『トランスルーセント―彼女は半透明―(2)』(岡本一広/メディアファクトリー/ISBN:4840113238)

んー、やっぱり大河内さんの存在感がすごい。彼女がいなければストーリーの進展が遅そうだし話のインパクトも違う。「すべての人類はね恋をするために生まれてくるのよ!!!」と。覚えておこう。もう一人、しずかとマモルをくっつけようとする高沢先生という女医さんにも注目か。