『小説すばる 6月号』(集英社)

エンド・ゲーム」(恩田陸)。うわ、前回にもまして火浦何者?ってのが第一印象。夫の人が出てきたんだか出てくるんだか、で、暎子はピンチ。活躍するのは時子なんでしょうか?相変わらず感想が書きにくいや。たぶん次で対決の構図が見えるでしょう。次っていつなんだろう?