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コバルト文庫自体の配本は増えたのですが、こちらにつきましては夕方まで持ちませんでした。今のところ男女購入比2：1くらいです。 で、まだ全然読めてません。どうも、リリアン側の学園祭でなく、体育祭のお話の模様。引っ張ります。気合の入った由乃とすっ…

読んだ事あるのばっかりだと思われるのでコメントは略。「夫婦な生活」の田中さんの奥さんに注目！

『While My Guitar Gently Weeps』（The Beatles）。渋いぜー。

日付が変わってからの帰宅。とても眠いです。なので手抜きというか簡略更新。いつもこんなもんか。 『エースをねらえ！』の実写ドラマ化が結構な話題に。たしかに、上戸彩うんぬんよりも、お蝶夫人を誰がやるのか、それが気になります。お蝶夫人はカッコ良く…

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「エクセル・サーガ」（六道神士）、四王寺。「ピピンとピント」（大石まさる）、なんだか凄いや。「散人左道」（水上悟志）は、よるの話。頑張ってます。「みのりの日々」（井上博和）は引越し話。なんだか、えー話です。見開きのページもなかったし。

『FIRST LOVE』（宇多田ヒカル）。久しぶりに聴きました。

棚卸は何とかなりそうな予感。 文庫は、自分がミステリー好きなため、ほっておくとフェアや平台がミステリー系で埋め尽くされてしまいます。ということで、最近意識して始めたのがノンフィクション・ドキュメントフェア。ただ、自分が読まないジャンルのため…

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追記。 この雑誌と『ヤングキングアワーズ』での真田ぽーりんと山東ユカの、ポジションというか力関係の違いが楽しいです。「ほんわかちづる先生」（かがみふみを）、140ページ左です。点数はさておき、この年代男子は女子に勝てないものだ。そういうもんだ…

「まっすぐ天へ」（的場健）、現実にとらわれすぎてる所がイタイです。事故でどうなるんでしょ？「米吐き娘」（古林海月）はイブニング2度目の登場、って1度目を覚えてませんが。今回は、文字通り“米を吐く女の子”のお話。妙なテンションでハートウォーミン…

買っちゃいました。真面目にコメントするには時間が足りませんが、52-53ページの“うしろゆび”のポップス論の所と、熱血レビューが特に楽しかったです。

『Dance into the Light』（Phil Collins）。そもそもフィル・コリンズの声って大好き。若い頃の乾いた感じの軽い声が理想だけど、この曲でもOKです。ちなみに私があちこちで使う“domino”という名前もフィル・コリンズが在籍したジェネシスの曲名に由来して…

棚卸のことを考えるとドキドキしてきました。

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次号は山名沢湖が登場。楽しみ！ 「せんせいのお時間」（ももせたまみ）は何度目なんでしょう？の文化祭ネタ。“危険がランニング”というタイトルがアレで良いです。「ごきげん警官 にーちゃんパトロール」（杉原涼子）はゲスト。白泉社とかで描いてられる方…

『Kyrie』（Mr. Mister）。この曲大好き。無駄にスケールが大きそうな所が良いです。でも、この方々の他の曲って知らないなぁ。

今日は昨日より少しだけ元気。たぶん、もう大丈夫です。

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次号の予告を探したけど見当たりませんでした。載ってるの？ 「ラディカル・ホスピタル」（ひらのあゆ）。“大質問会”の3コマ目が好き。「派遣社員松島喜久治」（ふじのはるか）。ジュニアの無敵っぷりが凄いですね。「なんちゃってアーティスト」（真田ぽー…

『ショート・ショーツ』（ロイヤル・ティーンズ）。うーん、お尻。タモリ倶楽部のオープニング曲ですね。

いつも以上にヘロヘロな一日でした。口の中、奥歯というか虫歯な親知らずの近くに口内炎だか何かがあって、おいしく食事できないのが原因な気がしてきました。

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「ドラゴン桜」が楽しい。今でこそ、出題者の意図とか言われても理解できるけど、現役の頃はそんな余裕なかったなぁ。私にはツボだけど、ダメな人はダメな作品でしょうね。あ、まだ単行本を買ってないや。

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開店前の時間にレシートの印字を濃くしようとインクと戯れていたら、とんでもない事になってしまいました。バイトまで巻き込んでしまい申し訳ない。 本当に眠いです。という訳で寝てます。

お買い上げ コミック『散人左道（1）』（水上悟志/少年画報社） 雑誌『活字倶楽部 03秋号』（雑草社）

一部の人々を騒然とさせましたが、次々号でかなりのリニューアルがあるようです。新連載と移籍組が結構多数の模様。ということで次号で終わる作品も多そう。どれなんでしょうね。 「トリコロ」（海藍）はゲスト。八重はゲームの達人でしたか。「楽楽OL24時」…

『やわらかな日』（斉藤和義）。最近よくかかります。どうも好きなようです。