雑誌

『スーパージャンプ 1/26号』(集英社)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(椿あす) ほぼサイレントな回。「真摯さ」についての見開き2回のインパクトがすごい。

『スーパージャンプ 7/28号』(集英社)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(椿あす) 新連載。2話掲載。なぜだか、なんだけど、本屋視点があるのが面白い。「一年のうち一番本が売れる日があるというのをご存知ですか?」

『アフタヌーン 2月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) しばらくお休み。 「BUTTER!!!」(ヤマシタトモコ) ワルツ。やる気になれば何でも出来る気がする。 「からん」(木村紺) 面白いほどどんどん進むなぁ。 月刊 アフタヌーン 2011年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: …

『まんがタイムラブリー 1・2月号』(芳文社)

「ラブリー」の名を引き継ぐ必然性がよくわからん。

『まんがタイムきらら 1月号』(芳文社)

「天然あるみにゅーむ!」(こむそう) 表紙&巻頭?カラー。私も押し。 「スマイル・スタイル」(筋肉☆太郎) ゲスト。女子寮で百合。 「狸と狐の化け合戦」(ひんし) ゲスト。たぶんタイトル通りの作品。好みっぽい。続くなら楽しみ。

『まんがタイム 1月号』(芳文社)

「みそララ」(宮原るり) インタビュー編? 脳内シミュレーションが楽しいというか参考になるというか。 「わさんぼん」(佐藤両々) 女性陣がパワフルだなぁ。楽しい空間。 「愛は時給を救う」(杉原涼子) 捕まえるよりは声かけてしまったほうが良いと思…

『アフタヌーン 1月号』(講談社)

「平成デカダンス」(みやざき明日香) 四季大賞。そうか、この絵柄にしてギャグなのか。素敵。 「ONE HAND SHOOT」(秀河憲伸) 四季賞。強気女子は良いなぁというお話。あるいは、まっすぐなスポーツ漫画。こちらも素敵。 月刊 アフタヌーン 2011年 01月号…

『まんがタイムきらら 12月号』(芳文社)

「ねこたま。」(さかな45) ゲスト。まだ一人と一匹(?)しか出てきておりません。二者で進もうが他者と交わろうが続かないと味の出ない作品と思われます。

『イブニング 11/23号』(講談社)

「ブッシメン!」(小野洋一郎) 新連載。ブッシって仏師です。フィギュアの世界と結びつく模様。どこを目指すのかわかりませんが、楽しみ。 「王狩」(青木幸子) ずっと続きが気になる流れ。

『まんがタイム 12月号』(芳文社)

「みそララ」(宮原るり) なんというかスズ@恋愛ラボなお話だ。あいくるしすぎ。そういや『恋愛ラボ』が買えていない。 恋愛ラボ 5 (まんがタイムコミックス)作者: 宮原るり出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/11/06メディア: コミック購入: 2人 クリッ…

『まんがタイムジャンボ 12月号』(芳文社)

「あまぞねす?」(早野りんた) 人の関係というのは気になる話題ですが、これだけ大雑把な方が世の中うまくいくのかもしれない。 レベル、と言われると自信は有りませんが、良い感じで混沌としている雑誌だと思います。

『モーニング 11/18号』(講談社)

「ラジオリズム!」(谷島冬美) 前編。この前の「アンサンブル」も良かったけど、こちらの方がより好み。深夜ラジオの最終回、公開放送の直前にパーソナリティが逃げ出して、というお話。唯一やって来た常連リスナーがパーソナリティを務めるんだけど、この…

『まんがホーム 12月号』(芳文社)

「紫乃先生(美)録」(王嶋環) 案外ちゃきちゃき進むなぁ。 「センセイあのね?」(小石川ふに) 続く、のでしょうか。そうであって欲しい。 「ろくろ」(仙石寛子) 本当に不思議な着地点の作品を描く方だ。

『アフタヌーン 12月号』(講談社)

「げんしけん 二代目」(木尾士目) 普通に始まってる。これが載ってるせいか普段より良く売れてる。 月刊 アフタヌーン 2010年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/25メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (9件) …

『モーニング・ツー No.39』(講談社)

「おはようおかえり」(鳥飼茜) 特製京都MAPは本になるのかしら。

『まんがタイムスペシャル 12月号』(芳文社)

「ないしょのミルクティー」(吉岡七見) 絵は多少ぎこちない気がしますが、今は特にそれで合っているのかもしれない。

『まんがタイムきららMAX 12月号』(芳文社)

入替が多い。 「きんいろモザイク」(原悠衣) 良い破壊力を持った赤面です。

『まんがタイムジャンボ 11月号』(芳文社)

「あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子) 最終回。大団円でなにより。 時間切れ。他は後日。

『まんがホーム 11月号』(芳文社)

「恋愛ラボ」(宮原るり) 番外。ちっちゃいエノは、なんちゅうかお姫様っぽくて、それが「現在」にストレートに伝わっていて、妙に愛らしく思えてしまう。 「センセイあのね?」(小石川ふに) ともだち目線ってのも、こっ恥ずかしくて良いですね。

『モーニング 10/7号』(講談社)

「アンサンブル」(谷島冬美) 思ったよりギャグ一辺倒。タンバリン。もっと読みたいなぁ。

『電撃大王GENESIS 2010 Summer』()

ずっと残っていたラスト1冊を回収。とりわけ「やさしいセカイのつくりかた」(竹葉久美子)が良い。単行本が早く出て欲しいなぁ。電撃大王GENESIS (ジェネシス) 2010 Summer (サマー) 2010年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売…

『モーニング・ツー No.38』(講談社)

「おはようおかえり」(鳥飼茜) 連載二回目。京都が舞台。バイタリティあふれる女性陣が楽しい。

『アフタヌーン 11月号』(講談社)

「ネクログ」(熊倉隆敏) 「もっけ」の方の新作。新連載。キョンシー使いなお話の模様。因縁は明確にはなっていませんが、世界観や人のポジションは何となくつかめた。ということは話に入りやすい。楽しみ。 月刊 アフタヌーン 2010年 11月号 [雑誌]出版社/…

『まんがタイムスペシャル 11月号』(芳文社)

「恋愛ラボ」の表紙は4コマ誌じゃないようだ。 「ないしょのミルクティー」(吉岡七見) ゲスト。センシティブ百合?とにもかくにも、せつな感、に満ちているのは確か。

『まんがタイムきららMAX 11月号』(芳文社)

「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり) 次号最終回ですか。ハーレム的に幸せそうで何より。 「はる×どり」(渡真仁) 互いに悩んでいても互いを思って幸せそうで何より。

『モーニング 9/30号』(講談社)

「アンサンブル」(谷島冬美) 美大が舞台。「音楽論」という講義に出続けているということでアンサンブルすることになった5人の男女の人間関係を描く、っぽい。モラトリアムの終わりっぽいテイストと青臭さがあいまって、とっても好みだと思われます。続き…

『good!アフタヌーン #12』(講談社)

「ウィッチクラフトワークス」(水薙竜) 派手な部分と抑え目な部分の差が良いです。 good (グッド) ! アフタヌーン 第12号 2010年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/09/07メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (4…

『まんがタイムラブリー 10月号』(芳文社)

「ぐだじょ」(小池定路) 案外グダグダしてない感もありますが、居心地の良い空間であるのは間違いない。

『まんがタイムきらら 10月号』(芳文社)

「けいおん!」(かきふらい) 最終回。とっても幸せな終わり方だと思う。 「放課後ペンタグラム」(伍長) ゲスト。生徒会が舞台等、設定が類型的なので逆に言うと安心して読める。楽しそうで何より。

『まんがタイム 10月号』(芳文社)

「みそララ」(宮原るり) よかれと思って空回り、は私も自信があります。結果として失敗であっても、大島さん等まわりの見る目がすごく嬉しいですよねぇ。ラストも秀逸。