どうしようかと思っていた手帳を一等地に並べる。明らかに時期的に早すぎるとは思うのだけれど、前年の売り方がまずかった反省を含めて今年は頑張ろうかと思う。 お仕事終了後、見学に。コミック売り場について日販の方に参考になる店を訪ねたところ教えてい…

『ComicREX』にて連載中。一迅社のサイト情報によると 故郷を離れ、コーレスタン邸でメイドとして働くことになった、ちょっとドジなメイド・エミリーの日常を描いたハートフルストーリー。 という内容。職種や時代等は異なれど根底に流れるものは『ARIA』に…

「アシスタント」（かがみふみを）。正式に連載に。褒めることは大事。わかっていても出来ません。「ヒントでみんと！」（ボマーン）。安楽椅子探偵っぽい推理はいいなぁ。「くるりん！」（松本蜜柑）。ゲスト。腐女子＋コスプレ。なんか、主人公の友達がい…

コミック。一迅社、新潮社、芳文社など。

「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」（大高忍）。巻頭カラー。虎金井編終了。シリアス度がずっと高かったのでしばらくはおバカな話が読みたいなぁ。「BAMBOO BLADE」（五十嵐あぐり）。成明高校との練習試合。事前の注目はこれを機に眼鏡っ娘・東が入部す…

イマイチな天気にしては月がキレイでした。 雑誌。量はそこそこ種類は少ない。『ミセス』は特集が京都。最近京都の特集って多い気がする。売れたらイイナ！ 『サライ』等、奈良の特集も結構多いかも。我が街・城陽は京都と奈良のちょうど中間なのでこちらに…

表紙を開いたすぐのページ（3ページに該当）みたいな記述は興ざめなので見なかったことにする。「はるうらら」（たかまつやよい）。勘違いネタは楽しいなぁ。恋愛方面に案外引き出しがありそうなので楽しみであります。「無敵常人グータラ奥さん」（森島明子…

雨。 コミックは白泉社と小学館。白泉社は昨日の『花とゆめ』同様に異様に出足が良い。特に『ヴァンパイア騎士（4）』の動きが素晴らしいです。足りない予感がします。延期されていた『ZERO』も10・11巻揃って発売。小学館はヤングサンデー系。『Dr.コトー診…

「さゆリン」（弓長九天）。付き合いの良いモトコも良いなぁと浮かれていると、ラスト2本でサユリに撃沈。「花と泳ぐ」（口八丁ぐりぐら）。ええと、ここで言う「僕」って誰だっけ？「Hiスクールゾーン」（たかまつやよい）。一部、「朝比奈ミクルの冒険」だ…

雑誌。相変わらず『花とゆめ』は異様に出足が良く『少女コミック』は出足が鈍い。最終的には差はつまる訳なのですが、なぜこんなに出足に差があるのか不思議です。本日発売ではないけど『はつらつ元気』『夢21』の問い合わせが多いです。健康に関する雑誌は…

「キーホルダー」「ハートの鍵穴」というタイトルの中篇2編収録。「キーホルダー」は選挙後、バレンタイン前のお話。今年のバレンタインイベントはどうするのかという話がメインで、由乃の裏目軍師っぷりと、87ページのイラストからもわかる白薔薇のラブラブ…

コミックは１点、『ＢＬＥＡＣＨ―ブリーチ―（24）』のみ。書籍は集英社コバルト文庫。ちょっと時間をもらって店のホームページをいじらせてもらう。正式に差し替えるのは少し先。

「らいか・デイズ」（むんこ）。竹田の行っている塾に来華が、というお話。当然竹田の出番が多く満足。「恋愛ラボ」（宮原るり）。ゲスト。意外に直球な百合もの。素晴らしいので連載するように。「クック・クイック・クエスチョン」（御手洗直行）。アイド…

雑誌。『りなちゃ』など。最近は特に『りぼん』の売れ行きが気になっています。

「ARIA」（天野こずえ）。Navigation49「春夏秋冬」。ARIA的というか灯里的「枕草子」。どんな季節でもアリア社長は「ぽよぽよ」ですね。今回、この方の特徴ともいえる見開きゴマは出てきませんでしたが、韻を踏むようなスタイルがリズミカルでとても心地が…

雨。 最近始めたこと。文庫のところで「文藝賞」受賞作の大きくないフェア。なぜ「文藝賞」なのかと問われるとよくわからない。受賞作の一覧（ここ→http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=069がわかりやすい）を見て「時代を先取るニューパワー…