雑誌はやや多いのか。でも月末としては楽な感じ。31日まである月は楽だ。女性誌、ティーンズ誌など。 昨日とはタイプの異なる頭痛。閉店後、さっさと帰って寝ました。 明日には万全の体調で挑める予定。

棚卸もあって録画しておいたものを鑑賞。キャラいじり主導でのストーリー進行。2回分で1つの話、という形式には落として上げるというのは効果的っぽいと認識。響鬼は「鍛えて強くなる」であり続けて欲しいなぁと思う。 今まで気にしてなかったけど「響鬼」や…

「ARIA」（天野こずえ）。Navigation 41「パリーナ」。これだけのために買ったようなものなのかも。数コマを除いて灯里とアリシアとアリア社長だけのお話。6巻の「オレンジな日々」に近い内容で全体的にサイレント風味。ツッコミ役がいないので後半は恥ずか…

棚卸終了。割と順調。体調は不良。頭痛で頭が痛かった。 『花より男子』、絶好調。新書判の1・2巻が売り切れてしまう。完全版は土曜に結構入荷。でも売り切れそう。『灼眼のシャナ』も絶好調。ようやく入荷した文庫の方の1巻も2日ともたず。コミックは売り切…

あーあ、買っちゃったよ、発売初日に。配本少なかったので、こういう時は追加が届いてから買うもんなのだが。で、こちらはアニメでなく原作の方のガイド本。これからじっくり読みます。

うー、袋とじの付録が。かたぎりわかなの名が気になるが、やっぱり開けられない私。もう一冊買おうか。 「ちとせげっちゅ!!」（真島悦也）。パパっ子・みさきネタ。桶屋は儲かるのか。「天使のお仕事」（佐藤両々）。そんなに栄養士は凄いのか。お世話になり…

雑誌。量的にはやや多め。幼年誌等付録モノが多い。でも、ティーンズ誌が重ならなかっただけでも良しとしよう。 引き続き、棚卸の前準備の一日。事前にやっておく分くらいは何とか出来たかな。最近の傾向で、目の焦点が合わない感じなので異様に疲れた。

「ひだまりスケッチ」（蒼樹うめ）。で、栗ゴハンって？「まゆかのダーリン！」（渡辺純子）。家出編。ゴーヤチャンプルー味やおくらなっとう味というのは実在するのか。「GA」（きゆづきさとこ）。オニごっこ編。なぜ、こんなにハイテンションなんだ。もう…

雑誌はやや少ないか。付録も少なかったし。 コミックは小学館ビッグコミック、白泉社ジェッツやBLっぽいのが結構たくさん。昨日の『灼眼のシャナ』はよく売れるなぁ。どうも足りないっぽい。なんとなく、この手のコミックか作品って売れ行き芳しくないことが…

現在『まんがタイムきららキャラット』の看板となっている作品。主人公の顔面ドアップの表紙を見て柔らかそう、と思う人もいそうだが、普段の方がもっと柔らかいという、そんな漫画。説明になってないや。とにかく柔らかいものが好きなあなたにオススメ。

「らいか・デイズ」（むんこ）。心の底から上手いと思う。らいかと竹田母という組み合わせだけでも満足なのに、竹田とらいか母の組み合わせの方も良いし、ラストでその2組を合わせて綺麗にオチつけてるし。何故だか（という訳でもないのは読めばわかるが）扉…

雑誌はそこそこ。女性誌が何か創刊していた一方で『電撃マ王』も創刊。どこに置くのが良いのかイマイチよくわからない。 コミックはスクエニ、メディアワークス、竹と芳文の4コマなど。減数されやすい所ですが結構健闘。でも『キョウハクDOG's』は少ないなぁ…

ようやく全巻読破。うーん、最近コミックですら積読が増えているなぁ。で、『ARIA』です。一気に読むとこの方が猛烈に上手くなっているのがわかる、って書くと偉そうですね。最初の頃はほんわかした内容の割には絵が硬いなぁとか思ったもんだけど今はピッタ…

「ブラフマン」（貴島煉瓦）。相変わらず話がつかめないのですが、でも引き込まれていく。なぜなんだ。「Holy☆Hearts！」（緋賀ゆかり）。今回は4コマ。よくわからないが楽しさだけは伝わってきます。「フル・コン」（みなづき忍）。春はお別れの季節です、…

雑誌少ない。明日はえらく多そうなんで、足して2で割ってくれたらと思いつつも楽できる日は楽をしようとも思う。何となく疲れ気味だし。 コミックは小学館フラワー系。その中でも少コミ系についているオビの“買っちクリ！祭"とかいうネーミングは何とかなら…

なかなかのハイペースで3巻目。というか『ヤングガンガン』最新号に載ってる分まで収録されているよ。売れ行きのほうも巻を追うごとに出足が良くなっています。この巻は眼鏡の委員長でしょうか。恥ずかしいと思う気持ちは大事です。

「みそ汁シル・ブ・プレ」（森本みゆき）。成田さんの怒った顔が良い。「24時間サンシャイン！」（吉川景都）。このまま暴走し続けるのか気になるところ。「俺たち男の子☆」（桜田ラブ）。最終回。4コマの最終回にしては珍しく、最終回である事をネタにして…

なぜか雑誌は少ない、と思い込んでいたため、なかなか片付かない現実に焦る、焦る。バスケ雑誌も当たり前のように付録があるなぁ。 コミックは集英社、スクエニ、一迅社など。スクエニはヤングガンガン系。雑誌の『ヤングガンガン』自体はそんなに売れません…

買ってしまう。お目当ては秋山瑞人書き下ろし短編「グラウンド・ゼロ」。『イリヤ』の前日譚ですね。 助けてほしい、と伊里野は思った。 というお話。

「しおんの王」（加藤慈朗）。なんだ、この扉絵は。えらく良いぞ。歩が赤面。これはどう評価すれば良いんだ。しおんはヤな感じの少年と対戦中。色々とピンチ。「げんしけん」（木尾士目）。合宿。荻上。「おおきく振りかぶって」（ひぐちアサ）。田島、存在…

朝にミーティングがあったので店には昼から。メガネのせいか、目の焦点が合わずものすごく疲れた。 『花より男子』が面白いように売れていく。

http://novel.no-blog.jp/minkan/2005/10/post_884b.html 第一章は「ライトノベル＝文庫」というカタチの終焉、ということで。 大きくは2つ。まんま、「ライトノベル＝文庫」とは言えなくなってきていること。もう1つ、同じようなことかも知れませんが、文庫…

うーん、鬼とは、とか、鬼であるということは、みたいな話を掘り下げられてもなぁ、というここ数話の印象。まあ今後への布石ということでしょうか。ふーん、次は脚本の人が変わるんですね。どうなるのか注目します。鬼に姿を変えて人助けをする、そんな話が…

「とっても豆太郎」（さかもとみゆき）。加速度的に違う世界に旅立っているなぁ。楽しいんだけど。元々どんな話だったのか思い出せない。「はるうらら」（たかまつやよい）。おお、なんかオフィスっぽい話だ。「男爵校長」（OYSTER）。先生・校長の出ないネ…

業務日誌と書きつつお馬さんから。菊花賞。リアルタイムで見る事ができなかったので（お仕事中）結果を知って喜んだ、というよりはホッとした。ルドルフ越えという点でもジャパンカップへ行って欲しいなぁ。家に帰って菊花賞の映像を見るとディープインパク…

「こんぺいと！」（ふじのはるか）。隊長、という響きは良いもんですね。あぁ，自慢したい所長の気持ちがよくわかる。「ラディカル・ホスピタル」（ひらのあゆ）。タワーブリッジだ。ロビンマスクだ。「+1サプライズ」（大乃元初奈）。ベリーロールって懐か…

うわ『ヒーローヴィジョン Vol.20』（ISBN:4257130822）の表紙が思いっきりザンキさんだ。キリヤのインタビューも載ってるよ。 ↑は開店時間前にチェックしてました。響鬼本編に関する記事はきわめて薄かったです。 で、いつも通りに。雑誌は少ない。付録はそ…

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051022-0024.html 我が町・城陽って特色が少ないんだけど、数少ないうちの一つが京都パープルサンガの練習場があること。ということもあってＪ１復帰は本当に嬉しいなぁ。

今回は白い。しかも面白い。というのはさておき、カバー周辺から本の下面、本編の柱まで遊び心というか何というかそのようなものがあふれています。柱は雑誌掲載時のまま使ってるのかな。後で確かめよう。おまけもあります。全然理解できませんでしたが。本…

「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」（大高忍）。あらら、思いのほか綺麗にストーリーが進んでいくよ。次は新生活について？ラブコメ方面に期待。「ニコイチ」（金田一蓮十郎）。なんだこの可愛い生き物は！菜摘はある意味更に完璧超人に。「BAMBOO BLADE…