2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

少ねー。コミックは無いし、雑誌も体積的には半分が『ガンガン』という有り様だし。明日も似たようなもの、のようです。 ゴールデンウィーク前後に注文していた分がボチボチ入荷しつつあります。文庫の平台は大きく入れ替え。

 6月分コミック

「ぶたぶたの休日(2)」(安武わたる/宙出版) 「ブリトビラロマンSF(仮)」(小田扉/太田出版) 「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd(2)」(林ふみの/角川書店) 「ナチュラルハイ(2)」(樹るう/コアマガジン) 「エリートヤンキー三郎…

『まんがタイム 6月号』(芳文社)

「保育士のススメ」(佐藤両々)。地味めだけど47ページ右がなんだか良。「ゆかにっし」(荒井チェリー)。“一歩手前君"は欲しいかも。「メール刑事」(ピカタダ)と「坊主探偵ハラアンコー」(一ノ瀬洋輔)。表紙には新鋭2大ギャグバトルと書いてあります。…

雨。降ったりやんだり。昨日より影響が大きい気がする。 6月のコミック・文庫の新刊ラインアップとかいうのが到着。これのチェック等で一日の半分近くを費やしてしまいました。

『ももせたまみスペシャル』(竹書房)

掃除してたら出てきた昔のヤツです。3年前の7/1増刊号です。「千秋しまってこー!!」(重野なおき)、「あぼばくりにっく(現「あぼばクリニック」)」(藤島じゅん)、「貴美tallest」(美月李予)が第1話目だった模様。「コンビニの王子様」(吉田美紀子)…

『ももせたまみスペシャル』(竹書房)

まんがライフオリジナル5/15増刊号。TVアニメ化記念ですね。ウチではすぐ売り切れたので他で購入。ほぼ既読なので、注目は袋とじの「興津高校漫画部部誌」と、ももせたまみ×西村しのぶの対談ですね。

雨。思っていたほど降り続かず、昼過ぎより止んでいた模様。客観的に見てレジ周辺が散らかっている印象なのでお片付け。使わない注文書やFAXの案内等、紙のゴミが多いです。その後、使う注文書のうち角川・富士見の文庫の分を使用。注文書を見てると『神谷美…

『まんがタイムきらら 6月号』(芳文社)

表紙が海藍じゃない事に驚きましたが(相変わらず載ってないのに表紙にデカい文字がありますが)、それ以上に驚いたのは『まんがタイムきららMAX』の広告。『トリコロ』のパロディ4コマ、題して「トリパロ」ってのが載るらしい。扱いがすげー、と思う一方で…

今日も雑誌・コミックともに少ない。メインは文庫の方。ウチでは珍しく電撃文庫と富士見ミステリー文庫が同日発売。相乗効果なのかともに良い出足です。すぐに売り切れたのは『空ノ鐘の響く惑星で(3)』(渡瀬草一郎/メディアワークス)と『Gosick(2)』(…

朝、スポーツ新聞を読んでると『世界の中心で〜』が過去最多部数に、という記事が載っていました。著者のコメントとして「『ノルウェイの森に似ている』という人もいるようだが、テーマは全然違う」とありました。笑っていいところなのかどうか判断つきませ…

『ランペイジ(1)』(吉永裕介/講談社)

『アッパーズ』で連載中の三国志漫画。世の中に三国志漫画はたくさんありますが、本作の最大の特徴は張飛が主人公、というところでしょう。かなり珍しいですよね?それだけで私は大ウケしてしまいました。あとは、神仙云々がからんでくるのと、劉備が女性と…

『コミックハイ! vol.3』(双葉社)

「ひとひら」(桐原いづみ)は順調。「委員長お手をどうぞ」(山名沢湖)。今回はメガネの風紀委員長。楽しそうで良いなぁ。風紀委員とか縁のない人生を送ってきたのは失敗だったか。187ページが特に良いです。「シリーズ少女生理学 犬とさくらんぼ」(新井…

自分で実際に読んだ事のない本をオススメのところに使う事って結構あります。フェアを組んだ中でもモブ的な作品のコメントは煮え切らないものだったりします。そういう本が売れると内心ビビってます。という訳で『ヴぁんぷ!』が当たりでありますように。 少…

『まんがくらぶ 6月号』(竹書房)

「白鳥課長の素敵な生活」(神奈川のりこ)。連休中も勤務かよー。「ちこりん日記」(山野りんりん)。連載2回目。微妙な新連載が多い中での期待の星。まぁ絵と設定だけで勝ちだと思われ。「ぴよぴよ保育園あいこせんせい!」(松本ぷりっつ)。今回、“くま”…

連休明け。私は今日が休み。 やっぱり新しい商品がたくさん入ってくると店が活気づいて良いもんです。ただし、今日は雑誌のみ。書籍は明日から。

今住んでいるところの前には田んぼが広がっていて、カエルがうるさいくらいに鳴いています。もはや慣れてしまったので私は気になりませんが、意識して聞くと相当にうるさいですねぇ。

『まんがタイムコレクション 丹沢恵スペシャル』(芳文社)

ウチは多分入ってなかったんですが、他の店を見学しに行ったら見かけたので買ってしまいました。主役はさておき、注目はゲスト的に掲載されている作品ですね。「ウサ子モナムール」(アサダニッキ)は最初から掲載。「サクラ町さいず」(松田円)もかなり前…

こどもの日。こどもの日って何かするんだっけか?まぁ、これで連休も終了。思ってた事は結構片付いたかなぁ。

『鉄コミュニケイション(1)(2)』(秋山瑞人/メディアワークス)

良かった。どうしてもこの方の作品って先が気になるから急いで読んでしまうんです。細部というか文章を味わっていないというか。もう一度じっくり読み直します。 もう一度じっくり読み直すとして、オチはともかく、話が進んでいく方向は想像できるんですね。…

『百合姉妹 VOL.3』(マガジン・マガジン)

「ストロベリーシェイク」(林家志弦)。あー、いいなー、おバカでラブラブで。ZLAYはまた出てくるのかな?「昼下がりの…」(紺野キタ)。あー、素晴らしい。振り回されている三輪さんは完璧ですね。視線がエロいらしいし。以下時間切れ。

最初から最後までずっと雨。その割にはそんなにヒドくなかったのが救い。 この春のアニメ化作品、ウチでは『天上天下』がダントツに動きが良いです。11巻となかなかの冊数が出ておりますが、まとめ買いも多いです。その次は『美鳥の日々』ですかね。

『ヤングアニマルあいらんど』(白泉社)

「ゆびさきミルクティー」(宮野ともちか)。どうやら、寝たふりというシチュエーションが私は好きらしい、という結論。「まじかるストロベリィ」(まつもと剛志)。いつの日にか両方とも単行本が出ると思われるので、その日には「まゆかのダーリン」と並べ…

連休も真っ只中になってくるとどうか、と思っておりましたが予想以上に多くのお客様に来て頂き嬉しい限り。問題というか難関は、雨の降る明日でしょうね。 今日も今日とて、営業終了後に他の支店に物色しに行ってまいりました。「天上天下」が確保できたのが…

『まんがタウン 6月号』(双葉社)

なんとなーく、活力に欠ける雑誌な気もする。 「晴れたら海へ」(ふじのはるか)はバタバタしながらも前に進んでいく感じが良いです。あいかわらずプッシュするのは「かなりハッピー」(富永ゆかり)。ちょっとおとなしめですが、ネタは安定しております。「…

左上の奥歯の付け根あたりにできた口内炎がとても痛いです。 さーて、日曜なのに何箱か商品が来てました。何だかちょっと嬉しい。 ようやく時間もとれたので、久しぶりに文庫の平台を大きく入れ替えてみました。毎月のオススメコーナー、5月は“関西ネタ"で。…

大逃げはいいなぁ。

『平凡ポンチ』(ジョージ朝倉/小学館)

同じ日に『きょにゅう☆刑事』(ハットリユカコ/講談社)というのも出てたし、女性の方が巨乳というものに興味があるご時世なんでしょうか。本作は、巨乳と映画をめぐるロードムービー・ラブコメだそうで。行き着く先を見届けたい作品です。

『まんがホーム 6月号』(芳文社)

大きく変わろうとしていますね。 「セイホの味方」(宇東いさお)。新連載。ネタに困りそう、と勝手に思ってしまう設定ですが頑張って欲しいものです。「ディアッパ!」(うえやま洋介)。ゲスト。定番といえば定番な娘溺愛モノだけに安定して読めます。あと…

今日から5月。明日から4連休ということもあり、その分雑誌が多い...と思いきやいつもと変わらないくらいでした。うーん、つまんない。 CD・DVDの新譜案内を見てると『夕やけニャンニャン おニャン子白書 (1985年4〜6月)』ってのがあって懐かしいなー、…