2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

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『イブニング 12/9号』(講談社)

「ミスター味っ子Ⅱ」(寺沢大介)。次回で日本に戻るようです。「まっすぐ天へ」(的場健)。先日の失敗を受けて読むと興味深いですね。日本の宇宙開発はどうなるんでしょ?「二輪乃書 ギャンブルレーサー」(田中誠)。最近息子や弟子たちの話が多かったの…

〜α-STATIONより

『ガッツだぜ!!』(ウルフルズ)。アッパーというか何というか。

11月も終わりですか。早いですね。 気が向いたのでs-bookで欠本補充。集英社の文庫・新書のベスト20(11/20更新分)を見ると2位〜14位、16・17位に「マリみて」がランクイン。ちなみに1位は『炎の蜃気楼(39) 神鳴りの戦場』です。

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『のらみみ(1)』(原一雄/小学館)

この話の基本設定である“居候”というシステムを説明するのは面倒なので割愛しますが、それさえ受け入れられれば、かなりの“ちょっといい話”です。私が読んできた中で傾向が近いのは『バケツでごはん』(玖保キリコ/小学館)かな。

『モーニング 12/11号』(講談社)

「はるか17」(山崎さやか)。“はるか10年後”がなんかリアルでイイですね。9800円の社長の変貌っぷりも見事。「ドラゴン桜」(三田紀房)。私、数字大好きです。テストも好きでした。だから今回の話はえらく納得してしまいました。授業=儀式というのももっ…

〜α-STATIONより

『Walk This Way』(RUN D.M.C)。ビデオクリップも含めてとても80年代らしい一曲ですね。

ほぼ一日中雨。明日は降らないでね。 雑誌は、付録があるもの&エロ系が多く、紐やゴムを掛けるため大変手間取りました。小冊子やポスターくらいならゴムで済むから楽なのですが、ティーンズ誌の付録やら下敷、DVDともなると紐にせざるを得ないし面倒です。

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『1年777組』(愁☆一樹/芳文社)

『きらら』から3冊目のコミック。やはり最大の読み所は描き下ろし部分。

『プリンセスミッキー』(中村かなこ/小学館)

中村かなこで芸能界モノといえば『ハイテンション根性ERS』ですが、今度の新刊はどちらかというとアイドル界モノ?頑張れカヨちゃん、ってそれはまた別の話か。

『音楽誌が書かないJポップ批評 ゴー!ゴー!Jポップス80's』(宝島社)

うわ、1400円って高っ。私の大好きな「オリーブの午后」「白い港」には、多分一言も触れられてないし(まだ全部には目を通してません)。

『まんがライフMOMO 1月号』(竹書房)

もう少し明確なコンセプトがあるのかな、と思っていましたが、最近どこへ向かっているのかわからなくなってきました。 「せんせいのお時間」(ももせたまみ)。北川の出番が少ない。「中間管理職刑事」(秋月りす)は再録ですよね?「天使のお仕事」(佐藤両…

〜α-STATIONより

『パネルクイズアタック25』(山下毅雄)。このような曲が流れるのはキヨピーの番組だけだと思われます。楽しいねぇ。最後の映像問題の時に流れる「フライト・トゥ・パリ」も流れてました。ドキドキ。

先週に引き続き今週も店の開店時刻に遅れました。いや、言い訳するわけじゃないのですが、普段は絶対に遅刻なんてしない自信があるというかなんというか...お客様、運送業者の方々等々すみません。来週こそは... 予想してたよりも雑誌は少なくなかった…

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『まんがタイムオリジナル 1月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。おおー、景山大活躍、というか単純にいつもより出番が多いです。「派遣社員松島喜久治」(ふじのはるか)はジュニアを中心にいい感じ、というかちょっと妖しめ。幸せ感が続きますように。 ああっ本当に時間がない…

〜α-STATIONより

『なんてったってアイドル』(小泉今日子)。普段はアイドルソングって流れないけど、昔のは流れるようです。

休み。 予想してたよりも雑誌は少なかったです。明日も同様。楽だけど寂しい。 歯茎(内側)にできた口内炎が痛いです。 明日の勉強会は大変そう。

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『コミックガム 1月号』(ワニブックス)

「一騎当千」(塩崎雄二)は蜀サイドのお話。うーん、伏龍が出てくるのか。鳳雛は?「あまえないでよっ!!」(宗我部としのり)はコミックが出たら結構売れそうですね。注目。

〜α-STATIONより

『Papa Don't Preach』(Madonna)。聴いてみると、思っていたよりもイントロが好きでした。ただ、この曲では声が美しくないなぁ。

小学館のフラワーコミックの新刊発売。いつもながら発売点数がかなり多いので出すのが大変。その分よく売れてますが。フラワーは新刊を何冊か一緒に買っていくことが多いですね。一方、集英社のマーガレットコミックは苦戦中。 デジキューブ破産、ということ…

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『アヒルと鴨のコインロッカー』(伊坂幸太郎/東京創元社)

こういう話はどういうジャンルに分類されるのか知りませんが、そういうのとは関係なく楽しませてもらいました。 現在のパートと二年前のパートが交互に進行。当然別の話なのですが両方に登場する人物がいるので、その二つの話がどうつながるのかが、きっと読…

『モーニング 12/4月号』(講談社)

あいかわらず「はるか17」(山崎さやか)を楽しみにしています。背筋測定はこのように使うのですね。なるほど。あと、「蒼天航路」(王欣太)にドキドキ。終焉が近いですよね。

〜α-STATIONより

『月の裏で会いましょう』(ORIGINAL LOVE)。やっぱり80年代よりもこの頃の方が妙に懐かしい。

『電撃HOBBY MAGAZINE 1月号』、付録がデカイ。ガンプラが付いてるようですね。ウチではこのジャンルの置き場には平台が無いため、どんどん積み上げていく事が出来ません。売れていく毎に補充するのですが、これがまた良く売れるのでちょっと面倒くさいです…

略。