2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

はてな本欲しい! そして、どーんと売りてー。

『まんがタウンオリジナル 7月号』(双葉社)

「ミス&ミセス」(阿部川キネコ)。新連載。他誌で見かけるのとえらく絵柄が違うような。何か高野文子寄りって感じ?未婚のミコと既婚のキコという親友のお話。主人公はたぶんミコの方。「はるうらら」(たかまつやよい)。やっぱり社長というかうらら父が…

開店時間前でしたが、ブレーカーが落ちただか何だかで、突然電気が消える。ブレーカーとか呼ばれそうなものを色々と触っていたら何とか復活いたしました。事なきを得て良かった良かった。 雑誌。女性ファッション誌ですか。相変わらず重い。なのに女性は平然…

『まんがくらぶオリジナル 7月号』(竹書房)

「はにーすぃーとティータイム」(山野りんりん)。4ページ右の“保護色”ってカラーで映えるネタ。単行本収録時はどうなるだろう?「Oh my!チェリーガール」(滝田ミナ)。ゲスト。27歳・星野さくら子が幼稚園の園長として頑張る(?)お話。前に見た4コマよ…

休み。雨。 休みなので午前中はお出かけの予定、でしたが、富士見ファンタジア文庫の新刊が出ているので、それだけは並べておく。富士見はウチのキャパシティに比して入荷数が少ないので一冊一冊が特に貴重です。なのに、送られてきたダンボールの中で『アリ…

『ハチミツとクローバー(6)』(羽海野チカ/集英社)

青い。青い。そして痛い。誰も幸せ(って何?)になりそうにないところがさらに痛いです。似顔絵パンのところは声をあげて笑わせてもらいました。みんなの行き着く先はどこなんだろう、と思いつつ『YOUNG YOU 7月号』を買ってしまうんだろうなぁ。

『まんがタイムコレクション ひらのあゆ特集』(芳文社)

ほぼすべて再録。描きおろしは次の2つ。「ラディカル・ホスピタルおまけ」。1ページ。男性陣、慰安旅行で温泉へ。景山ネタ。「プチ島の人 御機嫌よう、チャーリー」。2ページ。頑張れチャーリー。休みなんていらないよね?

お腹は減るのに食事が苦痛。 『花ゆめ』等はありましたが雑誌はあっという間に片付きました。今日も多かったのはコミック。レーベルごとに入荷数が多かったものをあげていくと、白泉社は『花ざかりの君たちへ(22)』(中条比紗也)。小学館は『新暗行御史(…

『85-87 ほくらのベスト うしろゆび大百科 package1 うしろゆびさされ組』(うしろゆびさされ組/PC PCCA 2036)

CD

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『まんがライフ 7月号』(竹書房)

「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。新連載。といっても既に『くらオリ』では連載中。ハイテンション・お気楽・ポジティブなので大好きな作品。早く原稿がたまって単行本が出て欲しいので、連載場所が増えるのは嬉しいです。こちらでも万歩計ネタは健在。…

ああっ、また舌に口内炎が。舌の付け根のあたり。食事そのものが苦痛だし、味わう事もできないし。食がダメなので体力的にもダメダメ気味。 朝はお出かけ。なもんで、本日の入荷分はよくわかってないや。コミックは小学館のサンデー系。『D-LIVE(6)』(皆…

『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)

「しあわせねっ」(ともち)。今回は新城あかねですか?「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。ヨネパパ倒れる。「シェラにお願いっ!!」(森本みゆき)。今のところですが、これまでの作品よりシンプルで軽く描かれてるのが良い方向に出てると思います…

講談社マガジン系のコミックがメイン。『Get Backers』『エア・ギア』のような既に実績のあるものは、ある程度置いているだけで売れるし、計算もできます。それよりも面白いのはやっぱり海のものとも山のものともわからない1巻目の分でしょう。今月はそうい…

『せんせいのお時間(5)』(ももせたまみ/竹書房)

特装版は残っていれば買います。

『ジュゲム・ジュゲム(4)』(ケイケイ/講談社)

女性のダメダメさが魅力の漫画。その一方でちゃんと男性のダメダメさも描かれてるの訳ですが。どうしても恋愛ネタが多いけど、それ以外の現実逃避に逆方向へ向かう電車に乗ってみた話や、いい歳こいて描く恋慕する話が興味深かったです。私のようにダメダメ…

雨。降りも降ったり、ってな感じで結局一日中降ってましたね。店の建物の外ではありますが、雨漏り?のような箇所が。ほっといてもすぐに直ってましたが。 日曜はふだんより早く帰ってくるのに、そのまま早く眠ってしまいました。

『天国の怪人』(白井裕子/ジャイブ)

『小説花丸』で連載中のメディカル4コマ。BL誌って事で妖しいのかと思いきや相当にまともです。主人公が両刀の外科医など、人物設定は特色付けられてますが、基本的にネタはまともでちゃんとオチもつけてます。一番変なのはコマの形。普通に4コマのコーナー…

『Quick Japan Vol.54』(太田出版)

お目当ては「ライトノベル大特集」。といっても24ページ分ですが。「冲方丁ロングインタビュー」と「冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊」がメイン。ライトノベルが売れているのは、チーム(編集者・イラストレーター・小説家)が一丸となって一生懸…

『小説すばる 6月号』(集英社)

「エンド・ゲーム」(恩田陸)。うわ、前回にもまして火浦何者?ってのが第一印象。夫の人が出てきたんだか出てくるんだか、で、暎子はピンチ。活躍するのは時子なんでしょうか?相変わらず感想が書きにくいや。たぶん次で対決の構図が見えるでしょう。次っ…

『キングダム 6月号』(少年画報社)

あらら、「Holy Brownie」が載ってないや。「たびいぬ」(本山理咲)。うーん、いい話なんだけど。どこへ向かってるんだろう?「ラヴ・バズ」(志村貴子)。山ごもり、というよりはきもだめし。

営業終了後に雨が降り始めました。バイクで走っていると雨が目に入り殆ど前が見えていないので超徐行で走行。みんなそんなに目に雨は入らないものなのでしょうか? 今日の雑誌、って何だろう?『まぶらほファンブック』とか?付録がデカイと言うか本誌が小さ…

ボーダフォンのCMでクラムボンの『サラウンド』という曲が使われていてビックリ。大好きな曲なもんで。何故に今頃...

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。今回は育成ネタ。“いつわらざる記録"と“いつのまにか”が好き。扉絵も。「お湯屋へようこそ」(湖西晶)。面白さはもとより、上手さが際立つ仕上がりになっていますね。この方も単行本が出たら間違いなく売れそう…

晴れましたー。 久々に全体として結構な量でした。雑誌では『コミックボンボン』が毎度ながら付録がデカイなぁ、と。コミックは集英社りぼん系。途中経過でしたが初日は『愛してるぜベイベ(5)』(槙ようこ)以外はまだ売れていないらしい。頑張れ! 昨日の…

『戦場のハピィ・ライフ』(美川べるの)

インリン・オブ・ジョイトイの推薦オビが素敵です。さて、本作は『Juliet』に連載されている分が中心らしいです。6年以上の長期にわたる連載ゆえに、成長の跡がよくわかるっていうか、読んでいくとどんどん面白くなっていっています。初期は典型的な女性コミ…

『まんがタイムジャンボ 6月号』(芳文社)

「ワクワクはいたつライフ」(後野まつり)。新連載。宅配ネタ。主人公は力持ちな女の子。ふぢたしょうことも被らなさそうかなぁ。「さゆリン」(弓長九天)。おおむねドレス&うさ耳ネタ。そのネタ自体のオチの“なんか許せん…!!"ってのが良いです。来月号の…

休み。 雨。午後の3時とか4時とかその頃は信じられないくらいの雨量でした。雨は勘弁して欲しいけど週末また雨らしいしなぁ。

『コミックフラッパー 6月号』(メディアファクトリー)

「すいむ。」(谷澤史紀)。森野さんが素晴らしい。騒ぐわけじゃないけど、本当に楽しそうで良いなぁ、と。「地球防衛OLいちご」(新居さとし)。朋子のパートに特に反応してしまう私も淋しい人生なんだろうなぁ。“理由はうらやましいから"だし。「空の鳥と…

暑かった。エアコンを稼動させようと思いつつ、誰も暑いと言い出さなかったので、結局稼動させぬまま。うーん、失敗したなぁ。 昨日に負けず劣らず、雑誌・コミック少なし。明日はちょっとだけ増えそう。

『まんがライフオリジナル 6月号』(竹書房)

「姉妹のメニュー」(石田聖)。ゲスト。このオープニングで料理4コマなのか。なんだか凄い。「よにんぐらし」(宇仁田ゆみ)。4コマ誌のショートの中では一番良いかも。「ういういdays」(犬上すくね)。これもショートですね。昔の「エブリデイズ」からし…