「ラディカル・ホスピタル」（ひらのあゆ）。まず扉絵のみなさんのモノマネ姿が楽しい。という事で今回のテーマはマネ・モノマネ。ラストのオチまで隙なし。「らいか・デイズ」（むんこ）。ナバウサギネタがメイン。来華のすごさを示す尺度として存在してい…

相変わらず「ARIA」（天野こずえ）のためだけに購入したようなもの。Navigation42「自分ルール」。今回はオレンジぷらねっとの2人のお話。灯里でも最初と最後に計4コマ登場するのみ。アリスが自分ルール、今回は「影だけを踏んでお家に帰ろうルール!!」にこ…

雑誌は予定通り多い。付録がいっぱい。『パソコンパラダイス』の付録はフィギュア。何か赤と青の2種類あるらしい。その事が買う前のお客様に伝わっているかどうかは微妙な気がする。他では『ちゃお』の付録がでっかい。『りぼん』『なかよし』が12冊で1梱包…

このあたりから雑誌で読まない事が増えたので（『ヤングアニマル』が売り切れる為）新鮮な気持ちで楽しむ事が出来ました。この巻はニコが中心だよなぁ。でもでも日夏の妄想暴走っぷりが一番楽しいです。

「せんせいのお時間」（ももせたまみ）。台湾旅行へ。ただし先生二人で。一瞬で行って一瞬で帰ってきているのが素敵。元来の目的である食事よりも占いネタの方が面白かったです。「天使のお仕事」（佐藤両々）。えーと、色々と人間関係がややこしくなりそう…

雑誌は少ない。明日は学年誌やら『ちゃお』とか『電撃姫』とか『ピチレモン』とか各方面にヒモを要するのが多い。今日は雑誌が少ないのだから明日の分を今日に回してもらえないものかと真剣に願ってしまいます。 コミックは白泉社など。『まじかるストロベリ…

「トリコロ」亡き（？）『きらら』の中でのこの高値安定感はありがたいし貴重だと思う。相変わらず葉子様ネタがお気に入り。

「ひだまりスケッチ」（蒼樹うめ）。銭湯ネタなので裸がたくさん。「GA」（きゆづきさとこ）。初っ端からとても軽いノリでスタート。「くろいポスカラ」ネタと「モダンテクニック」ネタなど違う方向性のネタを上手く組み合わせつつ全体として綺麗にまとめて…

久しぶりに海を見ました。海と空の境がわからないのが良い感じでした。 昼過ぎに店に帰還。雑誌は幼年誌など。コミックは小学館、秋田、芳文社など。留守にしていた間の分の挽回に忙しい一日でした。

今日は昼過ぎまで出勤でそれからはお出かけ。新しい4コマフェアの少してこ入れ等。帰還は明日。 今朝見たテレビでは『エウレカセブン』が面白かったです。歌の力ってすごいなぁ。

「学園革命伝ミツルギ」（行徒）。今回はクリスマスネタ。全体を見渡すと、中二階堂のウザイ言動の真意がわかるのが良いなぁ。結局真意は裏目に出るわけですが。その空回り感が今回のミソ。年明け1/7に単行本1巻が発売となる模様。おバカ漫画の好きな方は是…

雑誌はやや多いか。『with』『MORE』では『with』の方に付録があったかな。他の女性ファッション誌も軒並み付録有り。『CLASSY』は偉い、という事で。もひとつ多かったのはコミック雑誌。今のところウチでは上にどんどん積んでいける訳ではないので出し切れ…

ジャパンカップダート、森勢は2着3着かよ。馬券買ってたら間違いなく当たってたような気が、なんてことはみんな言うんでしょうけど。好きな馬はミホノブルボン、レガシーワールド、フジヤマケンザンですし。古いって言わないでね。

これは本当に面白いなぁ。大体にして、巻頭の「これまでのお話」に度肝をぬかれたというか魂をぬかれて、その直後のお話ではシンシアとと高野果苗がいきなりガチンコで戦っていて今度こそ本当に度肝をぬかれるし。本筋はシリアス極まりないんだけど、それで…

『ヤングガンガン』にて毎度毎度ちゃんと読んでるけど、こうして1冊まとめて読んでも面白いので安心した。書いててもよくわからんけど、『きらら』で言うなら「三者三葉」タイプかなぁ。深く考えずに書いてるけど。えー、作品としてはファミレスを舞台とした…

コミックが多い多い多い。『花より男子』の再版分も混ざってるから訳わからん。いつものことながら小学館フラワーは種類が多い。きっとそれだけでも大変なのに集英社マーガレット。『キャットストリート』は前回よりもはるかに出足が良い。一迅社も種類が案…

「おおきく振りかぶって」（ひぐちアサ）。8回裏、西浦は守り。この期に及んで試合結果云々よりも阿部を心配してかえって阿部の怒りを招く三橋の言動がある意味怖い。次は9回表の西浦の攻撃。阿部からってことはランナー二人いて田島？そんな展開を期待をし…

雑誌は普通かやや多い。『主婦の友新年特大号』や『新春すてきな奥さん』がドカンと。相変わらず値段を下げたらいいのに、とか思ってしまう。1500円は敷居高くない？ コミックは少ない。幻冬舎など。明日が集英社マーガレット・小学館フラワー・一迅社・スク…

「すてきなムコさま」（富永ゆかり）。ろくぶて、のネタがなんだか良いなぁ。最後の幸せそうなのも良いです。「突撃！第二やまぶき寮」（岩崎つばさ）。ああ、サンタガール。“恥じらいながら自分で着てくれないと！”が素敵。“もー今日だけですよっ”ですよ。…

勤労感謝の日。由来は知りませんが、勤労できることに感謝をしようという事で今日は勤務。 今日は請求書絡みのお仕事が多かったです。

以前角川から出ていた分に『コミック三国志マガジン』に掲載された新作を加え編集したもの、だそうです。以前の分も新しい分も時事ネタが多いなぁと実感。来月2巻発売予定。

毎月『アフタヌーン』で楽しんでいるので個別に感想はないです。1巻まとめて読むと野球漫画としてしっかり作られている事に感心します。この巻4か月の連載分で桐青戦の試合開始から3回の表までしか進んでいないくらいじっくり描き込まれています。阿部にしろ…

「ましろ☆ふっとタイム」（おおた綾乃）。なんか扉絵がすごいことになってるよ。顔だけ見ると何が起こっているのやら、という感じです。本編4コマは相変わらず突き抜けたハイテンション。「まゆかのダーリン！」（渡辺純子）。1本目のこたつでまったり、なネ…

鼻が詰まって苦しい。特に食事の時と歯みがきの時。 雑誌は祝日前だと思うと多くない。パートワークを含めた週刊誌のお取りおき業務が大変でした。『女性自身』が先週合併号で今週休み、というのに助けられました。 コミックは講談社やメディアファクトリー…

関羽や張飛など多くの登場人物が女性となっている変則的三国志まんがの2巻。帯にも書かれている呂布参上よりも諸葛亮の方がインパクトがあった。特に帽子をかぶった姿。ここでは劉備たちと諸葛亮は早い段階で出会ってるんだ。

「パティシエール」（野広実由）。ネタ等は悪くないけど絵がゴチャゴチャしていて見やすさに欠けるのがもったいない。「ラディカル・ホスピタル」（ひらのあゆ）。あったかいごはん、がテーマだと思われますが桃山ナースがメインになっていて良いですね。「…

昼から店へ。水曜が祝日なこともあって雑誌が多かった模様。『CanCam』が620円だったことが印象的でした。お前もかー。 コミックはスクエニなど。メインは『鋼の錬金術師』。今までのところ売れた内の9割以上が初回限定版の方。初回は残り10冊ほどです。 そ…

相変わらずこれはこれで、という感じです。初めからこういう展開でやっておけばきっと楽しめたんだろうなぁと思う。そして改めて明日夢を鬼に、という話にせずに展開していた事は大変な挑戦だったと思うけど見事だったと思いました。たぶんラストまでこんな…

「がんばれ！メメ子ちゃん」（むんこ）。雑誌の表紙に巻頭カラーにファンページまで。すごいプッシュのされ方だ。私自身この方の作品はとても好きですが絵柄的に雑誌の表紙はちょっとどうかなぁ？とか思ってたりします。「こうかふこうか」（佐藤両々）。こ…

鼻水が止まりません。つらい一日でした。たまりにたまった注文書を処理。いくつか締切すぎてたよ。