2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがライフMOMO 1月号』(竹書房)

「天使のお仕事」(佐藤両々)。無神経合戦が楽しい。「びーんず石油」(DADADIDI)。“テリーベア"がツボ。米。「ハニー・ボイス」(おーはしるい)。復活ですね。「ほんわかちづる先生」(かがみふみを)。扉絵にインパクトあり。スク水サンタ?「レモネー…

秋田書店のコミックというのはレーベルにあまり関係なく毎週木曜発売だったのですが、2月よりレーベルごとに発売日が固定される、というのはまんが王倶楽部だったかどこかで知った話。記憶があいまいですが8日がチャンピオンコミック、16日がプリンセスやボ…

『スミレステッチ』(山名沢湖/エンターブレイン)

ようやく買えました。本当にふわふわ。現在と作風は変わらないけど上手くなっていっているのがよくわかります。

『白のふわふわ』(山名沢湖/エンターブレイン)

『まんがタイムきららMAX 1月号』(芳文社)

「○本の住人」(kashmir)。また微妙に芸風が変わったような。「ことはの王子様」(渡辺純子)。新キャラ。また出てくるのかな。「落花流水」(真田一輝)。ゲスト。弓道部。百合方面?「ももえん。」(霧野むや子)。プール開きって。「最後の制服」(袴田…

月曜はダメダメ。誰か助けて。 コミックは白泉社、他より1日早く小学館『美味しんぼ(90)』、何故この時期に?な『頭文字D(30)』など。

『ガラスの仮面』新刊発売(いろつきおとつきさん経由)

http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4592170024 12/16発売。6年ぶり。書店的にはすごいニュースなのでは?

『ウルトラジャンプ 12月号』(集英社)

「天上天下(番外編)」(大暮維人)。高柳道現主役のおバカなお話。楽しい。「妖怪パラダイス」(加藤春日)。4コマ。以前掲載された真島悦也よりも4コマとして上ということはない感じであります。「おぱこん」(長澤真)と「水迷宮」(大田黒隆夫)の両読…

文庫大移動。予定通り時代小説の棚をつくってみました。思ったより時間と体力を使いまして、今日はこれで一杯一杯。さぁて、どう転ぶか楽しみ。アンケートはボチボチ。こちらでのフォローは今は厳しいです。

『委員長お手をどうぞ(1)』(山名沢湖/双葉社)

1巻ということは2巻も出るんですね? どうなったんだっけ?な雑誌『コミックハイ』連載作品。雑誌掲載時に真面目にコメントした記憶があるので内容については割愛。4コマ・オマケ・あとがきマンガ有り。表紙は白い。目が痛いほど。私は一番汚れが目立つのを…

『まんがタイムオリジナル 1月号』(芳文社)

スルーする作品が結構多い。「ラディカル・ホスピタル」「派遣社員松島喜久治」「らいか・デイズ」というカラーでもある入りの部分はなかなか強力なんだけど。「コンビニラブラブ」(一ノ瀬コブラ)はやっぱり良いです。伸びると思います。

いつもより早めに幼年誌が入荷。こころもち講談社は付録の形を考えてくれているような気がする。小学館はいつも通り。コミックでは『よつばと!(3)』(あずまきよひこ/メディアワークス)が目立ちます。 コミック担当より、1週間くらいの期間で店頭アンケ…

『コミックラッシュ 1月号』(ジャイブ)

どんどん分厚くなってますね。CAXさんには「今のところ、Web上で見る限り、そこまで注目度が高くない」と書かれていますが(http://d.hatena.ne.jp/CAX/20041126#tonagura)、創刊号より地味に毎月コメント書いてます。その創刊号は新刊単行本を売るために既…

昨日から考えるべきことを引きずったのか猛烈な頭痛。 雑誌はちょい多め。『MORE』は付録があって『with』は無し。出しやすさが違う。コミックもちょい多め。小学館フラワー、少年画報社など。

書店営業のヒント キホンのホ[あとがき]

http://www.ikimono.org/inkyo/sales/Sales-kihon06.html 私は「本は文化だから守らなければならない」的な発想が大嫌いです。など共感。

『まんがタイムコレクション ひらのあゆ特集』(芳文社)

数ページを除き再録なので感想は割愛。表紙もそうだし、研修医・瀬尾先生編が中心。オフタイム編が良いですね。

考える事の多い一日。じっくり考えられるのは週末か。という訳でかんたん更新。 雑誌そこそこ。コミックは集英社マーガレットや秋田やスタジオDNAなど。スタジオDNAでは『テイルズオブシンフォニア 4コマking(3)』が好調。

講談社コミックス(KC) 2005年 1月期発売予定表

http://shop.kodansha.jp/bc/comics/kc/ 『おおきく振りかぶって(3)』や『米吐き娘(1)』は1/21予定。

『クロザクロ(1)』(夏目義徳/小学館)

『トガリ』は読んだ事ありません。少し前に『別冊モーニング』に載っていた読切が面白かったので買ってみました。このあたりも読まないのですが『金色のガッシュ』『うえきの法則』『結界師』とかの流れっぽいようでいて、たぶんこれらより絵も内容も黒いで…

『アフタヌーン 1月号』(講談社)

表紙に「秋山はる」の名を見て小躍り。 「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ)。今月もたっぷり57ページ。前半の浜田君、中盤のウンチク系リラックスネタよりも、終盤マネジ、よろよろで登場と107ページの三橋&田島のゆるゆるトークがいい感じ。「げんし…

朝はお出かけ。すぐに戻ってくる。 なぜか一日中怒ってました。疲れた上に仕事が進まない。雑誌・コミック共に多くなかったはず。なのに戻ってきたら予想より遥かに進行具合が遅れていたから怒っていた気もするけど、もう忘れました。 そういえば3ヶ月ぶりに…

今日のかに座の運勢は最悪に違いない

http://d.hatena.ne.jp/shaka/20041124#1101282657 違いない。

デル・プラド・ジャパン、破産宣告

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/24/news091.html はぁ、そうですか。

『チーズスイートホーム(1)』(こなみかなた/講談社)

猫まんが。親猫たちからはぐれていた所を拾われた子猫のお話。拾われた当初は親猫のところに帰ろうとしていたけど、山田一家に馴染んだのかちょっと忘れ加減。そのおおらかさがまた良いのです。オールカラーでとにかく猫のチーが可愛い。別に猫好きでもない…

『イブニング 12/14号』(講談社)

「ムシノイドコロ」(まるいミカ)。集中新連載。寄生虫のお話。今回はうんこ・うんこ・うんこ。助手の三ヶ尻が良いっス。「喰いタン」(寺沢大介)。いつもに比べ無駄なく進行した印象。ラストは「味っ子Ⅱ」と微妙にリンク。「ヒーローズ」(三宅乱丈)。サ…

古典的な考え方かもしれませんが、掃除ですら手を抜く人を信用しないし、重要な事を任せようと思いません。昨日分、コメントありがとうございます。できない理由、やらない理由を聞いてると、知らぬ間に壮絶な話になっていました。作り話じゃなかったらスゴ…

『地球防衛OLいちご』(新居さとし/メディアファクトリー)

待望の単行本。よりぬきになってしまったのは残念無念。どうも私がハマったっぽい『コミックフラッパー』の2003年11月号掲載分が載っていないのも悔しい。こうやって読んでみると本当にこんぺーは避けられてるようでほぼ出番なし。全然話が前に進まない爽快…

『まんがタイムスペシャル 1月号』(芳文社)

「花の湯へようこそ」(渡辺志保梨)。連載スタート。23ページ右。お友達になりたいお姉さんだ。「むきたまごビューティー」(ふじのはるか)は最終回。好きだったんだけど、ちょうど潮時だったのかなぁという気もする。人も増えすぎてたし。なんにせよタミ…

あなたは時間がかかりすぎるからもう掃除をしなくてもいいですよ、と私が言うと、何故ちゃんとやりますから、とか言ってくるのだろう?本気で掃除をやりたがってるとは思えないのに。 コミックの多い日。目玉はスクエニの『鋼の錬金術師(9)』(荒川弘)。…

『まんがタイムファミリー 1月号』(芳文社)

「くんぺい一家かぞくランラン」(都あきこ)。ゲスト。次号も載るそうです。ファミリー、って感じだ。「あかねバスガイド」(カワノヒロシ)。ゲスト。こちらもファミリーって感じ。「おこしやす」(久保田順子)。順調。“おいない”は私は分かりませんでし…