2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがライフMOMO 4月号』(竹書房)

「カギっこ」(山口舞子)。いいっすねぇ。時々わかりにくいネタもあるけど『もうすこしがんばりましょ」』よりわかりやすいかなぁ。そういえば『もうすこしがんばりましょう』は切らしたままだ。「必殺白木矢高校剣道部」(真田ぽーりん)。なでなでが良い…

『まんがタイムきららキャラット 4月号』(芳文社)

「ことゆいジャグリング」(岬下部せすな)。ダメな人、2人の落ち着きのなさが良いです。「GA」(きゆづきさとこ)。今回は全体としてまとまってるわけではないのかな。それはそれで珍しい気も。「火星ロボ大決戦!」(なかま亜咲)。まさに“バカがまた一人!…

予想通り予定通り雑誌がとても多い。いつもの倍くらい?付録のも多かったし大変でした。 コミックは小学館や白泉社、色々とBLなど。白泉社の『巫女姉妹』はこれまた厳しい配本。s-bookでももう「在庫なし」ですね。売る気あるのかなぁ。ものすごく刷り部数が…

『特ダネ三面キャプターズ(1)』(海藍/芳文社/ISBN:4832275631)

これ見て4コマと思えというのは無理だろう、というくらいの表紙。中身を読むと、ああこの頃はよかったなぁと思う。『トリコロ』に比べて軽いというか軽やか。このくらい軽やかに描き続けてもらえれば読んでる私も幸せ。2巻の出る日は来るのかなぁ。

『まんがタイムオリジナル 4月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。雑誌自体の表紙は妙にエロい。扉絵は、これだけ見ると意味不明ですね。落とされてこの余裕なら瀬尾も大丈夫そうだ。「派遣社員松島喜久治」(ふじのはるか)。おお、今度はコバンビ学園編か。ずっと前に載った文…

明日がもう月末だよ。早いなぁ。 雑誌もいろいろあったみたいだけどパス。コミック。細かく多い。少年画報社、スクエニ、メディアワークス、小学館、竹、芳文きららなど。メディアワークスは厳しい。そういえば、今回の新刊の分について何の手違いか電撃組用…

『セイビング・ライフ(1)』(まりお金田/角川書店/ISBN:4047137936)

最近気になる方の新刊が出ていたので試しに買ってみる。作品ごとに当然設定は違うんだけど芸風はすべて一緒ですよね。で、その芸風が楽しくて楽しくて仕方がありません。その芸風というのがいまいち上手く説明できないんだけど勘違いという名の天然ボケとそ…

『コミックラッシュ 4月号』(ジャイブ)

「フル・コン」(みなづき忍)。香菜にスポットを当てたお話。香菜vs.龍一の一戦を終えて。こんなに素直に結果を受け入れられる香菜はピュアでいいねぇ。泣いている理由が特に良いです。このあたりの過程も知らずに終盤で恥ずかしいセリフを吐く龍一も天然っ…

雨。 明日と明後日はとにかく大変そうなので、その心配と対策。どうしようもない(ほど雑誌は多い)明後日のことは明後日に考えるとして、まずは明日の準備。

『まんがライフセレクション 大井昌和スペシャル』(竹書房)

メインの「ちぃちゃんのおしながき」(大井昌和)はまとめて読むとさすがに上手いなぁと気付く。どんな作品でも、続けているとある程度パターン化するのは仕方がないけど、その中に工夫したところ、楽しませようとしているところが見えると嬉しいです。 「ふ…

雑誌。ん、2月の月末近くなのに多くないね。27日と28日は無茶苦茶多くなるような気が。 コミックはスクエニ、一迅社、徳間キャラ、双葉社など細かく多い。ウチではスクエニは新書サイズとB6サイズを、というよりはガンガンコミックを新書サイズのコーナーに…

『アフタヌーン 4月号』(講談社)

「げんしけん」(木尾士目)。さーて、読んでるこっちが恥ずかしい展開もこれで一段落。最後のハシラはめぞん一刻だったか。「ヒストリエ」(岩明均)。本編よりも、その直前のあらすじ紹介ページがおバカで良いです。といっても本編も良いです。エウメネス…

朝から女子フィギュアを見ていい気分で仕事に入るも何となくはかどらない。そもそも雑誌は多くないと思い込んでいたのが良くなかったのか。コミックも多いし。コミックは集英社マーガレット、小学館フラワー、書籍扱いの角川、朝日ソノラマとか。マーガレッ…

『双月巫女(1)』(アキヨシカズタカ/メディアファクトリー/ISBN:4840113629)

雑誌掲載時のどこかで書いた気がするけど、未来の火星とかスローライフ云々とか『ARIA』に立ち位置が近い作品。『ARIA』がウンディーネでこちらが巫女、という違い以上に光と影くらいに対照的にも思える。なんともいえない重い空気がずっと張り詰めているよ…

『まんがタウンオリジナル 4月号』(双葉社)

「うちの大家族」(重野なおき)。おお、雑誌の表紙も飾ってる。表紙の記憶ってあまりないけどどうだったか。みゆ美が変な方に成長しているあたりに注目か。「はるうらら」(たかまつやよい)。元々勘違いネタって大好きなんだけど、これは素晴らしい勘違い…

雑誌。驚くほど多くない、って変な日本語か。『LaLa』等の女性コミック雑誌と『関西ゼクシィ』『けっこんぴあ』あたりで体積の大半を占めている感じ。『関西ゼクシィ』もますます大きくなりまして、お買い上げの際に入れる袋が大変です。 コミックは講談社と…

『まんがタイムスペシャル 4月号』(芳文社)

「てんぷら」(なんば倫子)。扉絵のごはん粒がなんとも。それにしてもこちら方面の恋愛模様をやってくるとは思ってなかった。次でけりがつくのか続くのか。「僕らのMADONNA!」(森本みゆき)。新連載。またまた複雑な家族構成の作品だなぁ。今回は自己紹介…

雑誌。量は多い。『CanCam』はどんどん分厚くなるなぁ。『PINKY』は付録が良かったのか即完売。 コミックはスクエニ。

本屋の勘(150坪・書店員BLOGより)

http://150turbo.seesaa.net/article/13576512.html 思いっきり勘違い入った手前味噌でいいんですよね? 見た目でGO!と思い込み上手くいったのは廣済堂文庫・藤原緋沙子の『隅田川御用帳』のシリーズ。まぁ、ミリオンセラーというまで売れているわけではない…

『グリーティングス』(サニサイ/IND TANE 8/ASIN:B000E1RJ40)

CD

α-STATIONを聞いていると年がら年中曲が流れている気がするくらいお馴染みだけど、他の地域ではどれくらいお馴染みなのか定かではないサニサイ(SANISAI)、元Sunny Side Upの初アルバム(たぶん)。元々アッパーな曲が好きなので「ハツコイ」「Snow Party」…

『ウルトラジャンプ 3月号』(集英社)

気付くと『まんがタウンオリジナル』が売り切れていた。なのでこちら。 「天上天下」(大暮維人)。おお、訳わからん。単行本でまとめて読んで理解します。「皇国の守護者」(伊藤悠)。皇国サイド命懸けでちょっと反撃。帝国はまだ余裕。まだまだこの緊張感…

天気が良かったからなのか忙しい一日。嬉しい。 雑誌。ぼちぼち。2月末には容赦ない量がやってくるだろう事を思うと、ゆとりある仕事は今のうちにやっておこうと思う。『カラオケfan』は徐々に徐々に伸びている。こちらを購入される方は発売日の午前中に来ら…

女子フィギュアを見ながら2度目の更新。荒川静香はジャンプがどうの、とかいうより普通に滑っている姿がきれいだなぁと思いました。普段フィギュアを見ない人の感想ですが。

『まんがくらぶオリジナル 4月号』(竹書房)

「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。本編は職場では必ずありそうな出来事を上手く扱っていると思います。でも『通信』の方は引いてしまう。「もえるお兄ちゃん」(松本ぷりっつ)。もうすでに江角まいこは良いキャラだ。「オレをもりたてろ」(ふじのは…

一日中、雨。 書くこと思いつかないので、最近の新刊コミックの売れ行き。 売り切れたorもう売り切れます『女子妄想症候群(8)』『吉原のMIRAIさん(1)』『道士郎でござる(8)』『からくりサーカス(41)』『ドカベン スーパースターズ編(11)』『私立ヤ…

『まんがライフ 4月号』(竹書房)

「動物のおしゃべり」(神仙寺瑛)。次号より雑誌の表紙担当ですか。この出世っぷりは凄いなぁ。ただ、今回の雑誌の表紙を見ると微妙に不安はあります。「お嫁に鬼嫁」(竹林げつ)。3号連続ゲスト。鬼嫁ネタは何となくワンパターンになりそうな予感。それだ…

最近の日曜はお片づけの日になってます。

『まんがタイムきららMAX 4月号』(芳文社)

「イチロー!」(未影)。人口減少社会における予備校漫画。ん、予備校の寮漫画か。今回の3人で話を作っていくのかと思ってたけど、予備校での話もありうるのか。「しらたま!」(あづまゆき)。一気に進んだ?試合やってるんだけど。「ひろなex.」(すか)…

雑誌。『マーガレット』は前号合併で今回休み。間違って買おうとする方もいらっしゃいそうなので気をつけよう。 書籍方面では富士見の新刊など。売れ筋としては『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 牧歌の国の魔法戦士』あたり。新人さんを売りたいという方針か…

『眠れる惑星(1)』(陽気婢/小学館/ISBN:409157016X)

「惑星」と書いて「ほし」と読む。妙にエロいなぁ。この方らしいのでしょうが。映画『十階のモスキート』を思い出すようなエロさでした。