ラブリー

『まんがタイムラブリー 1・2月号』(芳文社)

「ラブリー」の名を引き継ぐ必然性がよくわからん。

『まんがタイムラブリー 10月号』(芳文社)

「ぐだじょ」(小池定路) 案外グダグダしてない感もありますが、居心地の良い空間であるのは間違いない。

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

なかなか独特の雑誌に変貌を遂げているような。 「おしかけワーカー!!」(くりきまる) たくさん載ってるゲスト作品の一つ。タイトル通りに仕事では積極的でもプライベートでは引っ込み思案な女子がたぶん主人公で、それと木念仁とブラコンとの組み合わせで…

『まんがタイムラブリー 4月号』(芳文社)

ますます「コレクション」化してる気がするんだけどどうだろう。

『まんがタイムラブリー 2月号』(芳文社)

「ポンテ!」(七瀬充) ゲスト。ガラス職人ってのは珍しいなぁ。広がりがあれば。 [rakuten:book:13484547:detail]

『まんがタイムラブリー 1月号』(芳文社)

前半、まさに大乃元初奈大特集ってな感じだったので間違って「コレクション」を買ったのかと思った。

『まんがタイムラブリー 11月号』(芳文社)

「夏生ナウプリンティング!」(大乃元初奈) 1本目。まんまウチの店がそうだ。11月1日からクリスマスっていう話ですが。 「ただいま独身中」(辻灯子) この方の作品の中でも一番のお気に入りになる予感。BL好きな後輩との組み合わせってのはいいなぁ。

『まんがタイムラブリー 11月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円) ハロウィーン。がんばれ田中ひろえ方面。ああ、なぜ片想いキャラは魅力的なんだろう。 [rakuten:book:13300942:detail]

『まんがタイムラブリー 10月号』(芳文社)

「視界良好」(古下えみ) ネタもいい感じでこなれているなぁ。 「ごめんね、委員長!」(いけだじゅん) ゲスト。本来きらら寄りかなぁと思わせる雑誌内での浮き加減が楽しい。 「できる女には秘密がある」(浅谷歩) よくある設定だけにどの方向にネタを広…

『まんがタイムラブリー 7月号』(芳文社)

[rakuten:book:13208179:detail]

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

「ココロノミカタ」(乙佳佐明) ゲスト。独特の勢いがありますね。特に前半、ココロさんが巻き込まれるあたり。落ち着いた流れの後半も好き。 [rakuten:book:13188473:detail]

『まんがタイムラブリー 5月号』(芳文社)

すさまじいまでの入れ替えだなぁ。その分この雑誌のコンセプトは明確になるわけですが。ただ読者はついていくのは大変かも知れない。 「ココロノミカタ」(乙佳佐明) ゲスト。良い読み切りストーリー。派手じゃないので幅広く受けるか不明ですが私の好み。 …

『まんがタイムラブリー 4月号』(芳文社)

「ただいま勉強中」(辻灯子) ああ移籍するのか。 「ポンチョ」(高嶋ひろみ) こちらは来月より『タイスペ』に移籍。連載になって2、3回なのに... 「ミニっき えにっき」(ナントカ) サフォークのキャラ弁に死ぬほど笑った。 「ココロノミカタ」(乙佳…

『まんがタイムラブリー 3月号』(芳文社)

「オール読み切り!」。入替がとても激しそう。そして、ストーリー作品重視? 「ポンチョ」(高嶋ひろみ) 心底楽しそう。読んでいて嬉しくなってくる変わった作品。 「三日月すぱいす」(ろくさぶろう) ゲスト。時々構図が変なのは味なのかもったいないの…

『まんがタイムラブリー 2月号』(芳文社)

「ポンチョ」(高嶋ひろみ) 筆名を南京ぐれ子より改めて新連載。嬉しい。景気よく勢いよく突き進んで欲しい。 「ミニっき えにっき」(ナントカ) バレンタイン。サフォークは出番なし。サフォークのバレンタインネタは先日の「子うさぎ月暦」を参照。で、…

『まんがタイムラブリー 1月号』(芳文社)

「ミニっき えにっき」(ナントカ) 雪だるま。確かに子どもたちが大きさを競ってるのを知っていて更に大きいのを作る大人にはがっかりだ、よなぁ。気持ちはわかるが世の中そんなものだ。 次号より「ポンチョ」が正式連載。嬉しい。 [rakuten:book:13099532:…

『まんがタイムラブリー 12月号』(芳文社)

「カフェらった!」(柚月もなか) だから赤面が良いんですってば。 「ミニっき えにっき」(ナントカ) サフォークと同世代なんだなぁと感じます。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) やっぱりいいなぁ。ななみさんの出番は少なくとも。2月号より連載とのこと。嬉…

『まんがタイムラブリー 11月号』(芳文社)

「秋風と君の花飾り」(板倉梓) センチメンタル読み切り、とのこと。マイナスはないけど大きなプラスもないかなぁ。それよりも4コマ、描きませんか? 「病は気のせい?」(多谷まき子) 3ページかぁ。そのせいか、唐突に終わる感がすごく残る。 次号、「ポ…

『まんがタイムラブリー 10月号』(芳文社)

「どこ行く?」(鳴海柚来) 将来の話が出てくると終わりは近いのかなと思ってしまったりもする。 「病は気のせい?」(多谷まき子) D1グランプリ1位。不幸自慢的設定は長く続けるなら不利そうなので修正は必要かと。その点山元先輩は楽しみな存在かも。 「…

『まんがタイムラブリー 8月号』(芳文社)

わーい。「ポンチョ」(南京ぐれ子)が載ってるよ。ななみさんの出番は少なくとも幸せな気分になれる流れで大満足。早く連載に...... [rakuten:book:13025749:detail]

『まんがタイムラブリー 8月号』(芳文社)

先月号満足したほどには満足できなかった。何が違う? 「サクラ町さいず」(松田円) ラスト1コマ、母(?)の向きが若干わかりにくいのはもったいない。 「乙姫各駅散歩」(矢直ちなみ) 時々急に前進するから驚く。 「わすれもの」(板倉梓) 読切ショート…

『まんがタイムラブリー 7月号』(芳文社)

なんというか、雑誌を読んでこれだけ満足したの久しぶり、ってくらいに満足したんだけど満足した理由がよくわからん。「ミニっき えにっき」(ナントカ)に大いに笑かしてもらったのが最大の理由だとは思う。羊の執事であるサフォーク。彼が寝ている間に彼の…

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

「ポンチョ」(南京ぐれ子)が載ってない。残念。早期の正式連載をお願いしたいところです。「サクラ町さいず」(松田円)の二本立てが嬉しい。時間切れ。まんがタイムラブリー 2008年 06月号 [雑誌]芳文社 2008-05-13売り上げランキング : Amazonで詳しく見…

『まんがタイムラブリー 4月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円) 引き続き名前ネタ。慌てるともみも良いかと。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) まだゲスト扱いなのか。連載でいいじゃないか。こんなにななみさんが素晴らしいんだから。という訳で今まで存在感はありながら露出の少なかったななみ…

『まんがタイムラブリー 4月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円) 麻子さんの生まれてくる子どもの名前をみんなで考える。ノートに「春田ひろえ」と書くひろえの恥ずかしさが素敵です。 「乙姫各駅散歩」(矢直ちなみ) 単行本1巻が5/7に発売になるんですねぇ。めでたい。 「カフェらった!」…

『まんがタイムラブリー 3月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円) ホワイトデー。ひろえネタは良いですね。 「ミニっき えにっき」(ナントカ) 雪だるま。「無言で泣いてます」と「水の循環の話」がいいなぁ。こういう時大人はダメですねぇ。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) やっぱりゲスト扱い…

『まんがタイムラブリー 2月号』(芳文社)

「ポンチョ」(南京ぐれ子) これでもななみさんの出番が多い方だよなぁ。ななみさん不在のネタと、ななみさんの存在感が奇妙にバランス取れているなぁ。すごく興味深いバランスです。ななみさんの出番が増えたらどうなるんだろう?

『まんがタイムラブリー 1月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円) 初詣。ひろえの必死の願いが気になるところ。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) いいノリだなぁ。こどもらしくて勢いがあって。ななみさんの扱いはずっとこんな感じなのかな。 「夜明けのダンディー」(しまこ美季) 基子さんと部長…

『まんがタイムラブリー 12月号』(芳文社)

「パニクリぐらし☆」(藤凪かおる) クリスマス。長瀬さんも何だかんだと幸せそうだ。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) 今回もゲスト扱い。ななみさんはなかなか出てこないな。それゆえの楽しさがあるのか。次号もゲスト掲載。レギュラーで。 「サクラ町さいず」…

『まんがタイムラブリー 11月号』(芳文社)

「うさぎのーと」(師走冬子) こうして見るとセリフだけのコマもアリなのかも。 「スタミナ天使」(山田まりお) 布団が川に流されるという無茶な導入部分なんだけど楽しくて上手いと思う。 「あさぎちゃんクライシス」(弓長九天) 熊とメガネ田が主力にな…