2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『コミックブレイド 1月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ) Navigation50「課外授業」。50回記念の巻頭カラーです。今回の見所はアリシアさん×アリスという珍しい組み合わせのエピソードである事。アリスがアリシアさんの小悪魔スマイルの裏を探る、じゃなかった、アリシアさんが叱ったり怒っ…

雑誌。多い。付録当たり前の『りぼん』『なかよし』『ちゃお』、ティーンズ誌、ゲーム系、先月に続き付録がでっかい『ドラゴンマガジン』等、質的にも厄介。コミックは小学館、文庫だと角川スニーカー・ルビー・ビーンズなど。

『まんがライフMOMO 1月号』(竹書房)

「カギっこ」(山口舞子) 「やさしさ」がいいなぁ。私が失ったものなのだろう。 「いんどあHappy」(森ゆきなつ) BL方面に強くなってきてるよ? 「レモネードBOOKS」(山名沢湖) 本との間に引力、感じます。図書館は最近行ってません...笙野頼子、好きだ…

雑誌は少ない。『ステラ関西版』は黒っぽい表紙。それがいつもとイメージが違うのか、あるのに問い合わせ多し。『ザテレビジョン関西版』は木村拓哉の表紙で、こちらもいつもと少しイメージが違うかも。でもレモンは持っているので一安心。コミックは白泉社…

注文書

富士見書房 大塚和重さん ―ライトノベルをとりまく環境にせまる― を読んで、色々参考になるなぁと思いつつ気になるのが注文書についてのお話。新しい注文書ってのがどんなのか知らないけど、今までの富士見の注文書は背表紙にもある番号順。ウチには来ないで…

『まんがタイムきららキャラット 1月号』(芳文社)

表紙はゆのサンタ。隣の『MOMO』もサンタだよ。 「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ) ヒロにラブレターが、って話。でも見守る沙英の動向が楽しい。 「GA」(きゆづきさとこ) 前回出てきた幼なじみが早速登場の番外編のような話。更に登場してくる時は大きな…

雑誌。早くも幼年誌。それだけが大変。書籍方面ではコバルトもいつもより早めに入荷。年末が近くなったってことですかねぇ。 棚卸の準備で色々と焦り気味。

『コミックアライブ 1月号』(メディアファクトリー)

「まりあほりっく」(遠藤海成) 雑誌の表紙&巻頭カラー。もしかして人気なのか?相変わらずおバカで楽しい。桐さんの動向が気になる今日このごろ。そういえば『破天荒遊戯』の新刊ってのはどうなってるんでしょ?定期的に問い合わせがあるんだけど。 「モ…

今日も雨が。晴れ間が恋しい。 雑誌。『with』『MORE』など。『MORE』にヒモがかかってる。何がついてるんでしょ?コミックはスクエニ、電撃、少年画報社など。意外にも『ワールドエンブリオ(2)』がたくさん入荷していてホクホク。

『実録!関東昭和軍(1)』(田中誠/講談社/ISBN:4063725642)

タイトルではわからない気もしますが高校野球漫画です。前作の『ギャンブルレーサー』でも高校野球のエピソードは多かったので、その延長線上といえるのかもしれません。野球は戦争だ、しごき体罰いじめラフプレーなんでもあり、というある意味時勢に反して…

昨日にも増してどんより。夕方前には雨。 棚卸の準備を始める。

『コミックラッシュ 1月号』(ジャイブ)

「フル・コン」(みなづき忍) 素晴らしかった。この漫画の格闘技的側面と、こっ恥ずかしいくらいの恋愛的側面とがあるうちの、後者のほうで素晴らしかった。まぁ、当初より互いに惹かれあっていたであろう主人公がヒロインに告白し受け入れられた、それだけ…

『まんが4コマKINGSぱれっと VOL.2』(一迅社)

「ざっちゃん」(くろがねぎん) えーと新連載?妖怪学校で主席卒業を狙う座敷童子の「ざっちゃん」のお話。主席の条件は「100件(軒?)の家に幸福をもたらす」こと。100件目の家にはライバル・疫病神もいて...というタカサキ家でのアレコレ。キャラも揃っ…

どんよりとした天気。 雑誌は量的に普通。『電撃ホビーマガジン』は付録がデカイ。コミックは一迅社など。

『まんがタイムきららフォワード Vol.3』(芳文社)

4コマ誌の感覚で見ると450円って高いなぁと思うけど、普通のコミック誌と思うとそんなに高くないのかもしれない。そのあたりがうまくつかめていません。 ハイテンションでお相撲で百合な「わさびアラモード!!」(もみじ真魚)と、いい感じの敵キャラ登場&超…

『アフタヌーン 1月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) 本筋。やっぱり中心は阿部。阿部不在の試合が近そうな予感。脇。チア。にぎやか華やか。「手作り臭!」が良いと私は思うのです。タレ目とツリ目も良いのですが先輩たちも良いのです。 「ミミア姫」(田中ユタカ) 新…

頭が痛いー。 朝は喋る。店に到着は開店してしばらくしてから。雑誌はやや多かったのか。月刊のテレビ情報誌、パソコン系、男性一般、『アフタヌーン』『ガンダムエース』『少年エース』などのコミック誌など。『PLAY BOY[日本版]』はミステリーの特集なので…

『まんがタイムスペシャル 1月号』(芳文社)

「たまのこしかけ」(荻野眞弓) 扉絵というか1ページ目が良いアングルだ。 「5-A」(渡辺純子) 現実味溢れる先生の自虐ネタが冴える。笑い事じゃないのかもしれないが。 「総てんねん工房」(刈谷晶) ゲスト。マイナスな点は少なそう。 「まつのべ!」(…

勤労感謝の日。 『このライトノベルがすごい! 2007』が売り場で上手く使えないものか画策中。

富士見ファンタジア文庫の長期シリーズ書店占拠問題(一本足の蛸経由)

http://d.hatena.ne.jp/iris6462/20061122/1164163372

『コミックハイ! 12月号』(双葉社)

まずは「ひとひら」アニメ化。次に「つぶらら」休み。 「男爵校長」(OYSTER) 言葉遊びの上手な方ですが、今回特に楽しかった。でも特にお気に入りは「エア彼氏」だったりしますが。 「うちの大家族」(重野なおき) 突然にキリカvs智佐のお料理バトル。や…

雑誌。多い。というか『主婦の友新年号』と『新春すてきな奥さん』がでででーんと、『おはよう奥さん新年特大号』がでーんと入荷。でででーんな2誌は1500円。でーんな『おはよう奥さん』は920円。920円って半端だなぁと思ったら『お料理家計簿』に合わせてい…

『まんがタイムコレクション ひらのあゆ特集』(芳文社)

相変わらず雑誌掲載時にも読んでいるし、いずれ発売される単行本も買うんだけど、これも買う。「ラディカル・ホスピタル」をまとめて読めて、他の方の作品もいくつか読めて、で300円なのでふだん4コマ誌を買わない方にはお買い得なのでは、と思います。描き…

雑誌。多い。『CanCam』は相変わらず分厚い。表紙は豪勢っぽい。Wiiの発売が近いせいかNintendo系のところがにぎやか。コミックは『鋼の錬金術師(15)』。今回は限定版ないの?って問い合わせが案外多い。

『まんがライフオリジナル 1月号』(竹書房)

「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ) 「大技」は甲羅内一回転、とか? 「プアプアLIPS」(後藤羽矢子) 筋違いな初々しさが良いです。 「けものとチャット」(みずしな孝之) 時事ネタというかそのあたりが小気味良い。旭屋書店京都店でサイン会かぁ。 時…

雑誌。よく覚えていないが『eyeco』がやたらと目立つ。コミックは秋田。 月曜は体力的にきついことが多い。というか妙に空腹になる。またPOP類を大量生産。見た目ウザくなってきた感あり。

『まんがライフ 1月号』(竹書房)

「プアプアLIPS」(後藤羽矢子) 微妙に相思相愛なのか、百合的に。 「わくわくワーキング」(おーはしるい) 高沢くんの「らりらりらー」な気持ちを私も忘れないように、と思いました。 「Good Morningティーチャー」(重野なおき) 綾とゆいゆいのすごい告…

『COMICリュウ 1月号』(徳間書店)

「ゆるユルにゃー!!」(小石川ふに) ゆるゆる具合は変わらず、自由度が高まった感じ。「コラボ」のドキドキがいいなぁ。 「つばめ〜陽だまり少女紀行」(松本規之) 長崎編。長崎は坂の町。坂というか階段から落ちる話。落ちるだけの話。本当に日常の一部ゐ…

一日中雨。 いつもの日曜のようにお片付けやゴミの整理や。加えて棚プレートの作成。簡単に大量生産したいけど、まだまだ手馴れない。

『まんがタイムきららMAX 1月号』(芳文社)

「スズナリ!」(石見翔子) えらく不安になる締め方だ。冗談じゃないんだろうなぁ。 「ももえん。」(一智啓) 楽しいまでにこんがらがってきたなぁ。うん、楽しい。 「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり) 74ページの2本が。 「スキっ!キライっ!」…