昨年の今日にやっぱり『秋月りすスペシャル』を買っていたらしい。その時は“メインの「秋月りす」部分はほぼ既読。「中間管理職刑事」のカラー部分が描き下ろし？"と書いてるなぁ。今年も同様か。 「よにんぐらし」（宇仁田ゆみ）。新婚さんいらっしゃい!!と…

昨年の明日（9/1）は『ハリー・ポッタ−と不死鳥の騎士団』の発売日だったんだよなぁ。そりゃ大変だ。 今日は今までにないシフト。問題はないけど慣れていないので大変。というか自分で雑誌の品出しをしたのは久々のような。ちょい昔まで毎日やってたはずなん…

買い忘れていた。他の方の感想を見て思い出した。なぜ忘れていたのかというと、この雑誌が他の雑誌の下敷きになっていて見えなかったから。私も買い忘れるけど、お客様も買えないよなぁ、これじゃ。以後気をつけます。 「ひとひら」（桐原いづみ）。海へ合宿…

なんか一日中雨だった印象。本当は違うんだけど。 雑誌。やっぱり31日まである月の月末は少し楽だ。今日はゲーム系、『ザ・スニーカー』『ドラゴンマガジン』くらいが付録のある雑誌。明日は付録付きの雑誌はもっとやってくるけど、それでも30日までの月は今…

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/28515.html 河原町方面ってことですか。丸善撤退するからねぇ。

「ことはの王子様」（渡辺純子）。うーん、ツンデレというよりは純粋なデレデレ系だと思うのですが。特に後半は。このデレデレでハッピーな所は王道ゆえに心地良いです。「○本の住人」（kashmir）。海へ。よくわからん“大脱走（全6面）"がこの方らしくて良い…

うーん、考えなくてはならないことが多すぎて、どれも中途半端になってしまう。今週末にはすべて片付けたいなぁ。 コミックは白泉社など。白泉社って巻数を重ねている『藍より青し』『ふたりエッチ』あたりの新刊はちゃんと数が入荷するけど、今回で言うと『…

少年、まだ尻餅をつくか。明らかに足手まといだよ。だからこそ響鬼は燃えるのかビームサーベルみたいなので反撃。“爆裂真紅の型”の掛け声もいつもより気合が入っていたように思われました。戦いの後明日夢に近づく響鬼の姿なんかはまるで最終回のよう。エン…

「ラディカル・ホスピタル」（ひらのあゆ）。なぜか上手く理解できない感じがした。私自身が介護に理解がないから、だと思われます。「派遣社員松島喜久治」（ふじのはるか）。おお、三角関係に結論が出そうな感じなのか。ジュニア不利そうだけど。「笑いの…

本腰入れてコミックコーナー修正中。どさくさにまぎれて以前から考えていた4コマのフェアも実施してしまうつもり。ただ今日はバタバタしすぎてあちこち手をつけただけになってしまいました。明日には。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~midi/diary/tri08.htm#par082801 要は ４コマ漫画そのものの変遷について知らないでいきなり“萌え４コマ”の話に手を出してる人が多いよなぁ ということ。この心境は確かにわかるかも。年齢ばれそうだけど、私の4コマの歴史は80…

http://www.janjan.jp/media/0508/0508271536/1.php 別に日販の肩を持つ気はないですが、ランキングに入らないのは『マンガ嫌韓流』がムック扱い（雑誌コード：63425-36）だからな気がするのですが、実際どうなんでしょう？この方は日販が流通させないと言い…

一瞬で船を作り出しているモリゾーマジックにも驚きだが、キッコロがおたまじゃくしを最初に見つけたときの「あや？」という声のラブリーさには敵わない。

主人公は新人OL・うらら。彼女の職場での、プライベートでの活躍を描く4コマまんが。世にたくさんあるOLモノの一つなのですが、ここに父親でもあり職場での社長が絡むことによって他にない特色を生み出しています。うららは新人ということもあり社長令嬢であ…

まずは「レモネードBOOKS」（山名沢湖）だ。岩田くんのカテキョバイトのお話。要は本好きなのに何故本屋でバイトをしないのか、あるいは、本好きの女性（朝霞ちゃん）が本屋バイトをしての印象、その周辺のお話。大事な発言は2つ。「本屋づとめの男なんてろ…

雑誌は普通かやや少なめ。あまり印象に残っていない。コミックは、スクエニとか、メディアワークスとか、竹書房とか、双葉社とか、芳文社とか、小学館ちゃおとか、秋田とか。こう書くと種類が多いですね。注目は『よつばと！（4）』です。面白いように売れて…

http://blog.livedoor.jp/sweetpotato/archives/30765705.html 「萌え4コマ」論、一つの結論。これからも「萌え4コマ」は続いていくといえるので、今後の動きも楽しみです。

「フル・コン」（みなづき忍）。本筋も、ある意味わかりやすいというか目に見える形で龍一が成長しているのがわかって良い。それに加えて、ハシラの人物紹介に天然系美少女と書かれている松本さんの登場が今後に楽しみ。香菜がどう出るかということを含めて…

雑誌は思っていたほど多くない。ただし『MORE』が付録のためヒモ掛けを要するのが面倒だ。コミックは小学館や少年画報社など。小学館はフラワー系。さすがに点数が多い。私が名前をよく知らない方の分については配本が厳しい。知らないためにヤマを張って追…

九之巻。明日夢、万引きに遭遇。これまた二十八之巻の「絶えぬ悪意」（関西では昨日放送）に直結してるので理解し易いや。それにしても万引き、許すまじ許すまじ許すまじ。

表紙が素晴らしい。販売意欲をそそるぜい。表紙くらいは主人公が目立たないとな。この巻は巳屋本いろはの登場と暴走、その後に委員長の暴走一歩手前、という主人公・もも子を凌ぐかもしれない2大キャラ大活躍の巻です。私は雑誌掲載時に相当に盛り上がったの…

面白いー。面白いのに配本2冊だよ。その内1冊買っちゃったよ。内容は ヴァンプ将軍（料理好き）率いる礼儀正しい悪の組織・フロシャイム（川崎支部）！ 宿敵・サンレッド（チンピラ）の命を狙い、怪人たちが闘いを挑む！ なぜか怪人たちを応援したくなる本末…

次号で独立創刊らしいです。独立創刊って増刊扱いでなく雑誌コードを取得したってことなのでしょうか。何にせよ「11月号」という表記になるのはありがたい。 「ひだまりスケッチ」（蒼樹うめ）。時々わかりにくいなぁと思うのは、どうやら設定がちゃんと頭に…

台風はこちらには来ず。 雑誌はやや多い。『マガジンZ』は「劇場版響鬼」のマンガ版小冊子が付録なのは良いんだけど、もう一つ「仮面ライダー2号のマスク（？）」とかいう付録もあるため異様に組みにくい。ただ、あっという間に売り切れました。付録が良かっ…

「絶えぬ悪意」を見る前に直前に再放送された「叫ぶ風」（八之巻）を見る。あきらに関して言うと今回の話は「叫ぶ風」を受けた話なのでストレートに理解できてありがたい。それにしても「叫ぶ風」でのあきらのツンツンぶりはすごいなぁ。私が言われる方だっ…

「おおきく振りかぶって」（ひぐちアサ）。巻頭カラー。色々なプレゼントや次号の付録はどうかと思うけど試合は白熱。点数としては均衡してるけど内容として押しまくられてる感じが出てるのが上手いと思う。次号で決着つくかどうかは微妙か。「げんしけん」…

雑誌は、普通くらいか。テレビ番組系の雑誌が多かった。 書籍方面。ウチの新刊は偏ってるなぁ。新刊のケース（水色の紐）に入っていたのは「MF文庫Jの新刊、ハーヴェストノヴェルズの新刊、『電撃hp』、シードコミックス新刊の『勤務中異常なし』、ジャイブ…

んー、やっぱり大河内さんの存在感がすごい。彼女がいなければストーリーの進展が遅そうだし話のインパクトも違う。「すべての人類はね恋をするために生まれてくるのよ!!!」と。覚えておこう。もう一人、しずかとマモルをくっつけようとする高沢先生という女…

「うちの大家族」（重野なおき）。なにげにサービスショットが多い気が。「突撃！第二やまぶき寮」（岩崎つばさ）。まだまだ良さが出ていない気がする。今後に期待。「はるうらら」（たかまつやよい）。外を志ってはじめて知る我が家の「変」なところ。職場…

どうやら外は涼しかった模様。だけど店内で私は一人汗かきまくり。単純に人が減ったのを何とかしようとしてこうなったらしい。店内が暑かった訳ではないらしいし... 雑誌はやや多め。『LaLa』がすぐ売り切れたなぁ。そういえば今日発売じゃないけど『婦人公…