2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『電撃hp Vol.10』(メディアワークス)

「E.G.コンバット Final」云々が書いてありますが。

『まんがライフオリジナル3/1増刊 秋月りすスペシャル』(竹書房)

同様の『ひらのあゆ増刊』みたいのも出てましたが、あちらは再録率が極めて高そうなので、先にこちら。 で、メインの「おうちがいちばん」(秋月りす)は既読なので割愛。安定して面白いです。「しゅーとめヘブン」(秋月りす)もこのペースでいけば5年とか1…

1月も終わりですか。早いですね。今月を振り返って印象的だったのは、パートワークと呼ばれる類いの雑誌の創刊が多かったなぁ、という事ですね。そのうちの一冊を除くと、軒並み出足は好調。いずれもテレビでのCMを見て、と言って買っていく感じでした。テレ…

今日食べた八朔はおいしかった。

『電撃hp Vol.12、15、16』(メディアワークス)

Vol.15の「無銭飲食列伝」、鼻血ぶーがなんとも。

『ヤングキングアワーズ 3月号』(少年画報社)

「ジオブリーダーズ」(伊藤明弘)。うわー、痛そうな展開。何も無ければいいけど、ってそれじゃ話にならないの?「エクセル・サーガ」(六道神士)。前半、いつものようにエクセルたちが暴走。後半、イルパラッツォ様は...という話。「みのりの日々」(…

予定通り、雑誌にいちいち付録のある日でした。ヒモをかけてもかけても片付かず朝から疲れました。『電撃姫』の付録のDVDが先月号のより薄くなったような気がしたのは勘違いですか?どうせなら薄いほうが助かります。『ガンガンYG』のように中綴じ雑誌で大き…

『コミックRUSH 3月号』(ジャイブ)

新創刊。正直、今のところ入荷数ほど売れてないので試しに買ってみました。 作家の名前、という点では魅力は薄いですね。ていうか、知らない方ばっかりです。他誌でもよく読んでる方の作品は、「トラうまネコぱにっく」(松田円)と「オレンジでりばりぃ」(…

休み。 昨日・今日と妙に雑誌が少なかった分、明日は雑誌が大変そうです。金曜は雑誌が大変、ということが多い気がするなぁ。私が雑誌を捌くのは金・土曜だけなのに。

『サンデーGX 2月号』(小学館)

パラパラと立ち読みしていたら“ミニでお試しGXポエポエ祭り”というのがあったので、思わず購入。4ページずつ5人の方が姉妹をネタに描いてます。気になったのは2人目の「強く貧しく美しく」(かずといずみ)。『MOMO』の「三ツ星書店」とか4コマ誌で活躍中の…

『まんがライフMOMO 3月号』(竹書房)

「せんせいのお時間」(ももせたまみ)はアニメ化決定ということもあって、巻頭カラーだけでなくセンターカラーでキャラの人気投票&名前募集もやってます。人気投票は北川に一票。「天使のお仕事」(佐藤両々)。71ページの2本だけ浮いてる感じがしなくもな…

2〜3月の文庫のフェア用ネタを思案中。1〜2月の“なんじゃこりゃー”フェアが思いのほか好調なので、その勢いを維持したいのですが...なかなか思いつきませんでした。2/1から始めるには時間がないので作品を選びやすい“戦う女性”という感じのテーマに決定。…

『まんがタイムオリジナル 3月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。雑誌自体の表紙の咲坂師長が良いですね。「らいか・デイズ」(むんこ)。ベタですが“そーじゃなくって!!”が好き。「ブレイク・タイム」(平岩功次)。ああー、この人のネタは本当に良いなぁ。

たまには取次が毎週送ってくる新刊案内等の載っている冊子からネタを拾ってみよう。『偽偽満州』(岩井志麻子/集英社)は2/26予定の文芸書。刊行ペースの速い人だ。『強すぎた名馬たち』(渡辺敬一郎/講談社)は2/20予定の+α新書。サイレンススズカの事も書…

『電撃hp Vol.7〜9』(メディアワークス)

なぜ、今頃買っているのだろう?

『決定版!!このマンガがすごい!』(宝島社)

なかなかのボリュームなのに本体価格800円というのはお得かも。大きく14ジャンルに分けて1328作品が取り上げられてます。とてもとても全部には目を通せていませんが、1ジャンルとしてちゃんと4コマを取り上げている所は素晴らしい。

『コミックガム 3月号』(ワニブックス)

「一騎当千」(塩崎雄二)。で、龐統は出てくるのでしょうか?「あまえないでよっ」(宗我部としのり)。これまでの説明とこれからを暗示するために謎の2人が登場。次からは新展開ですか。

『週刊現代』(講談社)が大々的に、例の半年前の卵出荷ネタを取り上げていた模様。そのせいか、昼頃にはすべて売り切れ。すごいなぁ。 コミックでは、小学館フラワーコミックの新刊が発売。『イヴの眠り(1)』(吉田秋生)のPOPに“YASHAの続編云々”という…

『ウルトラジャンプ 2月号』(集英社)

「天上天下」(大暮維人)。雅孝活躍。ああ、それが良いのか悪いのか。「CLOTH ROAD」(okama)。詳しい設定やルールは忘れていましたが、トレーニングの進行と共にそのあたりを説明してくれてるのでちゃんと読めました。前向きな勢いが良いです。次号は試合…

朝は雪が舞ってましたね。でも、この辺りは長い間積もるほどの雪ってないですね。今日も積もらず。 『イリヤの空、UFOの夏』を読み終えてからこっち、気が晴れない日々だった気がしますが、今日は微熱があったせいかハイテンションでした。関節がちょっと痛…

『ヤングアニマル 2/13号』(白泉社)

4コマが頑張ってますね。「ももいろスウィーティー」(ももせたまみ)。巻頭カラー。かどちゃん&加藤先生ネタが好き。というかほぼそれしか読んでないかも。「のの美捜査中!」(重野なおき)。新キャラの監察医登場。今回もちゃんと推理があるところが偉い…

『蹴りたい背中』(綿矢りさ/河出書房新社)が再入荷。やっぱりよく売れるなぁ。

『アフタヌーン 3月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ)が今回も面白いなぁ。三星サイドからの視点が多いのですが、織田の懐の深さと叶の熱さにビックリ。こちら方面からも試合が盛り上がりそう。一方で三橋も調子に乗るというか乗れそうな感じ。ピッチャーフライの処理や…

本日の新刊コミックの『コーセルテルの竜術士(4)』(石動あゆま/集英社)が驚くほどよく売れています。今日だけで言うと『花より男子(36)』には敵わなかったものの堂々2番目の販売数。かなりの描き下ろし分が収録されていたのが良かったのでしょうか。最…

『まんがタイムスペシャル 3月号』(芳文社)

「てんぷら」(なんば倫子)。ある種羨ましい愛のカタチ。もうすぐ単行本が発売。楽しみです。「花の湯へようこそ」(渡辺志保梨)。隔月ですが新連載。銭湯ネタなのに色っぽくならない所が素晴らしい。「ふたご最前線」(辻灯子)。家庭内遭難ネタって好き…

休み。 寒い。本当に寒いです。外に干しておいたモップもすぐに凍ってたし。 新刊コミックでは『花より男子』の最終巻が入荷。コレについては今日出ると想定していなかったので、たくさんの山を見てビックリ。ということは、残りのマーガレットコミックの新…

『まんがタイムジャンボ 2月号』(芳文社)

かなり遅れての購入です。 「たびびと」(重野なおき)。航海編というか海賊編ですか。「さゆリン」(弓長九天)。不条理ってわけでもないけど、突拍子も無いというか豪快なネタを描かせたら現在一番かも。注目。「リカってば!」(長谷川スズ)。ショート。…

また舌に口内炎ができて、更に栄養が足りない状況になってます。喋るのも大変です。 定期購読申し込みの特典が届かない、という電話が何度も店にかかってきて大変です。出版社の方は早く送ってあげて欲しいもんです。これについては書店レベルではできる事っ…

『イリヤの空、UFOの夏』(秋山瑞人/メディアワークス)

夏の始まりから、夏の終わりまでの話。今朝、2巻目を読んでたはずなのに、結局途中で止められず、最後まで読み切ってしまいました。明日は眠くなってしまうかもしれない。気をつけよう。 とにかく良かったです。話が急速に展開し始めてからは読むのが辛かっ…

『まんがタウンオリジナル 3月号』(双葉社)

「すてきなムコさま」(富永ゆかり)。珍しく(?)、いい話で〆てますね。「焼きたてスウィートロール」(藤城翔)。3号連続ゲストの1回目。パン屋を舞台にした恋愛モノ。妙な設定は今のところなさそうです。絵は上手なので王道的なネタを楽しませてもらい…