2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがくらぶオリジナル 12月号』(竹書房)

「けものとチャット」(みずしな孝之)。文化祭でねこカフェ。ミトがネコミミメイド。「ほんわかぱっぱ」(古川紀子)。やっぱりこっちの方が好き。「オレをもりたてろ」(ふじのはるか)。恋愛方面は家族ぐるみで進んでいます。でもやっぱりこずえだよなぁ…

業務日誌ではないけど菊花賞は大逃げなレースだったんですね。これは楽しい。 で、お仕事。昨日に引き続き文庫の平台で色々と。商品については良いものを置いている自信があるので、その良さがお客様に伝わるといいなぁ、という思いをこめて飾り付け。試しに…

『眠れる惑星(2)』(陽気婢/小学館/ISBN:4091570682)

とってもハーレムまんが。妄想寄り。

『住所未定(仮)(1)』(まりお金田/一迅社/ISBN:4758060274)

とってもハーレムまんが。暴走寄り。

『まんがタイムスペシャル 12月号』(芳文社)

「ましろ☆ふっとタイム」(おおた綾乃)。扉絵とその隣の4コマとん0ギャップに惚れる。今回の内容も良いです。「かっぱのコッパちゃん」(鈴木優子)。倒置法、のところの変なノリもまた良し。「まつのべ!」(秋吉由美子)。言っちゃった言っちゃった、の…

雑誌は予想していたよりも多い。しかも付録が多い。一番厄介なのは『美的』。先月号今月号と本誌自体が傷みがちです。コミックはスクエニに『バガボンド(24)』。 文庫平台で「時間ネタ」。何年か前にも似たようなことをした記憶もありますが、あの時はノン…

『COMICリュウ 12月号』(徳間書店)

「ゆるユルにゃー!!」(小石川ふに)。放尿シーンの多さに目を奪われがちだが、あれだけ頑張った伝書鳩の行く末にもっと注目すべきだ。「銀河英雄伝説」(道原かつみ)。原作は読んだことがある。コミックスが11巻まで出ていたのも知ってる。でもコミックが…

雑誌は多くない。注目はアエラムック『ニッポンのマンガ』でしょうか。手塚治虫文化賞10周年記念とのこと。賞には興味があるけど手塚治虫作品は苦手。 コミック。金曜にしては極めて少ない。秋田など。 書籍は富士見の新刊など。『レギオン』はなかなか増え…

『まんがタイムきららMAX 12月号』(芳文社)

「スズナリ!」(石見翔子)。体育祭。一部悲しい予感はあるものの全体としては楽しさに溢れています。特に一番最初の一コマ。「落花流水」(真田一輝)。こちらは文化祭。手鏡な教授がいい味出しすぎです。「○本の住人」(kashmir)。物語を作りたい方に是…

雑誌。ムック扱いで堂本剛写真集「正直 I LOVE YOU」が入荷。特典のポスター等は封入されているらしいです。。シュリンクされているので書いておいてくれないとわかりません。 コミック。白泉社、集英社、小学館など。白泉社は毎度の事ながら『スキップ・ビ…

雑誌。今日も少なめ。『百合姫』を買うのは男性ばかりなり。女性には売れないものなのか。 コミック。小学館サンデー。点数が少ないです。 今日も今日とて時間切れ。文庫のところでは「時間ネタ」をやろうかと。何年か前に同じようなネタをやったことがある…

『まんがタイムファミリー 12月号』

もう12月号かよっ! 「こんぺいと!」(ふじのはるか)。扉絵が丁寧で良いです、と書くと普段がダメみたいだ。「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。扉絵の気付いたっぽい山下ナースの表情がよいなぁ。「ふんわりシスターズ」(佐野妙)。良い。とても…

雑誌は少ない。『週刊フェラーリラジコンカー』は意に反して減っていく。『コミックメガストア』は増えていく。 コミックは講談社がメイン。今日の売上を引っぱるのは『ネギま!』関連。16巻にその限定版、『ネギパ!』の3巻にそのバインダー。出足は絶好調。

雑誌は少なそう。『オレンジページ』とか? コミックは秋田プリンセス、小学館の『結界師(14)』など。『結界師』は今日スタートのアニメに合わせての発売なんですね。 入り口や窓を開け放つとちょうどいい感じの気候。本は水と火だけでなく風にも弱いと気…

『月刊チャンピオン 11月号』(秋田書店)

「卓球Dash!!」(本田真吾)。男女対抗戦ダブルス。解説部分を丁寧に描いてるなぁと思う。シリアスとギャグのバランスもちょうどいい感じ。「空手婆娑羅伝銀二」(野部優美)。連載2回目の空手漫画。格闘モノをそんなに読む方ではない私でも、勢いもあってと…

レジスター不調で何かと大変。 お店のホームページ。張り切れば張り切るほどレイアウトが崩れていくのが訳わかんない。中身を作るのはそれほど大変でない気もするのだけど、スタイルシートを使った装飾が本当に頭痛い。時間があっという間に経っているよ。慣…

『月刊少年シリウス 11月号』(講談社)

「夜桜四重奏」(ヤスダスズヒト)。たぶん前の号を読んでいない私には7ページ目のガイドが便利でした。「怪物王女」(光永康則)。いいオチだと思います。「圏外です」(いちば仔牛)。意地っぱり、が良いです。ひっくひっく泣かれたら仕方がない。「Dear M…

昼過ぎまで店の前で工事。時としてやかましい。 雑誌は少なめ。NHK『おしゃれ工房』は500号なんだか、外付けの付録有り。ちょっと面倒。 電撃文庫今月の新刊。第二次追加注文分10/12出庫で本日入荷。なのに第一次追加注文分、10/6出庫のはずなのに未だ届かず…

『まんがタイムラブリー 11月号』(芳文社)

「会計チーフはゆーうつ」(おーはしるい)。恋愛方面が順調に進んでいるねぇ。「聖葵学園日誌まなびや」(大乃元初奈)。関西と言うか京都の言葉っぽいですね。「夜明けのダンディー」(しまこ美季)。ラストの1本が特に良い。「サクラ町さいず」(松田円)…

雑誌。『コロコロ』と育児雑誌とNHKラジオのテキストと。コミック。講談社『のだめ』等、集英社りぼん・『DEATH NOTE HOW TO READ 13』などなど。動きの読みにくかった『DEATH NOTE HOW TO READ 13』は予想より動きが良かった。どんな本なのかの問い合わせも…

『らいか・デイズ(4)』(むんこ/芳文社/ISBN:4832264923)

元々雑誌掲載時に読んでいますが、ようやく今日買った『まんがタイム むんこコレクション』の掲載分もかなり被ってたりするんですね。何度読んでも面白いので問題はありませんが。何度読み返しても面白い、というのは良い4コマの一つの条件かと思います。そ…

雑誌は今日も少ない。昨日の分の『ザテレビジョン』と『週刊TVガイド』はそれぞれ230円。いつもと価格が違う場合、高い時よりも低い時に驚く。何周年とかのための特別定価でしょうが昨年安くなっていた覚えが無いので5年に一度安くなるのかなぁ。

『まんがライフオリジナル 11月号』(竹書房)

「エデンの東北」(深谷かほる)。文化祭でフォークダンス。メインイベントであるフォークダンスを中止にしようとする三木先生が楽しい。「ちびとぼく」(私屋カヲル)。人間(というか人猫間か)いたるところツンデレあり。「おいしい日曜日」(小笠原朋子…

雑誌。極めて少ない。『ガンガン』など。コミックも無し。 頭の痛い一日。文庫のところで結構大掛かりな移動を始めるも頭が痛い。

『しぶちん京都』(グレゴリ青山/メディアファクトリー/ISBN:4840117012)

京都生まれ京都育ちのグレゴリ青山による京都本。『ナマの京都』(ISBN:4840111146)の続巻。そのときの私の感想はこちら。京都人のヤなところを茶化して描きつつ、京都人こそ見落とす京都の見所を鮮やかに描いています。「未来くん」ネタにはやはり胸を打た…

『まんがタイムきらら 11月号』(芳文社)

「ふおんコネクト!」(ざら)。すごい勢いで進む源氏物語。この末摘花は良いですね。「三者三葉」(荒井チェリー)。あの西山さんが。「相沢家のえとせとら」(真未たつや)。チビっこ先生の時代が来るのか。「カニメガ大接戦!」(なかま亜咲)。『もえよ…

雑誌。量は普通。『文藝春秋』など。 コミックはマッグガーデン、少年画報社、リブレなど。

『コミックバーズ 11月号』(幻冬舎)

たぶん久々に購入。「幻影博覧会」(冬目景)。連載再開。前回の話は知らないが、今回の詐欺の話は面白そうな導入です。しばらくこの雑誌を買い続けようかな。「彼女のおもかげ」(吉崎凪)。読切。絵が志村貴子っぽい。「大東京トイボックス」(うめ)。新…

世の中3連休の3日目。昨日いろいろ動かした結果としてスペースに余裕が出来たのは児童書。元々現在一番課題を抱えているジャンルでもあるので改めて見直そう計画。参考にすることも含み、お仕事終了後「アバンティブックセンター」を見に行く。見に行ったん…

『まんがくらぶ 11月号』(竹書房)

「うちは寿!」(小池恵子)。これはとても良い作品だと思うのです。脳天気なネタの落とし方が好きなのです。なんて言葉も吹っ飛ぶラストの一コマ。クールな美鶴が全開笑い上戸。素晴らしすぎです。私も楽しみです。「やさしくしないで!」(松山花子)。一…