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『Star Line/Smile』(元気ロケッツ/ASIN:B0017LF68C)

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「Star Line」。こちらは元気、というよりメランコリックな感覚。約20年前に18歳あたりだった私には大映ドラマのエンディングで使われていそうな感覚。若い人には大映ドラマって何?ってな感じだろうし、同世代でも同じように感じるわけではないと思う。とい…

『音壁JAPAN』(ASIN:B0013FCOVO)

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タイトル通りウォール・オブ・サウンドなコンピ。意外な発見があって買って良かった、とかいうのが正しい感想な気がするけど、実際には太田裕美の「恋のハーフムーン」を聴くと他がすべて飛んでいってしまうくらいこの曲が好き、というとを再発見しました。…

『ジェネシス』(ジェネシス)

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先日の『インヴィジブル・タッチ』と同じくSACDでDVD付き。ただし『インヴィジブル・タッチ』と異なりこちらのアルバムは輸入盤だろうと旧盤だろうとなぜか私には入手困難で1枚しか持っていなくて、しかもそれが音が小さくて困っていたので良いタイミングで…

『インヴィジブル・タッチ』(ジェネシス)

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CDのイニシャル発注リストで見かけて深く考えずに注文かけてたのが入荷してました。税込4800円という値段に驚く。DVDが付いてるからなんですね。SACDとかグレードが高そうですが私の環境からは関係なし。解説が楽しかったですねぇ。どうでもいいことですがdo…

『グリーティングス』(サニサイ/IND TANE 8/ASIN:B000E1RJ40)

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α-STATIONを聞いていると年がら年中曲が流れている気がするくらいお馴染みだけど、他の地域ではどれくらいお馴染みなのか定かではないサニサイ(SANISAI)、元Sunny Side Upの初アルバム(たぶん)。元々アッパーな曲が好きなので「ハツコイ」「Snow Party」…

『PLATINUM COLLECTION』(GENESIS/TO VJCP 68727)

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3枚組。先月に発売になっていたらしい。ふつうのベスト盤みたい。古くて音の小さいCDしか持っていないアルバム『GENESIS』の分が嬉しい。

『ナイアガラ・ムーン』(大滝詠一/SME SRCL 5004)

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30周年記念盤。いつも通り2枚購入。

『ether』(レミオロメン/V VICL 61577)

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いまだによく知らない人たちですが、CDは結構昔から買ってるなぁ。以前に書いた時と同様に(参照:id:domino:20030622)スピッツっぽいなぁ、と思う。こう書くとレミオロメン・スピッツ両方のファンから怒られそうだけど。とにかく好きなんですよ。私が思っ…

『てん、』(クラムボン/C COCP-50845)

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2枚組、なんだけど1枚かからないや。ということで“ステレオ”の方を聴いています。3曲目「柏手」は楽しいなぁ。こういうのばっかり聴いてくらくらしたいなー。らしさ全開な「バイタルサイン」はドキドキする。

『ナイスビート』(キンモクセイ/BMG BVCR 18038)

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初回限定生産でおまけディスク付き。そのおまけの方に「夢で逢えたら」は収録。繰り返し聴いています。セリフはないんですね。本編の方もちゃんと聴きますよ?

『THE BEST OF SIXPENCE NONE THE RICHER』(WP WPCR 11955)

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よくラジオで流れる「Kiss Me」が聴きたくて買ってみました。他にも「There She Goes」など知ってる曲もあって楽しめました。

『空風街LIVE』(空気公団/IND COAR 32)

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空気公団第一期のフィナーレ、らしいです。良くも悪くもLIVEな一枚。

『色彩カルテ』(ナチュラルハイ/SME DFCL 1139)

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よくラジオで流れてるので以前から気になってました。いろいろとクラムボンに近いですね。繰り返し聴くことが出来ます。良かった。「琥珀の月夜と山手通り」が今日のお気に入り。

『ピアノ』(原田郁子/C COCP 50811)

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クラムボンのボーカルの人のソロアルバム。1曲目の「たのしそう かなしそう」は先行シングル。これが一番アクティブで、クラムボンっぽい。他はおおむね静かな曲ですね。

『ユグドラシル』(BUMP OF CHICKEN/VAP TFCC 86171)

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ボーナストラックというかオマケの曲が弾けていてバカバカしくて印象的で良いです。エコーが良いのかな。

『FEARLESS』(EIGHTH WONDER/SME ESCA 7630)

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かなり前に買った気がしますが封も開けずに置いてありました。アルバムの邦題は『クロス・マイ・ハート』。私の中では「STAY WITH ME」だけの一発屋という印象でした。でも解説のようなのを読んでるとそうでもなかったらしい。「WHEN THE PHONE STOPS RINGIN…

『The Essential MEN AT WORK』(MEN AT WORK/SME MHCP 28)

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メン・アット・ワークのCDって持ってなかったなぁと思い、思いつきで購入。この方たちや、ヒューイ・ルイスが売れた80年代ってやっぱり好きだ。それにしても「ノックは夜中に」という邦題は素晴らしすぎます。

『RIP IT UP +1』(DEAD OR ALIVE/SME MHCP 346)

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懐かしい。おまけで「TURN AROUND AND COUNT 2 TEN」も収録。

『AN INNOCENT MAN』(BILLY JOEL/SME SRCS 9452)

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昔に出た分では持ってたのですが、上手くかからなくなったので再購入。80年代好きな私ですが、その中でも屈指のアルバムだと思います。2曲目から6曲目までの5連発は陽気でPOPで無敵。

『volume one plus』(paris match/V VICL 69501)

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ぱっくり開けたらケースが壊れました。

『THE BENNIE K SHOW』(BENNIE K/BMG FLCF 4006)

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よくラジオで流れている「オアシス」がお目当て。

『85-87 ほくらのベスト うしろゆび大百科 package1 うしろゆびさされ組』(うしろゆびさされ組/PC PCCA 2036)

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コメントはしません。

『グレイテスト・ヒッツ』(ボストン/SME MHCP 172)

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リアルタイムで聴いていたのは「AMANDA」あたり。今でもよくラジオで流れるのは「MORE THAN A FEELING」とかですね。

『EACH TIME』(大滝詠一/SME SRCL 5002)

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本当だ、順番が違う。「夏のペーパーバック」から始まるというのは、このアルバムのイメージからピッタリっぽいですね。ボーナストラックの13・14曲目が嬉しいです。

『FLOWER』(チェッカーズ/PC PCCA 2007)

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どちらかというと私はここまでのほうが好きです。お気に入りは「Long Road」。この後、このタイプの曲が姿を消すと言う点では「君はRock-A-Ballade」も貴重。 4枚のアルバムを聴くと藤井尚之と芹澤廣明の曲が好きなんだなぁ、と思いました。

『毎日!!CHECKERS』(チェッカーズ/PC PCCA 2006)

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アルバム全体、でいえば一番好きかなぁ。いらない曲が少ないし。オープニングを飾る「クレイジー・パラダイスへようこそ」がまずカッコいい。あと好きなのは、これまたカッコいい「You Love Rock'n'Roll」や、軽くてポップな「P.M.9:00のシンデレラ」など。

『MOTTO!!CHECKERS』(チェッカーズ/PC PCCA 2004)

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前のアルバムから半年も経たずに発売になった所に当時の勢いを感じます。お気に入りは「Lonely Soldier」。なぜだったのか、中学の頃教室で歌っていた記憶のある「Jukeboxセンチメンタル」も好き。しかし、なんで歌ってたのだろう?今考えてもこっ恥ずかしい…

『絶対チェッカーズ!!』(チェッカーズ/PC PCCA 2003)

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若い、短いっスね。お気に入りは「ウィークエンドアバンチュール」。「涙のリクエスト」はアルバムバージョンより、シングルバージョンが好み。

『STANDARDS〜土岐麻子ジャズを歌う〜』(土岐麻子/IND LDKCD 144)

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Cymbalsのボーカルだった方ですね。第一声を聴いた瞬間、ケイト・ブッシュ?とか思っちゃいました。なんでだろ?“STANDARDS”とあるわりには面白い選曲で、TEARS FOR FEARSのカバーとなる「Everybody wants rule the world」が一番のツボ。

『INVISIBLE TOUCH』(GENESIS/TO TOCP 53072)

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『GENESIS』(GENESIS/TO TOCP 53071)は生産中止ということでダメだった模様。うーん、残念。どこかで探そう。こちらは中古も含めると十数回目の購入。で、手元にあるのは今回のを含めて4枚。他のはどこへ行ったのだろう? このアルバムは元々は1986年発売…