2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『ぱふ 4月号』(雑草社)

年に一度のお楽しみ「まんが家大アンケート」。その前に「2006年まんがベストテン」。我ながら売れ筋は読んでないなぁと痛感する。35位まで大きく載っていて、その中で2巻以上読んだことあるのって「ハチミツとクローバー」「DEATH NOTE」「おおきく振りかぶ…

『コミックブレイド 4月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ) Navigation52「海との結婚」。で、アリシアさんは誰から指輪をもらったのだろう?

雑誌が多い。わかってたんだけど多い。多いというか付録が厄介。付録率が高い。形としては『ベビーブック』が一番厄介だったかなぁ。『電撃姫』はリニューアル。判型が変わったのと表記が「DENGEKI HIME」と変わった。表記の方は「主婦の友」を「Shufunotomo…

『教艦ASTRO(1)』(蕃納葱/芳文社/ISBN:9784832276154)

学校が舞台だけど、生徒はあまり出てこず先生がメインとなっているのが設定的特徴。ネタの傾向としては腐女子、百合、ゲーマーなどなどなんでもアリ感が強い。絵は艶があって直接的に描かなくてもエロさが漂う。洋は総合的に見て高レベルしかもどんどん面白…

『まんがライフMOMO 4月号』(竹書房)

「いんどあHappy」(森ゆきなつ) 母の存在感が強すぎるような... 「萌え川柳」 今月も森ゆきなつのイラストが抜群。今月も川柳の字が読みにくい。 「ピュアコン」(いのうえ義成) 文通ガールが逸材の予感。今後も出番があるといいなぁ。 「マホちゃん」(…

雑誌が既にやや多い。でも明日はもっと大変。 コミックも細かく多い。スクエニ、電撃、芳文社きらら、竹、小学館コロコロなど。

『コミックラッシュ 4月号』(ジャイブ)

「そらのカナタの!」(小野敏洋) 2話目。1話目が何が起こってるのか分からないパニック感あふれる話でしたが、2話目は一転状況説明がしっかりなされました。前向きなヒロインに対し、野郎の方はどう出るのか? 「人造人間カティサーク」(緒方てい) カテ…

31日まである月は楽で30日までの月は月末が大変。では28日で終わる月は? ということで怒涛の1週間の序章。今日は『with』『MORE』など。一番大変なのは28日でしょう。 コミックは小学館フラワー、少年画報社など。

『コンシェルジュ(8)』(藤栄道彦/新潮社/ISBN:9784107713179)

今回のメインは前後編となっている「野菜戦争」でしょうか。無農薬野菜とか、そのあたりのお話。色々と「美味しんぼ」を思い出させるところが楽しい。個人的に印象に残るのは「スーパーVIP客」という話。同業者に普段の仕事がチェックされる話、といったとこ…

バリバリの筋肉痛。腕は分かるが、なぜふくらはぎ? お仕事終了後、アバンティブックセンターへ。ライトノベルがコミックのところへ移っていた。閉店直前のプラッツの旭屋へは結局行けそうにない。最後に行ったのは何年前なんだろう?

『まりあ†ほりっく(1)』(遠藤海成/メディアファクトリー/ISBN:9784840116763)

表紙の人物は女装男子。主人公は不幸を呼び込むが打たれ強い百合っ娘。この2要素だけでも楽しいのに、脇を固める登場人物たちもメイド、ネコミミ、縦ロール、男装の麗人、律儀過ぎるメガネっ娘など属性にも事欠かず、これからが期待できます。 とにもかくに…

『まんがタイムきららフォワード Vol.5』(芳文社)

「サイコスタッフ」(水上悟志)」 隕石衝突!に対し外堀を埋めるようにじんわりと盛り上げていく。で、待て、次号。 「据次タカシの憂鬱」(あどべんちゃら) 唯一の4コマ。現実より少しずつ良く評価されてしまう元ニートの苦悩が楽しい。 「花物語」(三嶋…

『まんが4コマKINGSぱれっと VOL.4』(一迅社)

月刊化なら4月号でいいじゃない! 「侵略ですよ?」(しんやそうきち) 侵略がどこかいってると楽しいなぁ。 「パンなキッス」(華原七海) 直球だなぁ。この分かりやすさは驚異的。難解なのだけが能ではない。 「あにけん」(高野うい) いい方に転がってい…

一つの心配事が終了。たぶん終了。教科書は重いよ。薬と内なるテンションの高さで乗り切りました。 夕方から店に入るとペースがつかめません。

『アフタヌーン 4月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) 5回戦。阿部のパターンが読まれるの巻。三橋が正確ゆえにつけこまれる、あるいは分析面で初めてのビハインドとも言うのかもしれない。攻撃面だとどうなるかは次号。アニメ情報によると関西地区だけ夕方放送(土曜夕…

今週はイレギュラーな仕事がいくつか。体調がイマイチなこともあり、追い詰められている気分ですが明日で一段落。ひとまずもう一日頑張ります。 雑誌。コミック雑誌と『関西ゼクシィ』あたりで体積の大半。どうでもいいけど他の地区は『ゼクシィ○○版』なのに…

『まんがタイムスペシャル 4月号』(芳文社)

「えんれんcafe」(吉田美紀子) 新連載。タイトル通り遠距離恋愛がテーマの模様。こちらもあちらも色々ありそう。楽しみ。 「ふぁみコン!」(カタクラユキ) 色々コマからはみ出してしまうテンションの高さというか落ち着きのなさが良いなぁと思います。 …

雑誌。女性ファッション誌など。今回付録がでっかいのは『MAQUIA』。その他気になるのはエルマガのムック『京都本』。 コミックはスクエニ。メインの『スパイラル・アライヴ』『これが私の御主人様』は前の巻から間があいているので動きが読みにくい。

『COMICリュウ 1月号』(徳間書店)

「夜討ち朝駆け朝ぼらけ」(鬼魔あずさ) 読み切り?よくわからん。メガネ巫女と舐め舐め妖怪。適度なエロさが爽やかですね。 「銀河英雄伝説」(道原かつみ) 先月号って載ってたっけ?毎号載るわけではないのか。いずれ出るであろう単行本が楽しみ。その時…

雑誌。案外多くない。Nintendo系は付録が豪華っぽい。テニス系も本誌に比して付録がでっかい。スケルトン系は21日に多いのか。の3つくらい。 コミックは皆無。

『まんがくらぶオリジナル 4月号』(竹書房)

「おかあさまといっしょ」(小池恵子) 本心はともかく、行動原理が似ているため結果として仲良く見える二人の戦いは今日も続く。「借り」と「貸し」が大事らしい。 「オレをもりたてろ」(ふじのはるか) ばんちゃん・上条のコンビは確かに楽しみ。 「しあ…

暖かいですねぇ。 雑誌。『ROADSHOW』が初日で完売。珍しい。コミックは秋田。書籍方面では富士見の新刊。最近まとめて読んだ『殺×愛』の新刊はさっさと売り切れ。自分の分は後回し。

『まんがタイムきららMAX 4月号』(芳文社)

「イチロー!」(未影) バイトまんがだねぇ。 「ももいろちゃいむ」(氏家もく) 新連載。親友からも長所としてムネが大きい、としか言ってもらえない女の子が学級委員長になりまして、というお話。扉絵からアレだ。 「カンフーちゃー」(藍川とうま) 木人…

コミックが多い。白泉、集英社、小学館のサンデーGXなど。 今週はやたらと『ジャンプ』の出が良い。『流星ワゴン』の問い合わせが多い。以上。

『まんがライフ 4月号』(竹書房)

「ななこまっしぐら!」(小池恵子) カレーの話はよくわかる。 「だってヤンママ」(すみれいこ) 時限爆弾ネタの唐突なまでな豪快さに、この作品のすごさを感じます。 「おたくの嫁さん。」(森田ぐりこ) ゲスト。タイトル通り。ちょっと落ち着け、と言い…

開店直後より1時間と少しの間、POSレジの修理。その間は電卓片手にレジ応対。ポイントどころじゃない。

フェブラリーS

そろそろシーキングザダイヤに祝福を...

時代小説はどうでしょう? その1・よくわかってないあらすじ

http://fujishobo.coron.jp/colum/000163.html 需要が、あると、いいなぁ...

『まんがタイムファミリー 4月号』(芳文社)

「ももこんteacher」(浦地コナツ) 母は今後も活躍しそうだ。 「はっぴぃママレード。」(北条晶) リアルな太り具合にドキドキします。 「おこしやす」(久保田順子) 京都タワーのライトアップは青に変わるのか。知らんかった。単行本1巻は4/6に発売なん…

雨。 雑誌。少ない。『HYPERWEAPON 2007』はとってもでっかい。じわじわ配本が増える『コミックメガストア』は少し怖い。 コミック。角川。『バッテリー』。コミックと文庫のセットの分も入荷してました。なんか、ウチの並べ方はチープだ。なんとかしよう...