2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『アワーズプラス』(少年画報社)

何号目だ?1号読み飛ばしてるな、たぶん。「くらしのいずみ」(谷川史子)。巻頭カラー。女性が描くみゆみたいな女性は辛辣だなぁ。その対比でリョーコちゃんのかわいいことよ。「GODDES BOUNTY」(堤芳貞)。新連載。あまり理解できなかったのは内緒。「か…

雑誌は幼年誌とか色々。そんなことより昨日今更ながら店のパソコンのWindowsをXPに替えるとなんか色々と使い勝手が悪くなりまして、一番厄介なのが回線がつながらないくさい事。LANカード付近が怪しいけど正しいことはわかりません。調べ物はネットに頼りき…

福知山成美が優勝 全国高校野球京都大会

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006073100111&genre=L2&area=K00 西城陽は残念。

『ヤングキングアワーズ 9月号』(少年画報社)

「ブランカイザー」(赤名平)。新連載。巻頭カラー。上手い下手とはまた異なる次元で特徴のある絵なのでそれがとても気になる。「エクセル・サーガ」(六道神士)。市長選終了。渡辺はすごいことになってるな。「OURSアニメ生活」(小林治)。今回は「涼宮…

予定は色々とありましたが、店のパソコン周辺ですべきことが発生しそちらに振り回された一日となりました。

西城陽、12年ぶり決勝へ 全国高校野球京都大会

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006073000060&genre=L2&area=K00 あと一つ。

『まんがライフMOMO 9月号』(竹書房)

「いんどあHappy」(森ゆきなつ)。奈津の友達出現。これはまたの登場必須のナイスキャラだ。肉球なオーラがかわいい。「天使のお仕事」(佐藤両々)。最近桜ちゃんしか天使に見えない私の目は節穴なのか。「カギっこ」(山口舞子)。今回より連載となりまし…

『コミックブレイド 9月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ)。Navigation47「エピファニア」。時期はクリスマスの頃、オレンジぷらねっと組のお話。ナチュラルに夢見がちな灯里がクリスマス気分でどきどきわくわくしている横で、現実が見えてきてどきどきしなくなっている自分に気づいて落ち込…

午後2時ごろ大雨。 雑誌は少ない。パソコン、ゲーム関係など。コミックは小学館の「ちゅちゅコミックス」が創刊。えーと「ちゃおコミックス」の並びで良いんですよね?書籍方面では角川スニーカーなど。新人さんが多いと燃える。

『ミス&ミセス』(阿部川キネコ/双葉社/ISBN:4575940224)

この方の『辣菲の皮』や『お菓子な片想い』とは画風ががらりと異なる作品。作風は『辣菲の皮』とかとそんなに違わない気もしますが。未婚のイラストレーター・ミコと主婦・キコという高校時代からの友人2人の、違ったり違わなかったりする日常生活を描く。2…

『まんがタイムきららキャラット 9月号』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)。アニメは関西ではやらないのか?本編は水着回。「教艦ASTRO」(蕃納葱)。体育館の引いた絵が無駄に力入ってるなぁ。その下のコマが引き立っています。「アットホーム・ロマンス」(風華チルヲ)。『ハチクロ』もビックリ…

コミックは小学館など。書籍方面では集英社コバルト文庫、エンターブレインファミ通文庫、新潮文庫など。 体力的にも時間的にも一杯一杯。土日で取り戻したい。

『コミックアライブ 9月号』(メディアファクトリー)

「しはるじぇねしす」(近藤るるる)。何だかよくわからないまま、何だかよくわからない奴が一旦退場。で、いわくありげなよくわからない奴登場。笑顔でゴキ、が美しい。「はんな of the Z」(吉川かば夫)。新連載。ゲロッパコメディ。ゲロッパコメディって…

『まんがタイムオリジナル 9月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。最近表紙の山下ナースがすごいんですが。で、本編。メロンのアイスから延命処置まで、良かれと思いつつ間の悪い話。重くなりそうなところでメロンのアイスを上手く使ってるなぁ。「派遣社員松島喜久治」(ふじの…

暑い。 雑誌はやや多い。女性ファッション誌に殆ど付録がなく大いにはかどる。コミックはスクエニ、電撃、芳文社きらら、竹書房など。

『とかげ(1)』(灰原薬/一迅社/ISBN:4758052344)

祖父が営む寺にあずけられている忍武は、そこで姉弟のように育った夕佳に憧れていた。忍武は、そんな彼女の死を受け入れられないまま参列した葬儀の夜、夕佳の遺体が動き出したのを目撃してしまう…。 その肉体には、不死の魂「とかげ」が宿っていた――!? ゼロ…

『コミックラッシュ 9月号』(ジャイブ)

「となグラ!」(筧秀隆)。ベタながら男の意地な展開は燃える。香月の出方が楽しみ。「フル・コン」(みなづき忍)。成田と龍一ってホントに仲がいいなぁ。千春が妬くのもわかる。「おじいちゃんは少年探偵」(井上よしひさ)。色々とおバカで楽しい。やっ…

コミック。新刊は小学館フラワーや少年画報社など。重版分として『DEATH NOTE』が今月何度目かの入荷。詳しくは知らないけど、重版分に対する注文数は全巻一律らしい(取次に注文する分)。『DEATH NOTE』ならウチは7巻と8巻の在庫が少ないのでそこにあわせ…

『BAMBOO BLADE(3)』(五十嵐あぐり/スクウェア・エニックス/ISBN:4757517238)

とても良い表紙だ。内容の方は前巻からの続きの室江高vs.町戸高と、タマちゃんのバイト話がメイン。バイトのも良いけど試合やってるシーンは更に良い。キリノが特にそうなんだけど心の底から楽しそうで羨ましくなる。

『まんがライフ 9月号』(竹書房)

「耕してフォーリンLOVE」(後藤羽矢子)。最終回。独特の面白さを持った作品でした。設定が特殊ゆえに長く続けるよりスパっと終わってよかったんじゃないかと思う。「AGood Morningティーチャー」(重野なおき)。栗ちゃんネタが最近特に冴えてる。「愛しの…

コミックは多いなぁ。集英社マーガレット、スクエニ、一迅社、徳間キャラなど。思いのほかA5サイズが多かったです。 書籍方面では集英社スーパーダッシュ文庫。夏休みのせいか朝から売れる売れる。そういやスーパーダッシュの商品って冷遇気味だったなぁと反…

『まんがタイムきららフォワード Vol.2』(芳文社)

前の号はいつ出たんだっけ?次が11月という事は前は3月ですか。覚えていない。「S線上のテナ」(岬下部せすな)。巻頭カラーで36ページ。ゴスロリでツンデレ。「ファミレス☆スマイル」(野々原ちき)。前後編の後編。みんな猿芝居。だから解ることもある。「…

『アフタヌーン 9月号』(講談社)

「あたらしい朝」(黒田硫黄)。新連載。少し前にも何か新連載があった気がするんだけど、それには触れない方が良いのか。舞台は大戦少し前のドイツ。怪しげな大金の入った鞄を拾った若者2人のお話。話はまだまだ見えないけど、面白くなりそうな要素も多いの…

ああ、夏休みなんだなぁ、と思う。

『まんがくらぶオリジナル 9月号』(竹書房)

この雑誌も最終回が多いな。「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。過去の恋愛話は今後に影響を与えるのか?「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。エアコン我慢中が良いです。「プクリン日記」(どんどんどんぐり)。ゲスト。育児系ブログで人気の作品、ら…

夕方から雨。今日のメインは棚磨き。除光液大活躍。 お仕事終了後、7/19にプレオープンしたジャスコ登美ヶ丘店に行ってきた。中に入ってるのは旭屋書店。グランドオープンが7/26ということもあってかまだまだ整理がついていない感じでした。どれだけ整理がつ…

『まんがタイムスペシャル 9月号』(芳文社)

「たまのこしかけ」(荻野眞弓)。1本目の吹っ切れた枯れた感が好き。今のところ十条さんが出てこないネタの方が楽しい。「らいか・デイズ」(むんこ)。塾内でトップだけど来華には敵わない。それでこそ。そういうことを見直すお話。「それだけでうれしい」…

口内炎がまたまた痛い。いくつかあるが舌先のが特に痛い。なのでロクに飯が食えん。なので途中でバテる。 雑誌は少なめ。コミック誌、男性ファッション誌など付録モノはボチボチ多い。コミックはスクエニなど。

『幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト(2)』(ふる鳥弥生/講談社/ISBN:406373031X)

竹中の妄想っぷりに磨きがかかってきた。それはさておき、赤面、半泣き、時に前向きな笑顔。人はそれだけで生きていけるものだ、そのことをこの本で理解しました。

『月刊ウンディーネ 03』(マッグガーデン/ISBN:486127270X)

オレンジぷらねっと特集号。こうやって見るとアテナさんもマトモだ。ドジっ娘はアリスの前だけ、とか。「水先案内店制服図鑑」は今回も良いモデル。作中マンガ「プリマをねらえ!」はいいとこで終わってるなぁ。もう読めないのか。