2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

最近、4コマで思うこと。ジャンボ編(HoChiSoより)

http://blog.goo.ne.jp/11mon-ice-fjwr/e/f8e137b7f63f4d20470f724f8e9cae95 少し前の話題ですが。ウチでは多分4コマ誌では『ジャンボ』が一番売れているはずです。私の好みはさておき...

『まんがタイムオリジナル 4月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。瀬尾が主役扱いのおまけ「ヒヨコ生活」もあり。「らいか・デイズ」(むんこ)。やっぱり竹田が絡むと楽しい。「派遣社員松島喜久治」(ふじのはるか)。うーん、そろそろケリがつくのかな。「サクラ町さいず」(…

風邪は少し悪化。体は動くけどかなりの鼻声。時々咳が止まらない。そんな感じ。明日には治るでしょう。 予定通り雑誌が多い。付録有りのも多い。予想以上に大変でした。幼年誌等は新年度に。『小学一年生』については今年も真剣に飾り付けを、とは思いますが…

『まんがライフMOMO 4月号』(竹書房)

「ポヨポヨ観察日記」(樹るう)。クロかわいい。「天使のお仕事」(佐藤両々)。68ページ、バックで遊んでいる子供がそれらしくて良いです。「ムネがいっぱい」(すずき桂)。ゲスト。ハト胸自慢のわんこ・ムネのお話。140ページ右、ごまかすムネがかわいい…

本格的に風邪の予感。でも今倒れる事はできません。なぜって、明日(2/28)は殺人的なまでに雑誌が多いから。コミックもかなり多そうだし。

なんで苦しいの? - 書店vsお客(本と本屋と図書館に魅せられて より)

http://takam16.ameblo.jp/entry-03b7134fa31b88b264a45a3dec08aedb.html 実際本屋で働くまで知らなかったことを、今や誰でも知ってる常識だと思っている自分がいる。

『コミックラッシュ 4月号』(ジャイブ)

「となグラ!」(筧秀隆)。料理のお話。見事なまでにラブコメだ。人生このくらいの恥ずかしさの頃が一番楽しかった気がするが、どうか?「ガーディアン・ドッグ」(フカキショウコ)。確かにラブな要素が増えてる気がする。まちがいなくラブコメ展開はない…

雑誌は多いというか重い。『with』『MORE』は付録あり、紙で梱包というのが定着しちゃったなぁ。 コミックは電撃・スクエニ・小学館『20世紀少年』など。書籍方面では角川スニーカー文庫など。そーいえば『MS encyclopedia』も入荷。本体10000円。 フェア用…

のどが痛い。風邪の兆候ですか。 雑誌も多めだった気がする。雑誌『優駿』が税込700円でビックリ。私が覚えてる限りずっと600円だったもので。今月から毎号DVD付き等により定価そのものが700円になるんですね。(参照→http://shop.prc.jp/shop_info/yu_shun.…

『だって女だもんっ!(1)』(高松弥生/ぶんか社/ISBN:4821181428)

ぶんか社の4コマということで、えっち系で親子どんぶりモノ。本作はストーリータイプ。なのど、一つ一つのネタのキレはもとより、流れというかつながりを楽しみたい。ループとインフレを起こさなければ、と思います。

『まんがタイムきららキャラット VOL.10』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)。表紙&巻頭カラー。それだけの価値はあると思う内容です。ほのぼの。「まゆかのダーリン」(渡辺純子)。『きらら』方面で描くと本当に遠慮ないなぁ。『タイスペ』掲載時の3割増くらいの破壊力。「最後の制服」(袴田めら…

『アフタヌーン 4月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ)。三橋のお披露目。“ううっ力が湧いてきちゃう"あたりが今回のキモ。花井も見せ場たっぷり。それにしても雨が降ってきたということはえらく重要な予感。「ミシ」(黒田硫黄)。新連載。やろうとしていることが読めま…

今日はまだ大丈夫。でも2月は28日で終わるので、本来29・30日に来る分が前倒しで入ってくる明日くらいから大変な模様。

「ガラスの仮面」アニメ化!(浅木原書店の日誌経由)

http://homepage2.nifty.com/suzu/info/05_kami/2_23_gara_anime.htm 白目。

読者の声は役に立たない(IKIMONO net clubより)

http://www.ikimono.org/inkyo/sales/sales-readers-voice.shtml 長いですがじっくりと。

富士書房大久保店、明日(2/25)オープン!

見出しをつけてみましたが、単なる宣伝です。旧24号線沿い、ホームセンターコーナンの真ん前です。朝10時オープンです。私は私の仕事があるので、それが終わってから見に行く予定。夜10時まで営業とのこと。

『リンガフランカ』(滝沢麻耶/講談社/ISBN:4063143724)

お笑い芸人マンガ。ミュージシャンマンガと同様に表現が難しいと思うのジャンルだけど、これから増えそうな気もする。音楽を音を使わずに表現するのが大変そうなのと同様に、お笑いのネタの場合も臨場感というか勢いのようなものをマンガとして表現するのは…

頭痛いー。昼食を逃すとフラフラですね。疲れました。お客様を怒らせてしまうし。 そういえば、ようやく電撃文庫新刊の追加分が届きました。

『まんがタイムスペシャル 4月号』(芳文社)

なぜだか時間がないので簡単に。「だてまき。」(オザキミカ)。冴えたオチというよりは、ほんわか癒し系のような。その点でラスト2本がいいなぁ。「まゆかのダーリン」(渡辺純子)。扉絵あたりから遠慮なしで驀進。ラストの1本なんてひねりなし、直球ど真…

雑誌は多いというか重い。女性ファッション誌がメイン。『CanCam』は異様に分厚い。コミックはスクエニなど。『これが私の御主人様(3)』(椿あす)は拡材として“しおり”が送られてきてました。今回こそ残さないように。 秋田コミック(女子向け)のフェア…

『ヤングガンガン 3/4』(スクウェア・エニックス)

「少年探偵犬神ゲル」(ゴツボ☆マサル)。時代は執事、ということで存在感のある脇役クラレンスのお話。相変わらず小ネタが冴えています。「ニコイチ」(金田一蓮十郎)。んー、ツンデレってやつでしょうか。変則っぽいけど。「天体戦士サンレッド」(くぼた…

いろいろと少ない。昨日届くと良かった冬水社コミックが今日届いたくらい。 という事で、書店員の腕の見せ所、やりたいことを色々と実施できる日。本に詳しい人からはかえって嫌われたり、美観を損ねているかもしれない手書きのPOP・オビですが、置いている…

『まんがくらぶオリジナル 4月号』(竹書房)

出入りが激しい、あるいは激しくなりそう。「はにーすぃーとティータイム」(山野りんりん)。次回最終回。さらっと流れた感もありますが、自分としては今回のキモと思う6ページのネタが印象的。自分の気にしてる事は意外と回りは気にしないかも、ということ…

大久保店オープンは25日。今日は20日。初めて大久保店へ行ってきました!って遅すぎですね。私自身がお手伝いしていないのがモロバレですね。人手は提供していたのですが。店が終わってから行ったので長居できず、まだまだじっくり見てません。ただ根本的に…

フェブラリーステークス結果

シーキングザダイヤは2着だった模様。頑張った、のかな?

なんで苦しいの? ー 本を買う人の意見(本と本屋と図書館に魅せられてより)

http://takam16.ameblo.jp/entry-e2f24803a21d1c12c5feabb578cb9aae.html これ必読。 志が低いか高いかは棚を見ただけですぐにわかると思います。 自分の所はどうだろう?全然足りてない。 あと、お客様から見た本屋に対する不満として どこに行っても同じよ…

土曜はコミックって少ない事が多いよなー、ということで雑誌は多少多いけどすぐ片付く。書籍は富士見など。雨が降っていたせいか静かな一日。今日も電撃の追加分は届きません。後から注文した分はちょろちょろ入荷するのに。はぁぁ。 営業時間終了後にコミッ…

『まんがタウンオリジナル 4月号』(双葉社)

「うちの大家族」(重野なおき)。“はじめてのおつかい”編。最初と36ページ左がベタなまでに上手。意外と大吾が活躍すると嬉しいもんだ。「すてきなムコさま」(富永ゆかり)。お母さんの出番が多い。「はるうらら」(たかまつやよい)。おお、百合だ(嘘)…

フェブラリーステークス

馬券は買いませんが、お母さんを応援していたシーキングザダイヤを応援します。

『まんがタイムファミリー 4月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。18ページ左のネタは良いなぁ。おだんごちゃんは良いとこもっていき過ぎ。それに対応するラスト21ページ左のネタも。「ぐーすかうめ実さん」(青沼貴子)。ラストのネタの“忘れ物表”、私も嫌な思い出が。「おこし…