2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

『セイビング・ライフ(2)』(まりお金田/角川書店/ISBN:4047138525)

今の世に「ドタバタ」を伝える貴重な漫画?とにかくテンション高くて楽しかったです。話に筋はあるような気もしますが、そんなことは気にしない。勢いに身を任せる。一番良かったのは生純子様。

『ヤングキングアワーズ 10月号』(少年画報社)

「エクセル・サーガ」(六道神士)。瀕死のエルの走馬灯のように駆け巡る記憶。そういやエルの初登場時、心根の狭い私はいい印象をもっていなかったなぁと思い出す。「ドボガン天国」(真田ぽーりん)。なぜか食物連鎖ネタは生き生きとしてるよなぁ。締めは…

8月の終わり。夏休みの終わり。赤いウォーターメロンをほおばりたい気分。 雑誌。幼年誌がやたらと多く感じる。いつもと変わらないはずなのに。どのような潜在意識を暗示してるんだか。ティーンズ誌は当然のように付録。『家庭画報』の付録(冊子)も当然の…

『ぴよぴよ保育園あいこせんせい(1)』(松本ぷりっつ/竹書房/ISBN:481246501X)

うーん、よりぬきなのかぁ。それは残念。やっぱり、「くまうらない」が好き。

『コミックブレイド 10月号』(マッグガーデン)

「ARIA」(天野こずえ)。Navigation48「トラゲット」。 トラゲットとはゴンドラを使ったこの街の渡し舟のことです。街のメインストリートである大運河に何ヵ所も乗り場があって前と後ろの漕ぎ手二人でお客様を運びます この後もうちょっと説明は続いて、半…

雑誌。付録がたくさん。『電撃姫』や『パソパラ』は昨日場所を変えたばかり。今のところその悪い影響はなかった模様。『ザ・スニーカー』は本誌にさほどそそられなかったのですが付録のポスター目当てに購入。このポスターがあれば「長門有希の100冊」フェア…

『まんがライフMOMO 10月号』(竹書房)

「カギっこ」(山口舞子)。これはとても良い。可愛いものが基準になってるのが良いのかなぁ。うまく言葉にできませんが、ほにゃほにゃした感じが良いのです。このまま突き抜けて欲しい。「いんどあHappy」(森ゆきなつ)。科学とは何か、について考える。「…

雑誌少なく、コミックは白泉社、『美味しんぼ(96)』など。 エロ系雑誌を移動。文庫の平台が硬直化してきているので色々ネタ収集。人基準では平台で使ったことのない折原一、松尾由美あたりを考える。内容基準では季節を考えて学園祭・文化祭ネタを考える。…

『まんがタイムきららキャラット 10月号』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)。アニメは関西では放映しないですか。「ことゆいジャグリング」(岬下部せすな)。ひるねが話の中心に。いい傾向。「GA」(きゆづきさとこ)。身近な生活品をデザインするという課題の提出風景は順繰りにネタを披露してい…

久々に猛烈な頭痛。フラフラです。

『コミックラッシュ 10月号』(ジャイブ)

「学園革命伝ミツルギ」(行徒)。中二階堂によるボイン先生改めボイン家庭教師ネタ。ネタはネタだが夢に向かって頑張る姿は美しいと思った。「フル・コン」(みなづき忍)。龍一たちは道場の先輩・数井の百人組手のの百人の内の1人としてお手伝い。作中の龍…

昨日と似た天気。じわじわっとやな感じ。 今週はお片付け週間。それは今日も同じ。不要となった拡材等は残さないようにしようと思った。いつか使えるかも、は決して使わない、と。

『そこはぼくらの問題ですから』(桂明日香/太田出版/ISBN:4778320239)

版元情報(オビと同内容)によると 美形変態VS女子高生!? 愛と苦悩に満ちた爆走ハイテンション・ラブコメディ!!!!!なぜか変態に愛されてしまうせいで受難の日々を送ってきた女子高生・ヤエコ。平穏な日々を送ろうと頑張っていたのに…超絶美形青年・六…

『まんがタイムオリジナル 10月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。接客をやっていてお客様に怖がられるのは辛いよなぁ。「アイスもなか」(ほへと丸)。新連載。三姉妹でアイスクリーム屋さん。三姉妹ネタ、アイスクリーム屋ネタ両方ともやれる事が多そうなので楽しみ。「らいか…

夕方から豪雨。雷付き。喋る言葉もありません。 それ以前の話。雑誌。やや多め。パズル雑誌が多い。今日だけで15誌以上。置ききれない。パズル雑誌って一ヶ月に何誌くらい出てるんでしょうね?中綴じが多いのも微妙に置きづらい。まだまだ種類が増えそうな勢…

『天体戦士サンレッド(3)』(くぼたまこと/スクウェア・エニックス/ISBN:4757517432)

レッドがヒモでヴァンプがカリスマ主夫なのはいつも通り。この巻ではアニマルソルジャーとどんどん進化するかよ子さんが大活躍。アニマルソルジャーの三位一体攻撃はラブリーすぎる。アニマルソルジャーの一員・ウサコッツとかよ子さんのほのかの恋を描く(…

『まんがタイムスペシャル 10月号』(芳文社)

「たまのこしかけ」(荻野眞弓)。時刻表片手に妄想旅行かぁ。当たりっぽいのになぁ。やっぱり枯れ具合が良いです。「まつのべ!」(秋吉由美子)。順先生がストレートに告白。一つが動き始めると他も動かざるを得ない関係だけに、今回の余波が楽しみ。次に…

コミックが多い。集英社マーガレット、小学館フラワー、スクエニ、一迅社、徳間など。 書籍方面では集英社スーパーダッシュなど。スーパーダッシュは初日で残り一冊。あああ。

『アフタヌーン 10月号』(講談社)

「謎の彼女X」(植芝理一)。エロいなぁ。「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ)。色々な思い思惑はあれど、試合自体は淡々と進行しているのは現実っぽい。1・3塁の時の相手ピッチャーの思惑は楽しいなぁ。今回のラストはモモカンの思惑でもある花井で締め…

雑誌。『レタスクラブ』は2冊分が1冊になって390円。今回も売れるといいなぁ。あと、高校野球絡みの分が何点か発売。今大会は盛り上がったようなのでこちらも楽しみ。コミックは幻冬舎など。見た目売れそうなのがちらほらと。でも配本が...

『カラスヤサトシ』(カラスヤサトシ/講談社/ISBN:4063144259)

ああ、おもしれー。『アフタヌーン』の4コマの裏エース。裏である価値は多分ないです。この漫画をこんなに面白いと思ってしまう自分が心配になってきた。大丈夫ですよね?内容を上手く説明できないので版元情報をコピペ キモカッコワルイがクセになる。爆笑…

夜、外に出たら暑くないことに驚きました。 雑誌。『関西ゼクシィ』はいつものように分厚い。でも今回は専用の袋があるので一安心。豪勢じゃなくてもいいので毎回専用の袋が欲しいものです。コミックは講談社やメディアファクトリーなど。講談社は私好みの部…

シリーズ開始から最後までリアルタイムで追いかけた漫画・ラノベ(ATフィーダーより)

http://d.hatena.ne.jp/sukemon/20060819#1155946529 ラノベを読むのは最近になってからなので皆無。漫画ですぐに思いつくのは 「MONSTER」(浦沢直樹)全18巻 「おさなづま」(あきやまひでき)全10巻 「りびんぐゲーム」(星里もちる)全10巻 「ぶっせん」…

『コミックハイ! 9月号』(双葉社)

「うちの大家族」(重野なおき)。一応『タウオリ』からの移籍ということになるのでしょうか。いつもとノリが変わらず一安心。これからは『タウン』の方と棲み分けるのかなぁ。「暁色の潜伏魔女」(袴田めら)。新連載。「潜伏」の響きがとても魅力的。内容…

朝はバイクでお出かけ。いつもより順調にいつもより早く戻ってこれたけど、その後がその後が... 雑誌はやや多め。女性ファッション誌など。『anan』も今日発売。週刊誌の発売がまだ微妙にずれていて落ち着かない。コミックはスクエニなど。

『まんがくらぶオリジナル 10月号』(竹書房)

「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。悪女が良いです。「ママさん」(山田まりお)。ママさんバレーの話は楽しいな。キャプテンが面白いのか。「あおい洋ナシ」(さとるサブレ)。ゲスト。洋ナシ体系の女の子のお話。肉体的特徴で引っ張っていくのは手腕…

ああ、早速『野球食』(ISBN:4583036698)の問い合わせが連発だ。ん、『球児の体をつくる「野球食」レシピ36』(ISBN:4583613571)の方も要るのかな。

出版社の営業さんはなぜ事前連絡なく訪問するのか(second-stageより)

http://daini.blogtribe.org/entry-8aead28d77c57a76797c80b7e9495066.html 私も疑問。午前中は避けてほしい、とか。

『キングダム(2)』(原泰久/集英社/ISBN:408877129X)

独特の濃さ独特の泥臭さは持ってるものの、それが良い方へ花開きそうな予感がする中国戦国時代モノ。掲載誌の『ヤングジャンプ』って普段読まないのですが雑誌内の扱いはどうなんでしょ?ネット上でも評判そんなに見ないし。予定している所まで是非描ききっ…

『まんがライフ 10月号』(竹書房)

「ポヨポヨ観察日記」(樹るう)。大胆な足技にドキドキ。「およめに鬼嫁」(竹林げつ)。連載スタート。鬼なのは性格でなく肉体的強靭さ。絵は見やすいし不安はない。時々真島悦也に近いなぁと思う。「Good Morningティーチャー」(重野なおき)。綾ネタを…