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at Home作者: 本多孝好出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/10/27メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (30件) を見る世界一働きたい会社を創ろう!作者: マーク・M・ムネヨシ出版社/メーカー: フォレ…
商品やサービスがいくらよくても、消費者に伝わらなければ売れない。必要なのは、自社の商品・サービスが市場を牽引する仕掛けを作ること。本書は、ニュースがニュースを呼ぶ「情報連鎖」を起こす手法を解説する。 「いかに」伝えるかを考える。商品よりも、…
広告の未来はここにある 影響力を失ったマスメディアと、「バカと暇人のもの」を超えられないウェブの間で、広告はこれからどこへ向かおうとしているのか。広告業界の裏側と新旧メディアのそれぞれの課題を知り尽くす著者が、「マス」なき時代の広告コミュニ…
意思決定、リスクと不確実性、感度分析……ビジネスパーソンに必須! 定量分析の基本をストーリーマンガで学ぶ一冊。 漫画を描くのは竹谷州史。傾向はTV番組の「NHK 出社が楽しい経済学」に近い。定量分析だけにより具体的に数字を出してあるのでイメージしや…
価値観を反映したビジョンだけが人を動かす原動力となる。リーダー独自のビジョンを確立・実践するための方法を展開する。 価値の源泉が組織から個へ回帰していくネットワーク型社会では、リーダーの価値観を反映した想いだけが人を動かす原動力となる。単な…
お店にお客が列を作る!? しかも“雪だるま式”にリピーターが増える!? そのうえおカネもかからない!? そんな魔法みたいな「集客のルール」が、実はあったんです。こんな夢のような「物語」が現実にあった!●最悪の立地条件。乏しい予算。 そんな典型的な…
内容も面白かったけど試みがもっと面白い。この本自体がドラッカーの『マネジメント』の宣伝を兼ねているんですね。十分にドラッカーの『マネジメント』を読みたくなる出来だと思いました。こういうアプローチは増えそうというか増えて欲しいな。もし高校野…
書店とそれを取り巻く環境を思うと面白すぎ、です。フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/11/21メディア: ハードカバー購入: 133人 クリック: 3,796回この商品を含む…
地域の特産品開発の事例(成功・失敗とも)をまじえ、高くても売れる付加価値のある「地域ブランド」を確立するノウハウを解説。 最近脳内では地域ブランド的な発想を書店に活かせないか妄想中です。そんな時に新刊で入ってたので即購入。アカデミック寄りで…
なんで行動につながらんのやろ?そうか、ココロが理解してないんや!人間はアタマでわかっても、ココロでわからんと行動できない生き物なんや!その日から著者の取り組みが始まった…泣いて、笑って、心を揺さぶり、人を伸ばす。 感動したいよなぁ、と思いつ…
人の育つ店はなぜ強いのか? ユナイテッドアローズ、ワールドほか人気企業の人材育成法、優秀なスタッフの成長の秘訣を大公開。 副題は「―人気ショップに学ぶ人の育ち方・育て方」。アパレル業界の話なんですがとても参考になります。「レリアン」の話が特に…
おそろしくすぐ読めますが、言いたいこともストレートに伝わります。相手に喜んでもらうことから接遇は始まる。平林都の接遇道作者: 平林都出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2009/11/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 129回この商品…
バタバタするこの時期こそ接客が大事だと思う今日この頃。 お客様がどれだけ不便な思いをされているか考える お客様がどんなことで喜んでくださるか考える この思いを忘れずに今日も頑張る。接客のプロが新人のために書いた接客の本 (アスカビジネス)作者: …
このようなタイトルの本を読んでいるのがバレると「ああ、アイツは自分のことをできる人だと思ってるらしいよ」とか噂されるのが怖いのですが、内容は面白かったですねぇ。「できる人」と「できない人」の行動原理の違い論が特に。なぜ、「できる人」は「で…
ポケット版。女性の多い職場でもあるので味方にはできなくても敵には回したくないなぁと思った次第。ポケット版 女を味方にして男は大きく伸びる作者: 佐藤富雄出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2009/10/20メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブ…
オビには「なぜあの人はいつもブレないのか?」とあります。自分の立ち位置と周りからどう見えているのかを気をつけようと思った次第。本筋とはややズレるかもしれませんが浅田真央の「私が頑張ると、みんな喜んでくれた。それが嬉しかった」という言葉は素…
山に登るルートは一つでない。0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)作者: 米満和彦出版社/メーカー: 同文館出版発売日: 2009/03/05メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 47回この商品を含むブログ (20件) を見る
オビには「情報の99%は他人ごと」「選ばれた1%は破壊的に拡がる!」とあります。「自分ごと」の話に入るまでの「社会」「個人」の移り変わり分析が特に面白かった。「自分ごと」だと人は動く作者: 博報堂DYグループエンゲージメント研究会出版社/メーカー: …
売れている本。オビに「誰とでも話がはずむ33のネタも収録」と書かれておりますが単なるテクニック集という訳でなく、会話の目的は何であってそのための注意すべき点は何かが丁寧に書かれているのが好印象、という次第。どんな人とも会話がとまらず話せる…
オビには「社会モテ」するブランド戦略、と書かれております。ブランド云々というより社会からどう見られたいか、そのイメージをスタッフ全員で共有して実現していこう、的な話でとっても有益でした。以上。だれかに話したくなる小さな会社作者: 浜口隆則,村…
元ネタたるドラッカーの本は全く読んだことがありません。たまたま『プロフェッショナルの条件』の問い合わせがあったのでそちらを買おうかと思いましたが、こちらのほうがすぐ読めそうだったのでこちらを購入。電車待ちの25分でほぼ読めました。ドラッカー…
手当たり次第読書中。「自分が正しい・相手が間違ってる」「自分が間違ってる・相手が正しい」「自分も間違ってる・相手も間違ってる」の3分類が面白い。人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本作者: 心屋仁之助出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2009/10/…
手当たり次第読書中。こちらも面白いっす。エグゼクティブ・コーチング入門作者: 鈴木義幸出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2009/10/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る
すらすら読める。驚くほどに。まったく抵抗を感じない。やる気のスイッチ! (Sanctuary books)作者: 山崎拓巳出版社/メーカー: サンクチュアリ出版発売日: 2008/11/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 124回この商品を含むブログ (55件)…
自己正当化に進歩なし。1日10分!「おもてなし」ミーティングがあなたのチームを強くする。作者: 阿部剛出版社/メーカー: インフォトップ出版発売日: 2009/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る
そうなりたい、と思って購入。いや真剣な話。もう、怒らない作者: 小池龍之介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/10メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 110回この商品を含むブログ (23件) を見る
望ましい結果を得るためには、望ましい行動が必要であり、継続的・自発的に望ましい行動をとってもらうにはどうすれば良いのか、についての本。天野こずえ著『ARIA』の10巻に収録された「課外授業」という話を思い出しました。短期間で組織が変わる 行動科学…
明日から頑張ります。職場スイッチ―――ひとりでもできる会社の空気の入れ換え方作者: 鈴木義幸出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/09/18メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 59回この商品を含むブログ (18件) を見る
たまには仕事に役立ちそうな本も読んでるんですよ、ということで。 「地域ブランド」成功のための教科書です。「地域ブランド」って、関さば、ももいちご、富士宮やきそば、などですね。ただ、「地域」レベルのブランドだけでなく「店舗作り」でも使える教科…
ゲームブック形式、簡単そうに見える11の設問を通して会計的考え方を身につけよう、という志が良く伝わる一冊。大事なのは未来視点、過去の投資たる埋没原価は意思決定には加味しない、原価率は販売形式に大きな影響を与える、などなど。 問11は本屋ネタでも…