2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『モーニング 8/14号』(講談社)

「GIANT KILLING」(ツジトモ) ETUが得点、そして窪田が交代。狙い通りの達海と想定範囲内っぽいダルファー。更にどうなるのか楽しみで仕方がないです。

雑誌。『SEVENTEEN』は今回合併号でミニーマウスのTシャツが付録。「ティーン誌史上初!!のTシャツのふろくだよ!!」と書いてあるのがお茶目というか何というか気に入った。真偽は不明。ちなみに価格は当然やや高めで税込550円也。SEVENTEEN (セブンティーン) …

『ヤングキングアワーズ 9月号』(少年画報社)

「エクセル・サーガ」(六道神士) 接近戦? 「惑星のさみだれ」(水上悟志) 花子さんがえらくカッコよいのですが幸せになれそうな感じが微塵もしないのが切ない。 「それでも町は廻っている」(石黒正数) この作品の本質に関わるネタなのか。サブタイの「…

イチローの日米通算3000本安打達成を知ったのは出版社からの注文書のFAXを見て知りました。すばやい!イチロー 262のメッセージ『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会ぴあ 2005-03-11売り上げランキング : 1074おすすめ平均 Amazonで詳しく見る b…

『まんがライフMOMO 9月号』(竹書房)

「天使のお仕事」(佐藤両々) この方の上手さが面白さにつながる、という点で良い出来だと思いました。 「メジロちゃんFLYING」(むっく) ゲスト。この方は何を描いてもこの方のカラーですねぇ。 後ろの方、急展開の作品が多くて。

雑誌というかムック。『崖の上のポニョ (ジス・イズ・アニメーション) 』が発売。シングルのCDはむっちゃ売れてるけど『ポニョ』のアイテムって他に少ないので助かる。崖の上のポニョ 宮崎駿監督作品 (This is animation)ジャンル: 本・雑誌・コミック > …

『まんがタイムきららキャラット 9月号』(芳文社)

「とらぶるクリック」(門瀬粗) なつメロにはもう少し優等生っぽく振舞って欲しいような。 「GA」(きゆづきさとこ) 次号に続く、な前振り回。本命は次号。 「スリースリープ」(宮賀暦) ゲスト。昼寝部を作ろう、ってな話。一発芸っぽいネタなんですけど…

なんというか豪雨に見舞われる。大久保駅で定期券を購入しようと並んでいると停電になるし。べっ、別に雷なんて怖くないんだから! CD。他の支店の旧譜在庫がやってきた。多分これで最後のはず。すでに2店分の在庫を受け入れており、元々のうちの在庫を加味…

『まんがタイムきららフォワード 9月号』(芳文社)

「トランジスタティーセット〜電気街路図〜」(里好) 新連載。ストーリーもの。4コマより向いてる気が。 「桃色シンドローム」(高崎ゆうき) モモは? どこへ向かうのか想像もつかないけど今はとにかく楽しい。まんがタイムきららフォワード 2008年 09月号…

CD。ちょこちょこ売れているのがビリー・ジョエルの『ストレンジャー(30周年記念盤)』。モノがどんなのかわかってないけど残ったら自分で買うしいいや、と思って入れたら、その大きさにびっくり。ウチのCD用のケースに入りません。なので店頭に並べるのを躊…

『まんがタイムオリジナル 9月号』(芳文社)

「ささきまみれ」(小坂俊史) 爆発力には欠けますが、とことん上手いですよねぇ。 「ミラクル☆書店」(吉川景都) 「書店」であることの匙加減が抜群。 「哀愁黒木」(氏原範之) ゲスト。絵はともかくネタは二分の一の割合で良い感じ。 「お手てつなご」(…

文庫。昨日届いた角川文庫、出し切りました。棚段数が一気に4倍に。ただ、平台分を注文するのを忘れてた。 夏の途中経過。課題図書。「課題図書」ってネーミングがやや印象ネガティブですよねぇ。でも良く売れてます。かわいいこねこをもらってください (ポ…

『活字倶楽部 2008年夏号』(雑草社)

メインの特集は「少女小説キャッチアップ!」異世界系作品の紹介やインタビュー。ひらのあゆ4コマでは盛り上げ方とオチにギャップのある2本目を推し。次号は巻頭大特集が有川浩だし野村美月の「文学少女」のシリーズの特集もあるみたいだしやっぱり注目。活…

予約分ミスる。炎天下走る。死ぬかと思った。ちょっと気分悪いです。 雑誌。本日の職場での一番の話題となった雑誌は『別冊花とゆめ』。表紙に「『ガラスの仮面』連載スタート」とか書いてあるんですもの。知らないって幸せ。別冊 花とゆめ 2008年 09月号 […

返品率

返品率とか 書店編(60坪書店日記)を読んで 返品率が高い要因 要因というか感覚では「入れ替え」とか? 何の、という訳でなく「常備・ていばん」だったり「フェア」だったり「3月ごろの学参」だったり。 返品率が高いと何が問題? 書店だけみてると返品率は…

『アフタヌーン 9月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) ウンチク満載でおなかいっぱい、とか思っていたら恋愛方面にも踏み込みますか。どうなることやら。 「謎の彼女X」(植芝理一) 参りました。 「火曜午後9時」「DoLL」「夏をおぼえる」(岡戸達也) 3本新連載という…

『ハリポタ』二日目。見事に落ち着く。次は土日に期待。

『まんがタイムスペシャル 9月号』(芳文社)

「たまのこしかけ」(荻野眞弓) 「積極的に自分を変えたくないけどモテたいことはモテたいです」って真理っぽい。 「えすぴー都見参!」(岬下部せすな) 幸せの権化のような作品。外堀も埋まりつつあるし。 「それだけでうれしい」(松田円) 状況は整った…

『ハリポタ』当日。ふだんはありえないくらいレジが動かない朝9時からの1時間で踏ん張れたのは、本日は『ハリポタ』のおかげだと言い切れる。初日の消化率は6割くらい? 追加が必要な感じです。「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッ…

[コミック]『パンなキッス(1)』(華原七海/一迅社/ISBN:9784758080163)

パン屋のバイトが主人公で、その友人2人との「3人娘」がネタの中心な4コマ作品。いまどき珍しい「ほわほわしてやわらかくてかわいーの」を前面に出し、それで押しきる4コマ作品でもあります。『きらら』方面を見ても案外このタイプは存在しないのですよ。当…

『まんが4コマKINGSぱれっと 9月号』(一迅社)

全体的に薄味な印象で統一されてるなぁというのは毎度のこと。「パンなキッス」(華原七海)はやっぱりほわほわで、「みつきにっき。」(永緒ウカ)がやや緊張感があって、ゲストの「えす・えいち・けー!」(あきば☆ひろむ)はマリみてmeetsお笑い、という…

『ハリポタ』前日。明日こそ開店時間が一時間早くなっている効果が出てしかるべき日だと思うのですがどうでしょう? CD。アルバムはEXILE、シングルはHey!Say!JUMPという超エース級が発売。このあたりは切らさないことが肝要。それ以外にもたくさんたくさん…

『まんがライフ 9月号』(竹書房)

「ななこまっしぐら!」(小池恵子) コマの使い方やノリが他の方と比べて優れているのかどうかわかりませんが私は好き。暑くて涼しげな扉絵も善きかな。 「チェンジアップ!」(秋吉由美子) これくらいのかんじでたぶんちょうどいいよね。ママママカロニ。…

休憩時間を利用して支店にお使い。外は異様に暑くてすぐヘバる。日中外を歩く習慣がないもので。 夏の途中経過。最近動きが良いもの動きだしたもの。ポケモンぜんこく全キャラ大事典 (ビッグ・コロタン 109)小学館 2008-04売り上げランキング : 6540おすすめ…

『まんがくらぶオリジナル 9月号』(竹書房)

今回コースター付きで400円。次号はDVD付きで500円。付録要らないんですけど。この雑誌の購入者はこういう付録を欲しがってるというデータが蓄積されているのか。欲しがる人は結構要るんでしょうがその割合の問題。なんというか雑誌の付録にするんじゃなくて…

世の中三連休の真ん中。当然私はお仕事。商品の支店間移動の便がないので自力で運ぶ。「新」と「5」の箱を抱えて電車に乗るだけで変な人のようだ。 夏の途中経過。最近気になる商品。つい誰かに出したくなる○×クイズ777問 1 (1)長戸 勇人ごま書房 2008-06売…

『なずなのねいろ(1)』(ナヲコ/徳間書店/ISBN:9784199500879)

2008年イチオシコミック。学園部活動ストーリーwith三味線。他の力を借りるなら『さよならピアノソナタ』の持つ青春音楽モノ&ボーイ・ミーツ・ガールという魅力と『春琴抄』の持つ和楽器&演奏する女性の美しさという魅力を、ナヲコの繊細かつやわらかな絵…

『まんがタイムきららMAX 9月号』(芳文社)

「そして僕らは家族になる」(荒木風羽) 番外編? こういうことができるってのはある程度のポジション、いうなれば単行本を出せるくらいのポジションを構築できていると認識してよいのか。 「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり) メイベルさんの回。…

夏休みだねぇ。でも、開店時間を一時間早める効果は薄い、と思われます。 コミック。『シバトラ』はドラマが始まって動きが良いみたい。『ROOKIES』からの流れで見ると原作が売れるという点では 女性にウケて(出演する男性陣が良い?) 男性向けレーベルの…

『まんがタイムファミリー 9月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) ポニーテールが。 「キラキラ☆アキラ」(曙はる) 幸せそうすぎて。 「がんばろ・まい!」(逸架ぱずる) 東京は怖いところ。でも電車で迷ったことはなかったなぁ。 「ペットショップライム」(たかまつやよい) …