2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

幼年誌とかティーンズ誌とか付録のが本当に多い。『マミイ』とかだと一梱包20冊だったりするのかとはじめて知る。 コミックは微妙に延びていたんだったかの『最遊記RELOAD (8) (ZERO-SUMコミックス)』が発売。 先日発売になった『熱血!! コロコロ伝説 vol.1 …

『コミックブレイド 7月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ) Navigation55「黄昏時」。アリスとアテナさんのラブラブデートなお話、でなく、昇格試験なお話。でもラブラブ。「実は私こう見えても〜」のところが一番良かったなぁ。飛び級昇格はこれからの話に大きく影響与えそうでいて、さらっと…

「とくしょうかい」2日目。天候のせいか、本日は立ち上がりゆっくり、後半追い上げ型。1時間開店時間が早くても、乗る電車は一本早いだけだ。 CDの棚を大いにいじる。ランキングを手前に、あとジャニーズ棚を作ったり色々。まだまだ道半ば、でもある。

私にとってはじめての「とくしょうかい」の日。いつもと違うのは開店時間が1時間早いこと。雑誌が少なくて助かった。「とくしょうかい」だからといって本屋的に割引販売するわけでもないので、他には変わるところは少ないか。あ、あと閉店間際までお客様が…

『まんがタイムきららフォワード Vol.8』(芳文社)

「わさびアラモードっ!!」(もみじ真魚) 誤解と暴走が素敵。 「なきむしステップ」(カザマアヤミ) ウサギとラブコメ。いかにも中学生の悩みだなぁというのが上手く出ていると思います。ウサギの使い方もいい感じで。 「据次タカシの憂鬱」(あどべんちゃ…

雑誌、コミックともに少ない。 朝はミーティング。取次の方々が来られていて「NEXT」とか何とかなど色々話をする。 明日と明後日は母店が「とくしょうかい」ということで、いつもより1時間オープン時間が早くなります。私は「とくしょうかい」は初めてなので…

日曜。人手少なめでバタバタした一日。CDが色々と売れる店だなぁと改めて思う。 ダービー。ウオッカが勝ったんだなぁ。母のタニノシスターはマイラーという印象だったのになぁ。 まったく時間が足りない。

『まんがタイムオリジナル 7月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 雑誌自体の表紙がすごいぜ。「一歩前へ」が好き。 「ヤング松島喜久治」(ふじのはるか) 「ヤング」って島さんを思い出します。それはそうといきなり面白そうな人間関係ですよ。 「らいか・デイズ」(むんこ) ど…

雑誌。女性誌。『MORE』が中綴じじゃないという衝撃。 コミックは電撃とか?あまりなかった気がする。 コンピューターていばん入れ替え。ていばんって久しぶりなのでよくわからんかった。

『まんが4コマKINGSぱれっと VOL.7』(一迅社)

「すもも★あんみつ」(神堂あらし) 巻頭カラー。確かに勢いを感じます。 「パンなキッス」(華原七海) 2番目に掲載。躍進?一人増えた。少人数で上手くやっていくほうが好みだけど、これからを考えると登場人物が増えるのは良いタイミングかもしれない。 …

朝は他の店のお手伝い。最近そういうのが多いなぁ。いきなりガラス割る。ちょっと血を見る。 雑誌はボチボチ。コミック多め。集英社マーガレット、小学館フラワー、スクエニのヤングガンガン、一迅社など。

『アフタヌーン 7月号』(講談社)

「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) 最終ページの田島がいいなぁ。次回がえらく楽しみになったし。花井の生きる道も見えてくるのかも。 「しおんの王」(安藤慈朗) そういえばまだ準決勝だったのか。もう終わるのかと思ってたよ。 「みんなのきせき」…

雑誌。『週刊日本の仏像』創刊。第1号は興福寺の阿修羅像で290円。2号目より580円。奈良に近いからか、それとも聞いてないけど会社として売ることになってるのか私の感覚からすると信じられない量が入荷。頑張ります。他では『コロコロ』絡みが3点ほど。

『モーニング2 №3』(講談社)

「ファンタジウム」(杉本亜未) 難読症の天才マジシャン(候補)の少年を描く。彼を世間に認めさせたいと必死になる保護者の方、及び、彼を受け入れつつある周辺の方々をテンションをあまり上げずに穏やかに描いているのがとっても心地よいです。6月に第1巻…

コミックは講談社・メディアファクトリーなど。目玉は『おお振り』ですか。

『まんがタイムスペシャル 7月号』(芳文社)

「あいどく!」(おおた綾乃) 「ふふ〜ん」が良いです。 「はっぴぃママレード。」(北条晶) 新連載。『ファミリー』では既に連載中。活躍著しいですね。 「それだけでうれしい」(松田円) ああ、人間関係が動き始めたなぁ。うやむやではすまない感じでし…

雑誌。女性ファッション誌?『VOCE』がでっかい。

朝から新店へ行く。メンテナンスというか色々と棚をいじる。一つの方針として雑誌と書籍の並列販売。婦人実用のあたり。「料理」のところが大変。他では文庫の新刊のところ。新刊とベストセラーが混ざりすぎかも。とりあえずライトノベルは隔離する。 昼過ぎ…

『まんがライフ 7月号』(竹書房)

「ななこまっしぐら!」(小池恵子) 子供心、強い。これからも活躍しそうです。 「王子様に愛の手を。」(神林あかり) ゲスト。ユキのポジションが面白い。 「くりこの日めくりカレンダー」(寺島令子) 「座標上の私」は私も同じ。東西南北はわかっていた…

日曜なので、開店時間の前にいつもとは違う掃除をする。ありえない量の綿ぼこりを発見する。キレイになりました。

『まんがタイムきららMAX 7月号』(芳文社)

「かなめも」(石見翔子) ちょっとした不幸感が良いスパイス。今後はわかりませんが。 「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり) やわらかい絵ですよねぇ。 「据次タカシの憂鬱」(あどべんちゃら) ゲスト。『フォワード』にて連載中。おそろしくネーム…

コミックは少なめ。巷で案外話題のファングコミックス創刊分など。

『ヤングガンガン 6/1号』(スクウェア・エニックス)

ウチの店にも入荷するようになりました。時間がないですが「咲-Saki-」「はなまる幼稚園」だけで元はとれてる気分。

コミックが多い日。小学館サンデー・サンデーGX、白泉の花ゆめ、集英社ヤンジャン等。売れ筋が違うのが面白いというか何というか。 さて。文庫の平台に恩田陸。東野圭吾作品のように40点も50点も平台に置いてもいいけど、試しでもあるので自分の好みの「三月…

『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 扉絵の榊が不敵だ。 「はっぴぃママレード。」(北条晶) 他校制服でノリノリ。保健の吉村先生が良いですね。 「キラキラ☆アキラ」(曙はる) 正式に連載に。独特の青春的甘酸っぱさが特徴。 「おこしやす」(久保…

応援だったりで少人数で頑張る。コミックは講談社マガジン。 時代小説の棚というか売場はかなり出来てきた。あとは見せ方の問題。恩田陸の『まひるの月を追いかけて (文春文庫)』の動きが良いのは舞台が奈良だからなのか、ここでは恩田陸が元から動くのかま…

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

「パニクリぐらし☆」(藤凪かおる) 6月4日は虫歯予防の日だか何だか。 「あさぎちゃんクライシス!」(弓長九天) 72が強調される。本当に72ということではないのだろうが。 「Spring!!」(小池恵子) 「貸方」「借方」に意味を求めるのもどうかと。妊婦さ…

朝から新店のオープンのお手伝い。母店自体がプレオープンということもあってか、まさにじわじわお客様が増えていく感じでした。お役に立てたかどうかは怪しいところ。新店は身内ながらライバル店なので、こちらも頑張る。 現在『アレクサンドリア四重奏 1 …

平日では今月一番良かった。でも明日は新店オープンですよ。2駅先とはいえ無風ではいられないでしょう。身内だけど。明後日は明後日で昨年『ハリポタ』発売だった日だし。 現在、樋口有介作品は『林檎の木の道 (創元推理文庫)』を読書中。今度は勝気な幼なじ…

半分は新店の準備のお手伝い。半分は戻っていろいろと。 最近、樋口有介作品を続けて読みました。『新装版 ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)』と『風少女 (創元推理文庫)』の2冊。数年前にはまっていて結構読んでいたのですが、その時点では絶版扱いのも多く新…