2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

8月も終わり。毎年「赤いウォーターメロン」云々書いてますが、聞くところによると近所の高校は一週間前ほどに始業式だったらしい。

『コミックブレイド 10月号』(マッグガーデン)

「あまんちゅ!」(天野こずえ) だるまさんがころんだ。高校の頃体育の授業時間に、学校近くの寺の境内の中でやったのを思い出す。観光客も結構多かったこともあり、心地よい恥ずかしさでした。とりあえず、てこのお団子が素晴らしい。しばらく連載ペースが…

ミーティング後何らかのアポがあることを把握しておらず、店に戻るのが遅くなる。新しく人が入ってくる日だったのに放置プレイ、ということもなくスタッフの方々がちゃんとしていてくれたようで安心。

『まんがタイムきららキャラット 10月号』(芳文社)

「ラッキー・ブレイク」(平つくね) ゴキブリネタで一回分。すごいな。 「ちはやとまお」(小景いのり) いい感じに恥ずかしい。

今日も什器の移動とか整理とか。ようやく片付いた、とも言える。

『オールラウンダー廻(4)』(遠藤浩輝/講談社/ISBN:9784063523256)

こうやって見るとマキちゃんが楽しいな。オールラウンダー廻(4) (イブニングKC)作者: 遠藤浩輝出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/08/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (28件) を見る

什器の移動とか整理とか。

『わさんぼん(1)』(佐藤両々/芳文社/ISBN:9784832268777)

製菓学校を卒業した草太は老舗の和菓子店で住み込みの修業を始めることに。そこの看板娘にフォーリンラブしちゃったから、さぁ大変!恋も菓子作りもまだまだ4分の1人前な草太を、みなさん応援してあげてください! この著者の方自体好みなのですが、その中…

やっと人手が戻りつつある。

『アフタヌーン 10月号』(講談社)

「ヤングイコン」(篠宮ツキ) 四季大賞。絵で生計を立てようとする若者達の苦悩を描く(?)。青くていいなぁ。赤面も素晴らしいし。絵はクセが強め。 「宇宙の恋人」(藤嶋マル) 四季賞。こちらの方が絵は見やすくはカラっと青い。 月刊 アフタヌーン 201…

新田辺駅店がオープン。正式名称が違うかもしれない。あわせて人も色々入れ替わり。私は図太く居残りますが。入れ替わった都合で、久々にコミックの担当に。嬉しい。 一方、閉店した店の什器類が色々当店にやってきて、使えるものは使う。

CD。人の配置も変わることもあり久々に担当することになりました。今週の新譜だとコブクロは余裕ありますが関ジャニやゆずが足りずに失敗。難しいなぁ。あと売場の方もいろいろいじりだしています。慈愛への旅路アーティスト: ゆず出版社/メーカー: トイズフ…

『リフレクティブ・マネジャー』(中原淳, 金井壽宏/光文社/ISBN:9784334035280)

「マネジャーは大変だ」「マネジャーになんかなりたくない」そんな「上司拒否。」とでも呼ぶべき気分が、若手の間で広がっている。たしかに、マネジャーは組織の中であらゆる難題を一身に背負わさられており、疲弊気味だ。 しかし、実はそんなマネジャーとそ…

朝、支店に電車で移動しようと試みるもギリギリで乗り損なう。土日ダイヤを見ておりました。次を待っても同じ、ということで一旦反対方向に乗ると隣の駅でうまく急行に乗ることが出来、幸先の良い一日でした。 ただCDの予約分にミスがあり、終わってから買い…

『イブニング 9/14号』(講談社)

「もやしもん」が表紙だと目を引くなぁ。 「王狩」(青木幸子) 順調に行くより良いな。 「小さな魔女の受難」(めぐみすすむ) 魔法が当たり前の世界での少年少女たちのお話。まだ何かが始まったわけじゃない。良い絵良い舞台良い子たちなので続きの話が読…

予定通りお手伝いに行き、ひたすら返品作業。

明日は新店のお手伝いではなく、閉店する店のお手伝い、らしいです。返品職人。 『終わらざる夏』の問い合わせが多い。ちゃんと確保できる商品だったっぽいのに、しくじる。終わらざる夏 上作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/07/05メディア…

『「WHY型思考」が仕事を変える』(細谷功/PHP研究所/ISBN:9784569790787)

「地頭力」ブームを巻き起こした著者、待望の最新作が登場! 「前例主義」「マニュアル人間」「ダラダラした会議」……仕事にはびこる思考停止のワナ。それらはすべて表面的な「What」にばかりとらわれ、「それはなぜか?」を突き詰めて考える「Why型思考」が…

『まんがタイムスペシャル 10月号』(芳文社)

「恋愛ラボ」(宮原るり) 表紙&巻頭カラー。この表紙は4コマ誌っぽくなくて良いなぁ。 「ごめんね、委員長!」(いけだじゅん) ベタとはいえ赤面は素敵です。

朝は新店準備のお手伝い。これやった、といえるような手伝いが出来なかったのが残念でした。

『まんがくらぶオリジナル 10月号』(竹書房)

なぜに戦国武将。あわせている「つくねちゃん+30」(ひらふみ)は偉いなぁ。

金曜にしてはコミックが少ない。

『リーダーは自然体』(増田弥生, 金井壽宏/光文社/ISBN:9784334035679)

今、あなたの会社や部署は、この地球上でどんなユニークな使命を持っているのでしょうか?あなたは、それを家族や友だちを相手に、語ることができるでしょうか?もしもあなたが、新入社員だったとしても、この視点を持って働いてみましょう。 経営者から新入社…

新店のお手伝いが合間合間に挟まって、逆に妙なリズム感のある一日。閉店後のお手伝いはほぼ片付いていて意味がありませんでしたが。

『まんがライフオリジナル 9月号』(竹書房)

「よこしまゼミナール」(松田円) この方の描く人の配置はいつもうまいなぁ。楽しみ。

雑誌は少なめ。NHKのが多いか。ウチのスタッフの「チャロ」トークが楽しかった。NHK ラジオ リトル・チャロ 2 心にしみる英語ドラマ 2010年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2010/08/18メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を…

『まんがタイムファミリー 10月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 吉田ナースも店にいて欲しいタイプだなぁ。マッキー派ですが。 「教師諸君!!」(駒倉葛尾) 文化祭。いい浮かれ具合ですね。

『ネコ型社員の時代―自己実現幻想を超えて』(山本直人/新潮社/ISBN:9784106103032)

「自己実現」に幻想を持たず、出世のためにあくせくせず。滅私奉公に背を向けつつも、得意分野では爪を磨ぐ。そんなネコ型社員が増殖している。忠犬型社員だけでは、企業は生き残れない。鍵を握るのは、気まぐれなようでいて、タフでしたたかなネコ型社員で…

返品も片付く。

『高校生からのゲーム理論』(松井彰彦/筑摩書房/ISBN:9784480688385)

社会科学を塗り替えつつあるゲーム理論は、「人と人のつながりに根ざした理論」である。環境問題、三国志、恋愛、いじめなど、多様なテーマからその本質に迫る入門書。 歴史ネタなど事例が面白いゲーム理論の本でした。行列の見方がわからなくなってるのがや…