2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

CD

「A」というCDを聞き終わった後、「B」を聞こうとする時。プレーヤーから取り出した「A」のディスクを「B」のケースに入れたりしませんか?私はそんなことばかり繰り返しているのでケースと中のディスクが一致せず、聞きたい曲がすぐ聞けず悲しい思いをして…

『となりのネネコさん(1)』(宮原るり/新書館/ISBN:9784403670343)

『まんがホーム』の「恋愛ラボ」がとにかく良いので注目している方の4コマ初単行本。オールカラー。「恋愛ラボ」と同じく学園モノですが、こちらの方がちょいっとファンタジックでテンションも更に高め。テンションが高いのもあるが1コマあたりの情報量もと…

『コミックバーズ 5月号』(幻冬舎)

「大東京トイボックス」(うめ) いつかあるだろうと思っていた天川と仙水との過去因縁話と現在を絡めて進行。天川の過去の敗北シーン(?)が早く見てみたかったり。

年度末。昨日が多かったので、今日はすべてが少なく感じる。文庫は『ハルヒ』。他のスニーカーとかは何処へ?

『マリア様がみてる あなたを探しに』(今野緒雪/集英社/ISBN:9784086008952)

デート3様と志摩子さんは名探偵、じゃなかった。妹問題について落ち着くところに落ち着いたであろうことに満足。これで明日までに波瀾があったら笑うなぁ。

『ARIA(10)』(天野こずえ/マッグガーデン/ISBN:9784861273704)

この中では、灯里のことを叱らないというアリシアさんの指導方針にアリスが疑念を抱くという「課外授業」が特に好み。アリシアさんvs.アリスという組み合わせも魅惑的ですが、それ以上に「どう指導するか」という方針については私の現在のポジションからして…

『コミックブレイド 5月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ) Navigation53「ケット・シー」。タイトル通りケット・シーとネオ・ヴェネツィアの七不思議のお話。プラス大人になること、について。ケット・シーについてはコメントしづらいなぁ。

雑誌はとっても多い。幼年誌、ティーンズ誌、ゲーム系と付録が多いあたりの3本立て。特記事項としては『Lightning』がやたらと分厚い、と。 コミックは小学館やマッグガーデン。ふだん10日発売のはずのマッグガーデンのコミックがこのタイミングで出るという…

『夜桜四重奏〜ヨザクラカルテット〜(2)』(ヤスダスズヒト/講談社/ISBN:9784063730630)

1巻の頃には、2巻を読めば話の進む方向が見えてくるかなぁと思っていましたが、そんなことはありませんでした。だから良い。出番は多くなかったけど、ことはが特に良かったです。

『大東京トイボックス(1)』(うめ/幻冬舎/ISBN:9784344809437)

ああ、やっぱりモモの話なんだなぁ。「夢と希望」「努力と根性」や、STAGE.5からSTAGE.6にかけての上がっていくところが好き。

『コミックハイ! 4月号』(双葉社)

「つぶらら」(山名沢湖) デビューと高柳。「輪切りの私」は怖いですね。 「まちまち」(かがみふみを) 甘酸っぱさ炸裂。会う、電話する、はおろか、メールを送るのに一杯一杯な二人が愛しい。これだけこっ恥ずかしさを味わえる作品もそうないよなぁ。 「…

雑誌。今日も少ない。明日がとっても多いのである程度今日にまわしてくれても、と思わなくはない。『DOS/V magazine』ってこんなに薄かったっけなぁ。付録かと思った。 コミックは白泉社ジェッツなど。

『まんがライフMOMO 5月号』(竹書房)

「いんどあHappy」(森ゆきなつ) 奈津のいじられっぷりが楽しいです。 「友達100人できません」(袴田めら) ゲスト。影が主役に思えてくるから不思議。この方の4コマは常にほろ苦さを含んでるように思う。 「チカちゃんは知りたがる」(竹内元紀) ゲスト…

『まんがタイムきららキャラット 5月号』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ) きれいな時そばだ。 「GA」(きゆづきさとこ) あらためて1コマあたりの情報量が多いと感心する。 「教艦ASTRO」(蕃納葱) 生徒を覚える、という点では先生って大変だよなぁ。烏丸先生はラスト1本がムダにエロい。 「雅さ…

雑誌、コミックともに少ない日でした。

『コミックアライブ 5月号』(メディアファクトリー)

「おまかせ精霊」(青本もあ) 夏休みでプールへ。いやー恥ずかしいくらいに青春だなー。特に我妻先輩。 「ささめきこと」(いけだたかし) 百合ど真ん中。さらに進め!

『まんがタイムオリジナル 5月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) テーマはサイン。いつもながら様々な視点から「サイン」を描いて本当に上手いなぁと感心していたらラストにさらにサプライズ。しばらくはこっちが話題かな。景山はしっかり花粉症。 「タマさん」(森ゆきなつ) こ…

雑誌。やや多いか。『with』『MORE』などの女性ファッション、クロスワード系など。朝、スポーツ新聞で記事を見た『週刊朝日』と『週刊現代』。わかりやすく(わかりにくく?)隣に並べておく(参照:姫川みかげのしゃんぶろう通信、150坪・書店員BLOG) コ…

『コミックラッシュ 5月号』(ジャイブ)

「ふんじゃかじゃん」(天広直人) 表紙&巻頭カラーの特別読切。表紙だけ見ると別の雑誌のようだ。7月号より「ふんじゃかじゃんミラクル(仮)」が連載開始とのこと。 「学園革命伝ミツルギ」(行徒) 2本立て。2本目の妻先ドリルの妹があまりにも普通で良…

店には昼から。コミックがなかなか多かったぽい。小学館フラワーなど。今、フラワーと言えば『砂時計』ですね。わーい、ウチも動きが良いなぁ(参照:書店員の異常な愛情)。10冊まとめて買っていく率がとっても高いです。

文庫の並べ方とシリーズ作品の行方

http://bookbook.moover.jp/2007/03/post.html 店の方でネタを書くと身内からの評判が悪いので、別個に書くところを作ろうかと。Amazonも使ってみたかったし。

『まんがタイムきららフォワード Vol.6』(芳文社)

「わさびアラモードっ!!」(もみじ真魚) 正式に連載に。百合ベースの旅館の女将モノ。ノリが独特。 「桃色シンドローム」(高崎ゆうき) 強い信念を感じます。 「みのりスクランブル!」(ちはや深影) 新連載。ペンギン。 「据次タカシの憂鬱」(あどべん…

日曜。今日もお片付け。注文書ってすぐに溜まるなぁ。 お仕事終了後、祝園駅周辺を見に行く。これからの模様。

『まんが4コマKINGSぱれっと VOL.5』(一迅社)

「おしかけにょうぼのひよりちゃん」(有月脩一郎) 読みきり。おしかけにょうぼは幼女だけに際どい所を歩んでいる気がするがまだ大丈夫。 「侵略ですよ?」(しんやそうきち) 「おあずけ」を食らってる気分。姉の魅力を伝えるのをあえてまだまだ抑えている…

雑誌。今日もコミック雑誌とか、他にテレビ情報誌とか。 コミックが今日も多い。一迅社、スクエニのヤングガンガン、幻冬舎、徳間など。幻冬舎の点数が多い。毎月こんなもんだったっけ?

『アフタヌーン 5月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) 西浦はジリジリと劣勢。タイムリーかと思いきやクロスプレーでアウトだし、結構簡単に点は取られるし。元々地力の差はあるんだろうけど、その地力の差と点差がありつつ反撃の糸口をつかんだという展開は燃える。どち…

雑誌はコミック雑誌色々。 コミックは多い。講談社、集英社マーガレット、メディアファクトリーなど。

『まんがタイムスペシャル 5月号』(芳文社)

「あいどく!」(おおた綾乃) この方らしい妙なテンションの高さが輝いている。 「だてまき」(オザキミカ) マ−くんの姉登場。適度にサバサバしていていい感じ。適度な登場を期待。 「それだけでうれしい」(松田円) ん、ライバル?今回の「うれしい」は…

雑誌。『JJ』など。コミックはスクエニと『バガボンド』。思えば今週は大物が多いな。 『ステラ』の表紙を見て「芋たこなんきん」の終わりが近いことを認識する。ということで文庫の平台の「芋たこなんきんフェア」の後釜として「佐藤さんがいっぱい」という…

『まんがくらぶオリジナル 5月号』(竹書房)

「ちぃちゃんのおしながき」(大井昌和) 『ライオリ』のと違いをつけてあるような気もするが言い切れない。 「うちの姉様」(野広美由) ゲスト。東大主席ながら家庭ではダメ姉な涼音とその弟妹たちの物語。設定がシンプルだけにまだまだいけそう。 「オレ…