2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『「みんなの意見」は案外正しい』(ジェームズ・スロウィッキー/角川書店/ISBN:9784042977018)

楽しいんだけど、読むのに時間がかかった。何故なんだろう?「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)作者: ジェームズ・スロウィッキー,小高尚子出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2009/11/21メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 203回この商品を含むブログ…

傘を持ってる人が多いなぁと思い、今日の天気が良くないことを知りました。最近天気予報を見てないや。 もうすぐ4月始まりの手帳たちが入ってきます。そこで売り場が大きく変わる、はず。楽しいことをしたいなぁ。

『コミックブレイド 3月号』(マッグガーデン)

「あまんちゅ!」(天野こずえ) なんというか変化球気味?赤面が素敵です。 月刊 COMIC BLADE ( コミックブレイド ) 2010年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2010/01/30メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (4…

幼年誌など付録モノがたくさん。シフト組みに頭を悩ます一日でした。というか学生さんたちは2月に入ると春休みなんですね。忘れてた。 ただいま本屋大賞絡みで『天地明察』を読んでますが抜群に面白いですね。まだ半分くらいですが。ちょっとずつしか読み進…

『まんがタイムきららキャラット 3月号』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ) やわらかいなぁ、と改めて思う。 「Girls f/2.8」(永深ゆう) ゲスト2回目。まずいことに前回を覚えていないが百合。 [rakuten:book:13545100:detail]

月末も近い金曜だというのに雑誌等少ないなぁ。反動で明日が大変そうなんですが。幼年誌は今日入れておいてくれたら良いのに。

『成功する「地域ブランド」戦略』(加藤正明, 橋爪紳也/PHP研究所/ISBN:9784569776880)

地域の特産品開発の事例(成功・失敗とも)をまじえ、高くても売れる付加価値のある「地域ブランド」を確立するノウハウを解説。 最近脳内では地域ブランド的な発想を書店に活かせないか妄想中です。そんな時に新刊で入ってたので即購入。アカデミック寄りで…

とくしょうかいの翌日ということもあり何となく落ち着いた一日でした。 入荷も落ち着いたものでドラクエなりFFの攻略本が目立つくらいだった気がする。

『船に乗れ!(1)合奏と協奏』(藤谷治/ジャイブ/ISBN:9784861765797) 

本屋大賞ノミネート作。感想は全巻読んでから書くつもりですが、いい事ばっかりだった気がするので、この先の反動が怖いですね。続けて2巻ではなく次は『天地明察』に行きます。船に乗れ!〈1〉合奏と協奏作者: 藤谷治出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2008/…

『まんがタイムオリジナル 3月号』(芳文社)

星里もちるが描いていることに驚く。男性の立場から読んでしまいますが。 [rakuten:book:13539479:detail]

とくしょうかい2日目。 雑誌で気になったのは下のです。かがくいひろしさんの特集。付録もあります。illustration ( イラストレーション ) 2010年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: 玄光社発売日: 2010/01/27メディア: 雑誌 クリック: 25回この商品を含むブロ…

『活字倶楽部 2010年冬号』(雑草社)

大きな特集は「マイベストブック09→10」。一年一度のお楽しみ。人気作家56人大アンケートの「印象に残った本」では、榎田尤利が挙げた「地団駄は島根で踏め」、高里椎奈が挙げた麻耶雄嵩の作品、森奈津子が挙げた「愛とカルシウム」あたりを読んでみたいなぁ…

とくしょうかい。ガラポン抽選のルールが急に変わったので少し焦る。

『恋する日本語』(小山薫堂/幻冬舎/ISBN:9784344412897)

「あえか」「紐帯」「玉響」……。意味がよくわからない日本語を集め出し、言葉の意味をひもといて作った35の恋のショートストーリー。日本語の美しい響きと甘く切ない恋心が堪能できる一冊。 特に好みなのは「転た」「赤心」「一曲」。2回目の「東京会議」も…

明日明後日は「とくしょうかい」。それさえ終われば追いつける、と思う。

「ていばん」はほぼ片付きました。私はほぼ何もやってませんが。

『アフタヌーン 3月号』(講談社)

「BUTTER!!!」(ヤマシタトモコ) なんだか楽しい。特に女子2人。野郎方面がどこへ行くのかも楽しみ。 「もえタイ」(杉基イクラ) 久々に見た。こちらも女子2人がおもろいなぁ。ブラコン方面で。続ければいいのに。 月刊 アフタヌーン 2010年 03月号 [雑誌]…

「おはなし会」と「ていばん」とでバタバタしましたが元気です。 CDだと『すごく おいしいうた』がよく動きます。すごく おいしいうたアーティスト: オムニバス,しおり,和紗,中孝介,おいしいうたファミリー,Dew,かりゆし58,矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和…

『JJ』と『KBOOM』がものすごい勢いで売れています。すごいな東方神起って。KBOOM(ケーブーム)2010年3月号出版社/メーカー: ガム出版発売日: 2010/01/19メディア: 雑誌購入: 21人 クリック: 50回この商品を含むブログ (3件) を見るあと『1リットルの涙』の問…

雑誌もコミックも何もかもが少ない。ただ実用ていばんだけが山のよう。いつ片付くだろう?

『「感性」のマーケティング』(小阪裕司/PHP研究所/ISBN:9784569657172)

「売れる商品がないから売れない」「値段が高いから、立地が悪いから売れない」……こうした考えはすでに前時代的なものである。「感性」を軸にすることで、どんな商品でも、どんな立地でも、あなたの思い通りに「売上を創る」ことは可能なのだ! 本書は、1千…

よく売れますね『anan』。 なんとなくお腹が痛くなってきた。

『もったいない主義』(小山薫堂/幻冬舎/ISBN:9784344981164)

世の中の至るところで、引き出されないまま眠っているモノやコトの価値。それらに気づき、「もったいない」と思うことこそ、アイデアを生む原動力だ。世界が認めたクリエイターの発想と創作の秘密。 副題は「不景気だからアイデアが湧いてくる!」。昨日の『…

朝は自由に動けるはずが、片道20分ほどを2往復、という電車移動の必要が生じてしまいぐったり。本は読めましたが。

『考えないヒント』(小山薫堂/幻冬舎/ISBN:9784344980068)

いつも一つのことだけに集中する、すぐビジネスに結びつける、締切は必ず守る、思いついたことは必ずメモする、オンとオフはしっかり分ける……では、突き抜けたアイデアは生まれない。ガチガチ頭で考えることをやめれば、ひらめきは必ずやってくる。スランプ…

朝ミーティングの為、店には夕方から出勤。ちょっと悠々自適っぽい。

『マーケティングを学ぶ』(石井淳蔵/筑摩書房/ISBN:9784480065308)

供給が過剰となり、従来的な手法だけでは容易にモノが売れない時代を迎えている。グローバルな企業間競争もそれを加速させてやまない。だからこそ、企業にとっては生活者や顧客との関係をいかにデザインするかが喫緊の課題となってくる。つまり、市場に向け…

今日はレジは大丈夫。

『まんがタイムファミリー 3月号』(芳文社)

「ひなたフェードイン!」(水谷ゆたか) なかなか面白い締め方ですね。 「キラキラ☆アキラ」(曙はる) こちらは破壊力抜群な締めですね。 [rakuten:book:13497983:detail]

コミック側のレジが故障し、大変な一日でした。