2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年(2007年)を振り返り2008年を展望する。

お仕事 一番大きな出来事としては勤務地異動でしょうか。異動のタイミングが競合店のオープンにかち合い、後手を踏んでる感が強かったですが、12月になってようやく戦略的に動けるようになってきたかなぁと言う感じです。 4コマ 一番のニュースは秋吉由美子…

大晦日。今日もCD来たよ。BUMP OF CHICKENは来ず、コブクロは注文していなかったらしい。4日で売るつもりの量が2日で...年末はすごいなぁ。はぁぁ。 今日のピークは14時から16時。今後のための備忘録。

『ジェネシス』(ジェネシス)

CD

先日の『インヴィジブル・タッチ』と同じくSACDでDVD付き。ただし『インヴィジブル・タッチ』と異なりこちらのアルバムは輸入盤だろうと旧盤だろうとなぜか私には入手困難で1枚しか持っていなくて、しかもそれが音が小さくて困っていたので良いタイミングで…

『まんがタイムオリジナル 2月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 誰と一緒に仕事をしたいかとたまに妄想しますが、今回読むとマッキーでお願いします、です。 「13歳のりとるママ」(久保田順子) よい眼鏡だ。 「ラブ30」(王嶋環) ゲスト。年齢がらみのネタばかりになると辛い…

午前中はボチボチ。今日のピークは16時から18時。昨日と傾向が違う。百人一首そのものと百人一首に関する本がよく売れている。なんて真っ当な店なんだ。 本は来なくてもCDはやって来る。でもBUMP OF CHICKENは来ない。明日もCDは来るんだったか。コブクロは…

『まんがホーム 2月号』(芳文社)

「恋愛ラボ」(宮原るり) すごいすごいすごい。自分の中では高く評価してたつもりでしたが、全然足りてなかった。すごいすごいすごい。 「てんたま。」(豊田アキヒロ) ふたはふたはふたは。こっぱずかしすぎ。 「もののふことはじめ」(神堂あらし) ナチ…

本の方。書籍新刊と補充・注文品のみ。品薄になっていた六星占術が間に合い助かる。でも水星人は足りないかも。 CDの方はまだ明日も来るはず。とにかくBUMP OF CHICKENが欲しい。 店としては午前中よりお客様が多くてちょっとびびる。この店では初めての年末…

『マリア様がみてる キラキラまわる』(今野緒雪/集英社/ISBN:9784086011105)

遊園地編。赤白黄の薔薇ファミリーに加え、蔦子さんに笙子、可南子、さらに柏木とユキチの野郎2人、これだけの大人数がそれぞれ思惑あって遊園地に集結。特に笙子と、可南子×瞳子が楽しかったですねぇ。伝言ゲームが聞き手の願望に沿って歪んでいくとするな…

『コミックブレイド 2月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ) Navigation58「遥かなる蒼」。藍華・灯里ともに一人前に昇格。めでたいんだけどマリッジブルーに近そうな、変化に対する戸惑い感に満ちた話となっております。その戸惑いから解放してくれるのがアリシアさんから灯里への愛の告白(?…

『まんがタイムきららキャラット 2月号』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ) 沙英さんポラロイド購入。本編を読むと扉絵のは誰やねん、と思ったり。 「とらぶるクリック」(門瀬粗) 案外なつメロの成長物語にスライドしたりして。 「うらがアルっ!」(もんちぃ) 次号よりレギュラー掲載。まっすぐ…

雑誌は年内最終。『りなちゃ』など。一昨日ほどは多くない。次は1月4日。

『“文学少女”と月花を孕く水妖』(野村美月/エンターブレイン/ISBN:9784757739185)

番外編、との位置付けらしいけど時系列の順番が違うだけで本編といって差し障りは無いかと。遠子先輩が出ずっぱりで嬉しかった、てのはさて置いても特に注目すべきはエピローグ。このエピローグを書くための本作だったんだろうなぁと思うほどに意味深な未来…

『まんがタイムスペシャル 2月号』(芳文社)

「なないろレシピ」(野広実由) 人間模様が前に出てきた感じだ。 「あいどく!」(おおた綾乃) いつものようにバタバタとにぎやかで、更に年末年始の慌しさが加わって、何かすごいなぁ、と。 「こるとるーと!」(みずなともみ) 2ヵ月連続ゲストの2回目…

雑誌。昨日、および明日はむちゃくちゃ多いが、今日は谷間でぼちぼちの量。『ちゃお』などの2月号は明日発売。今日1月号を買おうとされる方も結構多く、明日2月号が出ることを伝えても買われる方は半分。いつもより5日ほど発売日が早いもんなぁ。

『インヴィジブル・タッチ』(ジェネシス)

CD

CDのイニシャル発注リストで見かけて深く考えずに注文かけてたのが入荷してました。税込4800円という値段に驚く。DVDが付いてるからなんですね。SACDとかグレードが高そうですが私の環境からは関係なし。解説が楽しかったですねぇ。どうでもいいことですがdo…

『まんがライフMOMO 2月号』(竹書房)

「せんせいのお時間」(ももせたまみ) 恐い小説って何だったんだろう? 「カギっこ」(山口舞子) 実ちゃんが良いですね。 「おそうじ天国」(魔神ぐり子) ゲスト2度目?にして掃除から離れつつあるところがいいなぁ。 次号「激戦区・ツンぷに食堂」(RYU-…

朝、電話がかかってきて本日分の商品の到着が1時間ほど遅れる、と言う。開店時間が1時間早く、しかも幼年誌・ティーンズ誌など量が多い上に付録が厄介な、こんな日にかぎって、と憤るが仕方なし。その後すべてがバタバタでした。 文庫。年内最後の思いつきで…

一覧表注文書って

過剰発注になりませんか?←コミックにしろ文庫にしろ一覧表注文書を使わない言い訳。

『まんがタイムきららフォワード 2月号』(芳文社)

「桃色シンドローム」(高崎ゆうき) 相変わらず読書中の心地が良すぎる作品。私が追い求めているのはこのような世界なのでしょうか。ちょっと不安になってきた。新キャラ登場で、待て次号、です。

クリスマス。包装紙はギリギリ足りた。来年はもっと準備しておこう。 物量はいろいろと多い。雑誌は『with』とか『MORE』とか、やや前倒し。コミックは何だっけ?集英社マーガレット、小学館てんとう虫、スクエニとか? CD。新譜は少なめ。アルバムは浜崎あ…

『コミックシルフ vol.5』(メディアワークス)

どんどんBL色が強くなってるなぁ。来春には出版企画・編集はリブレ出版で発行・販売はメディアワークスの「B-PRINCE文庫」というのも創刊するらしいし、さらにその色が強くなるのかもしれない。 「アノニマス −えがお−」(今村陽子) 大正浪漫風ピュア・スト…

クリスマスイブ。ラッピングは、実際に包装している時の大変さよりも、包装紙の減る量を見て思う大変さが上だ。包装紙って案外高かったり...

『まんが4コマKINGSぱれっと 2月号』(一迅社)

「パンなキッス」(華原七海) ああ、やっぱり亜梨子が主人公でいいじゃない、と思うのだが現主人公方面で色々進行しそうなので様子見。 「月のイナバと地上の因幡」(あらたとしひら) 4コマ向きのすっきりした良い絵だよなぁ、必ずしもネタは理解できない…

三連休の真ん中。今年のピークはここにあり、と人員も入れたので、それ相応に忙しくてよかった。明日が今日を越えられたら言うことなしなのだが、弾が切れつつある。 ちょいと調べ物をしていて気づいた途中経過。 六星占術ベスト2 木星人 土星人 家計簿ベス…

『ささめきこと(1)』(いけだたかし/メディアファクトリー/ISBN:9784840119788)

自分でない女の子が好きな女の子に恋する女の子のお話。百合好きなら読んどけ、ってことです。ささめきこと 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)いけだ たかし メディアファクトリー 2007-12-22売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools

『アフタヌーン 2月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) 苦労して1点取ったのに......な展開。容赦ない。だからといって希望がないわけではないのがこれまた期待させる。でもまだ相手の攻撃が終わったわけじゃないんだよなぁ。 他は後で読みます。

世の中三連休の初日。まとまった雨。 雑誌。何はともかく『ジャンプ』の問い合わせが多かった。月曜祝日の場合は土曜に出るのが基本だからでしょうか。今回の場合は火曜に発売になります。 コミック。土曜にしては多いのか。スクエニ、メディアファクトリー…

『愛の保存法』(平安寿子/光文社/ISBN:9784334743475)

食い違って間違ってうまくいかない、困り者のダメ男にわがまま女。全編、くすっと笑えて、ちょっぴりしみじみの傑作短編集。 男子のヘタレっぷりが身にしみる短編集。一番身にしみるのはおニャン子好きだったことで仲良くなった三十歳男女の愛の行方を描く「…

『ヤングガンガン 1/4号』(スクウェア・エニックス)

「咲-Saki-」(小林立) 副将戦序盤。静かな立ち上がり。先に透華が仕掛けていく形になりそう。次号、次々号は休載。 「はなまる幼稚園」(勇人) クリスマス。全体としての心温まるエピソードも素晴らしいが、山本先生のサンタコスがこれまた素晴らしすぎて…

雑誌多かったが今日はコミック。講談社モーニング、小学館フラワー、『鋼の錬金術師』は通常とカルタ付きと。書籍扱いの角川もたくさん。