃビックリ。石田あきらもここで描くのかな。それは面白いことになりそうだ。

瞬間最高視聴率50・3% WBC日韓戦平均36・2%

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060320-00000096-kyodo-soci そういえば、昨日は4時頃からお客様の数が増えた気がする。

『まんがライフ 5月号』(竹書房)

「動物のおしゃべり」(神仙寺瑛)。雑誌の表紙を飾るとともに巻頭カラー。これだけ短期間にここまで登りつめるのは凄いとしか言いようがない。必ずしも垢抜けた絵とは言えないだけに(良い悪いの問題でなく)どう作用するのか注目。「わくわくワーキング」…

コミック。平台より「西遊記フェア」撤去。この中では、改めて『最遊記』のシリーズが良く動きました。替わりに「春アニメフェア」を置く。ヒネリなし。なんか、創意や工夫でなく商品力で勝負しているようだ。そういや「春ドラマ」ネタもあるんだよなぁ。

『まんがタイムきららMAX 5月号』(芳文社)

「ことはの王子様」(渡辺純子)。かづきのいじられネタが増えてきたなぁ。歓迎。「スズナリ!」(石見翔子)。“ツインテールドリルメイド服っ子幽霊でさらに泣き虫ドジっ子なのにツンデレ”と“待ち構える人”が好き。「魔法のじゅもん」(あらきかなお)。天…

昨日とは逆。コミックは少なく雑誌は多め。雑誌で目立ったのはNHKのテキスト。今日はテレビの英会話や第2外国語のテキスト。毎年の事とは言え、この時期は新年度ということで一気に配本が増えるので、スペースの確保が大変。数ヵ月後には著しく配本が減るの…

『ヤングガンガン 4/7号』(スクウェア・エニックス)

「ニコイチ」(金田一蓮十郎)。菜摘さんの元カレ話。菜摘さんが恐いっす。「WORKING!!」(高津カリノ)。ホワイトデー。伊波さんの舞い上がりっぷりを目の当たりにすると、それまでのネタはすべて前振りですね。「BAMBOO BLADE」(五十嵐あぐり)。引き続き…

予定通りコミックがひたすら多い。講談社は雑誌扱い25点+『エア・ギア(13)』の限定版。今回講談社は1巻目のが『少年無宿 シンクロウ』『クラック!!』『C.M.B.森羅博物館の事件目録』『A.S.』『ウイング・ロッシ』『Fashon Leader 今井正太郎』となかなか…

『サディスティック・19』(立花晶/白泉社/ISBN:4592886291)

待望の文庫化、なんだけど、よりぬきなのは残念。絵も好きだし、ネタのムダとも言えそうなひねり方も好きなので4コマ誌でも描いてもらえると嬉しいのになぁ。その昔、新書サイズの『サディスティック・19』をフェアに使う時、とある画像をPOPに使わせて下さ…

『そらのひとひら(1)』(野々原ちき/スクウェア・エニックス/ISBN:4757516134)

女子がたくさん出てくるのでにぎやか。でも主人公の卑屈さと相まってずっと不安感というか息苦しさが漂っているのが特徴か。純粋なほのぼのした話にはならないでしょうが、この絵はやっぱり落ち着きます。巻末のおまけ4コマはらしいなぁ。

あああああ、明日はまたえらくコミックが多いようです。講談社マガジン、小学館サンデー&サンデーGX、集英社ヤンジャン等、白泉社花ゆめ、などなど。とにかく大変そうなので、今日のうちにできるだけ準備をしておく。先月と今月は曜日の並びが同じなのに、…

『コミックハイ! 3月号』(双葉社)

もうすぐ4月号発売なのに。「つぶらら」(山名沢湖)。新連載。高校入学から一ヶ月。クールビューティーなキャラとして認知されている鈴置さん。実はアイドルグループ・キャラメル☆エンジェルの熱烈なファンで、という感じの一話目でした。キャラメル☆エンジ…

雑誌。NHK。『趣味の園芸』は微妙に判形が大きくなっている。それとともに定価も値上がりですか。

『チョコレート』(しおやてるこ/芳文社/ISBN:4832264516)

『ラブリー』で連載されていました。4コマでなくショート。おバカな話も好きなんだけど、ノスタルジー入った作品だと絵柄の魅力が何割か増しな気がする。本作は田舎の中学校に東京からかわいい女の子が転校してきて、というお話。純粋に不器用にこの女の子と…

『イブニング 3/28号』(講談社)

買ったり買わなかったり。たまに買うとif系歴史モノ2つが面白いなぁ。「夢幻の軍艦大和」(本そういち)はミッドウェー海戦が始まろうとしている頃の話。“未来から来たおばけ”によって日本の暗号がバレバレなことを知った山本五十六がどう動くのかは次号。楽…

ちょうど一年前と同じような一日。本年もみなさんの協力を得て某搬入作業が終わりました&『NANA』の新刊入荷。ちょっと違ったのが、ここ数日の体調不良というか風邪気味。一年前より疲れた。単に年をとっただけの気もする。筋肉痛は明日なのか明後日以降な…

『まんがタイムラブリー 4月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円)。巻頭カラー。田中さんはパチンコにも詳しいのか。「Spring!!」(小池恵子)。これはこれでありだろう。ふゆきネタは増えそうですね。「サロン・ド・黒川」(円山あれん)。あっけなく完全に壊れたよ。「ラディカル・ホスピタ…

体調は緩やかに改善。咳は止まらない。 雑誌はNHKの英語のテキスト。新しい番組のもありますね。コミックは講談社など。書籍扱いで新書館の『プリンセス・プリンセス(5)』(つだみきよ)も入荷。驚くほど出足が良いです。

『別冊ヤングマガジン №14』(講談社)

ずいぶん前に出ていた気がしますが。「ファーストゲーム」(咲香里)。読み切り。バドミントン少女のお話。ただ、バドミントンは今のところはおまけであって、この少女の甘酸っぱい初恋模様がメイン。後半のこっ恥ずかしさは突き抜けたものがある。もっと読…

どうも風邪の模様。フラフラです。極力レジには近づきません。明後日には治らないと色々と許されないので大変です。

『まんがライフオリジナル 4月号』(竹書房)

「おうちがいちばん」(秋月りす)。“とまどう両親”、木登りしてたら転んじゃった、でしょうか。「ホンスキ!」(久世番子)。ゲスト。ゲスト。『暴れん坊本屋さん』と同じく書店が舞台で、こちらは4コマ。こうして見ると絵は上手というか猛烈に見やすいです…

花粉症だか風邪だかわからない症状に苦しむ。のど、はな、節々が痛いという感じ。 雑誌。時刻表が発売。ダイヤ改正を受けた4月号だけにいつもよりかなり多いですね。

『花の名前』(斎藤けん/白泉社/ISBN:459218825X)

事前に想像していたよりも面白かった。良い話だろうとは思っていたけど面白いとは想像していなかったので驚いた。事故で両親を失うショックで心を閉ざした蝶子と、彼女を引き取った小説家の京のもどかしいほどのラブロマンス。ここに加わるのがギャグ担当、…

のどが痛い。直感で言うと扁桃腺が腫れているという感じなのだが、実は扁桃腺が何なのかよくわかっていません。 コミックはマッグガーデン、ビブロス、海王社など。昨日も書いたマッグガーデン新刊16点、広くない平台ながらも全点平積みにしてみる。その前後…

『まんがタイムきらら 4月号』(芳文社)

「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」(きゆづきさとこ)。先月に続き雑誌の表紙も飾っています。で、来月は載らないのか。残念。今回はいつものようにわかりやすい話しではないけどいつものようにいい話。実際に会うシーンがないのが良いです。「三者三葉」(荒…

朝から全力で働く。夜も7時を回ると空腹とともに力尽きそうになるが精神力でカバー...できていたのかは怪しいところ。 雑誌はそこそこ。『ComicREX』はここに来て売れるようになってる?自分の分が残らないかも。峰倉かずやの力だったりするのか。 コミック…

『オレンジでりばりぃ(4)』(宗我部としのり/ジャイブ/ISBN:4861762847)

最終巻。連載終了と最終巻発売をトリノに合わせたのは今となっては惜しいなぁ。一つには、トリノの影響でカーリング自体が注目されてるから。もう一つには、全国大会がかなりの駆け足展開になってしまったから。この作品自体も遊びの部分が多かったからなぁ…