2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『プリンセス 6月号』(秋田書店)

とりあえず買ってみる。「王家の紋章」はスルー。「時の守護者」(一ノ瀬珠緒)。時間の質屋さんのお話。質屋の説明のところが少し硬いかな。「放課後保健室」(水城せとな)。ビブロスとかでも描いてた人だよなぁ。妖しげな雰囲気満載だけど今回読む限りは…

開店時間までに深草方面に行って帰ってくる。天気が良かったので気分よく行けました。あと、ライムの花とクローバーが咲き誇る所でうとうとと眠れたら言うことなし。 日常業務。付録のある雑誌が多い。『小学一年生』の付録、袋の中で一部向きを変えようと思…

『ヤングキングアワーズ 7月号』(少年画報社)

如月戒は今回載ってないのか。隔月?「ワールドエンブリオ」(森山大輔)。2話目。ボケボケっとしている静流さんが良いですね。「エクセル・サーガ」(六道神士)。美咲、メガネでプチ仮装。赤面付き。あたふたするハイアットも良いです。社長・エクセル、次…

発売は少し前でしたが『D.Gray-man』の小説版、ウチでもよく売れています。というか売り切れたので追加待ち。この本は「JUMP jBOOKS」では初めてかと思いますがコミックスに合わせた大きさ・装丁をしております。背表紙も赤くありません。これからコミック原…

『まんがタイムきららMAX 7月号』(芳文社)

「えむの王国」(中平凱)と「魔法のじゅもん」(あらきかなお)が運動会・体育祭ネタ。そういう時期なのか。「天然女子高物語」(門井亜矢)。今月もちゃんと載っています。次も載るそうだ。「ことはの王子様」(渡辺純子)。全体としてまとまりがあるわけ…

改めて店内を見るとそのゴチャゴチャっぷりが目に付く。色々と考えはあるけど、まずは レジ周辺の整理整頓から始めました。

『まんがライフMOMO 7月号』(竹書房)

「せんせいのお時間」(ももせたまみ)。北川の出番が無い。「いんどあHappy」(さぶろう)。“憶測でなまける"が良いなぁ。vsマトリョーシカも。「南国ロケット」(くろだ美里)。ゲスト。女性デュオというと私はうしろ(以下略)。「悪の生徒会長」(小笠原…

商品的には結構のんびりした一日。昨日今日と「常備」と言われる分がたくさんやって来ていたくらい。 業務、ではないですが以前から薦められていたアニメの『モリゾーとキッコロ』を初めて見てみる。確かに5分間とは思えない充実ぶりと私好みのストーリーで…

日本ダービー

母:ツィンクルブライドのペールギュントくらいしか母に思い入れのある馬はなく、距離延びていいとも思わないのでディープインパクトを眺めているレースなのかな。

クロネコヤマト「ブックサービス」が出版構造を変える(増刊 知ったかぶり週報より)

http://d.hatena.ne.jp/kajie/20050528 ブックサービス、書店との直取引で客注サービス「おとりよせ@ブックサービス」を開始。 これは興味深い。というか本当にありがたいサービスなのかも。

『ガラスの仮面 千』(白泉社)

なんか分厚い雑誌があったので買ってみました。というか『ガラスの仮面』初体験。とてつもなく面白いんだけど、どうしよう。「ジーナと5つの青いつぼ」あたりが特に良。全巻買ってしまいそうです。でもコミック42冊買っても紅天女はまだらしいところに不安を…

『ももいろスウィーティー(2)』(ももせたまみ/白泉社/ISBN:4592138627)

『ヤングアニマル』は買わないことも多いので初めて読む分も多く嬉しい。安定して面白いなぁ。『MASTERキートン』でいうところの“それが、いい女ってものよ"を地でいくほど男らしい加藤先生と、加藤先生大好きなかどちゃん、この二人が出てくるネタが好きで…

『月刊少年シリウス 7月号』(講談社)

創刊号。とりあえず買ってみる。「Dear Monkey西遊記」(白井三二朗)。『ジョバレ』の方が描く西遊記モノ。ツカミとしては良いのではないかと。今回は敵が出てきて、なので次回に味方の紹介となるのかな。「炎天のいろは」(佐々木ミノル)。絵は見やすいで…

『まんがタイムオリジナル 7月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。“今日ショックだった事”の瀬尾の痛みはわかるなぁ。「サクラ町さいず」(松田円)。田中さんの出番が少ない。「らいか・デイズ」(むんこ)。あわてる竹田が素晴らしい。あと選択肢も。「派遣社員松島喜久治」(…

『まじかるストロベリィ』重版分入荷。ちゃんと1巻と表記されています。これだけ売れれば2巻が出るのも当然でしょう。 雑誌・コミック。そんなに多いとは思わなかったけど意外と大変な一日。コミックではスクエニ、電撃、4コマあたりが希望数より少ない配本…

出版社別陳列は、本当に悪者でしょうか?(本屋のほんねより)

http://d.hatena.ne.jp/chakichaki/20050527#p2 出版社別陳列の長所と短所。短所1・2vs長所1・6のように認識しておりました。

『コミックラッシュ 7月号』(ジャイブ)

「学園はっぴぃセブン」(COM)。新連載。原作川崎ヒロユキのスーパーダッシュ文庫のやつですね。原作未読なので、どういう話なのかこれで何となく分かりました。「学園革命伝ミツルギ」(行徒)。ボイン、あるいは、ボイン先生。今回もバカ真っ盛りで楽しい…

雑誌。『ガンガンWING』、妙な付録がついているため(参照:4コマ漫画読みのblog→http://blog.livedoor.jp/sweetpotato/archives/2005-05.html#20050526)初めからパックされていて書店員に優しい。あ、妙な付録、欲しいや。 コミック。小学館フラワーや少年…

「プリンセスってどんな雑誌よ?」(瞬間最大風速ひとりカイギ´より)

http://d.hatena.ne.jp/manpukutaro/20050526#p7 「王家の紋章」が載っている雑誌。よく載ってないけど。若い層向けの作品も多いらしい。買ったこと無いけど。「弱虫」(穂月想多)はもう載ってないのでしょうか。

幻冬舎、サイバーエージェント子会社「アメーバブックス」発行書籍の発売開始(知ったかぶり週報経由)

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=100854&lindID=2 日経プレスリリースの記事より『増刊 知ったかぶり週報』での説明の方がわかりやすいです。→http://d.hatena.ne.jp/kajie/20050525

『少年探偵犬神ゲル(1)』(ゴツボ☆マサル/スクウェア・エニックス/ISBN:475751445X)

ヤングガンガンコミック3つめ。この表紙はもったいないと思うのだがどうだろう。

『すもももももも〜地上最強のヨメ〜(1)』(大高忍/スクウェア・エニックス/ISBN:4757514441)

ヤングガンガンコミック2つめ。イチオシ。だけどツンデレ的に破壊力抜群な巳屋本いろはの活躍が次の巻になってしまったのは少しもったいない。この巻ではやはり主人公のもも子の暴走に注目か。往年のジャンプ的バトル要素と最近のマガジン的ラブコメ要素が奇…

『黒神(1)』(朴晟佑/スクウェア・エニックス/ISBN:4757514433)

ヤングガンガンコミック1つめ。今日一番売れました。まだ色々とこなれていない感じは残っていますが、それを差し引いてもポテンシャルというかのびしろはありそうに感じます。

色々と多い。 雑誌。『月刊少年シリウス』(講談社)が創刊。実物を見てもターゲットがイマイチよくわからない。 コミック。相当に多い。集英社マーガレットは粒揃い。他に『花より男子 完全版(1)(2)』も発売。一迅社はやたらと種類が多い。スクエニのヤ…

週刊文春の『MASTERキートン』絶版記事を考えてみる(ARTIFACT −人工事実−より)

http://artifact-jp.com/mt/archives/200505/bunsyunmasterkeaton.html 力作です。

『神の雫(2)』(オキモト・シュウ/講談社/ISBN:4063724352)

ワイン漫画。なのであらゆる問題をワインで解決するんだけど、その問題の提示の仕方が上手いなぁと思う。今までのところ、息を抜くことなく緊張感をずっと維持しているよなぁ。連載の方はさほどチェックしてないけど、きっと毎回引きが上手いのでしょうね。

『アフタヌーン 7月号』(講談社)

「げんしけん」(木尾士目)。大野さんvs荻上。こういうの好きです。「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ)。前半はルリちゃんとレンレン。ルリちゃんはどういう役回りになるんだろう。中盤、西浦の攻撃は厳しそう。田島の見せ場は間違いなくやってくるだ…

『まんがタイムきららキャラット VOL.12』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)。雨のネタがあった後の晴れのシーンが妙に良いなぁ。「まゆかのダーリン!」(渡辺純子)。熱視線。「ひめくらす」(藤凪かおる)。確かに何がしたいのか分からない直江の“僕満足”が好き。「H・R」(長月みそら)。高校の…

今日の雑誌といえば『世界の昆虫 DATA BOOK』(デアゴスティーニ・ジャパン)でしょうか。原寸大の昆虫フィギュア付きパートワーク。フィギュアを収める専用の『コレクションボックス』が大きいです。

『アトリ抄(1)』(田代琢也/メディアファクトリー/ISBN:4840113084)

『コミックフラッパー』連載。毎号買ってると思ってたけど一番最初の話だけ読んでなかったな。内容は 大喰らいにしてセクシーボディの持ち主、紫馬アトリはヒトと妖怪のハーフ。幼い頃の記憶を持たない彼女は自分の存在を確かめながら、妖怪退治のアルバイト…