2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがタイムファミリー 4月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。ナチュラルにギャグ担当になってる景山が良い。「おとなりのよしみです」(桐島いつみ)。安定して面白い。今のところ。華は欠くけど。「おこしやす」(久保田順子)。今回もはんなり。遠くない日に単行本が出そ…

『ヤングガンガン 3/3号』(スクウェア・エニックス)

「天体戦士サンレッド」(くぼたまこと)。冒頭の綿のはみ出たウサコッツは泣きたくなるほど悲しい。で、巻末カラーの外伝へGO!!...はいいけど、危うくその間を読まずにこの雑誌を読み終えるところだった。その外伝「それゆけ!アニマルソルジャー」(くぼた…

今日もコミックが多い。小学館サンデー+サンデーGX、集英社ヤンジャン等、白泉社花ゆめ、角川など。小学館の『あやかし堂のホウライ』は久々の新刊だ。1巻の在庫がなかった...集英社の『CLOTH ROAD』も新刊は久々か。いつか仕掛けてみようと思いつつ使わぬ…

『クイーンソウル』(大沢美月/竹書房/ISBN:4812464323)

ああ、おバカだ。『ウルトラジャンプ』に載ってた「クイーンソウル」「ここねこ」はまったくもっておバカだ。このおバカさはまぶしくて仕方がない。それを思うと更に以前の作品となる『コミックフラッパー』に載った人形2作品「薔薇螺子魔術」「賢者の恋人」…

『コミックガム 3月号』(ワニブックス)

今頃購入。「一騎当千」(塩崎雄二)。わーい、趙雲子龍登場だ。「辣韮の皮」(阿部川キネコ)。ああ、響鬼ネタが心に響く。「ジャンキーフィクション」(明治ていか)。最終回。ちょい話は理解できてないけど、絵が素晴らしいのはわかる。次はこの絵で底抜…

コミックが多いなぁ。講談社、秋田書店、小学館の一部など。講談社は粒揃いっぽい。初日の売れ行きでは『XXXHOLiC』>『ツバサ』+『ツバサ豪華版』。『SAMURAI DEEPER KYO(36)』は限定版も発売。初日はそんなに動いていなかった模様。 相変わらず電撃の追…

『アワーズプラス』(少年画報社)

号数(?)の表記法がわからん。 石田敦子特集のボリュームがすごい。その中では4コマの「ゲームワーカーバシャウマ!」が気になる。案外オーソドックスにオチをつけてる気がするけど、描きこみの量はとても多い。「Holy Brownie」(六道神士)。漂流し続け…

雑誌。『時刻表』は今月は早いなぁ。先月は24日頃じゃなかったっけ。3月のダイヤ改正の分ですね。 コミックは集英社りぼんなど。コミックは明日と明後日のほうが大変そう。 計画通りライトノベルを元の量に戻し始める。結構返品したようで実際には200冊ほど…

『STUDIO VOICE 3月号』(INFASパブリケーションズ)

目当ては「今最も面白い小説150冊!」という特集。そこそこに話題ですね。読むつもりで買ってるのも多いけど実際に読んだのは少ないのかな。 読んだ 「イリヤの空、UFOの夏」「NHKにようこそ!」「博士の愛した数式」「さよなら妖精」「白い花の舞い散る時間…

雑誌。『コロコロ』はポスターの向きを考えてくれたら楽なのに。創刊号がとてもよく売れた『青春のうた ベスト・コレクション』は第2号が発売。勢いそのままに出足は好調。なかなかの大物になりそうな予感。 フェア台を中心に商品構成を変更中。かなり拡大気…

『かなり・ハッピー!!(1)』(富永ゆかり/双葉社/ISBN:4575939986)

2004年8月号までの分を収録。ただ、全話完全収録でなくそれまでの約4年分をセレクト、それこそかなり切り捨てられているのがとにかく残念。それでも単行本になったことを喜ぶべきなのでしょうか。2巻は2004年9月号以降の分が切り捨てられることなく収録され…

『まんがタイムラブリー 3月号』(芳文社)

「Spring!!」(小池恵子)。色の薄いカラーだなぁ。私のだけ?これはこれで新鮮。「奥様は女子大生」(たかまつやよい)。ばあさんになってもドジっ娘。これもこれで新鮮。「ふろーりすと・ふきた」(栗川明子)。爆発的に面白いとは思わんけど、この絵はア…

コミックは講談社など。ちょっと弱いか。 やるべきことが具体的に見えてきた。なので明日も頑張る。

『コミックハイ! VOL.10』(双葉社)

まだ買ってなかったのか。「ぽてまよ」(御形屋はるか)。最近読んでいなかったのか訳わからないけど夏みかんはよいねぇ。「ひとひら」(桐原いづみ)。143ページの麻井は素なのか。「レッツ☆カロム」(花津ハナヨ)。カロムといえば彦根。これ常識。えらい…

教科書の価格を調べていると猛烈に目が疲れた。歯の詰め物は取れそうだし低いレベルで満身創痍中。 中学生男子がよくBLの文庫を立ち読みしようとしています。私が近づくと逃げるように離れていくのでえっちいのと勘違い(?)してるのかなぁと思われ、それは…

ああ、ラグビーの日本選手権見たかったなぁ。ニュースでも全然やらんのだけど。

『らぶるーちん(2)』(らいどん/メディアワークス/ISBN:4840233225)

1巻はどこだ?訳が分からなかったよ。改めて通して読んでみます。

『ComicREX 3月号』(一迅社)

「少年ブランキーJET」(佐野タカシ)。新連載。華やかにぎやかな学園モノ。既にハーレム状態?安心して楽しめそう。「住所未定(仮)」(まりお金田)。まりお金田というと「GIRLSブラボー」を描いてた人で(未読)、あと『ウルトラジャンプ』での読切や今…

土曜の祝日ってどうなんだ。 文庫、棚の建て直しを図る。どうしても新刊に目が行きがちになってますが、売上のかなりの比率を既刊が占めてるしなぁ。とか言いつつも新刊も気になる。『シャナ(12)』も売り切れてしまったよ。あれだけ入っても3日持たないの…

『コンシェルジュ(5)』(藤栄道彦/新潮社/ISBN:4107712605)

安定。水無月ってもう既に普通にいい奴だよなぁ。この巻で印象的だったのは第24話「二人は表裏一体」かな。お客様のご要望にどこまで応えられるか、応えるかというお話。お客様のご要望のチケットを入手するために違法な手段を使うかどうかの選択を迫られま…

『まんがライフオリジナル 3月号』(竹書房)

先に次号予告。「ふたつぶいちご」(逸架ぱずる)が連載となるということと、久世番子がゲストで書店ギャグ4コマ(眼鏡っ娘が主人公?)を描くということで猛烈に楽しみです。 本編。「ちびとぼく」(私屋カヲル)。アニキネタ1本だけだ。寂しい。「よにんぐ…

連休前。雑誌。『文藝春秋』は芥川賞受賞作全文掲載とかなんとか。なので出足良好。コミックはマッグガーデン、ビブロス、海王社など。書籍方面では文庫が色々たくさん。富士見ミステリー、文春、祥伝社、幻冬舎など。 電撃文庫は近年まれに見るほど好調。2…

『かみちゅ!(1)』(鳴子ハナハル/メディアワークス/ISBN:4840233195)

アニメも見てませんでしたがミニフェアに使ってるので試しに購入。内容、絵ともに良質だなぁとかいう感想以上に「青春のいじわる」「そんなつもりじゃなかったのに」「星の花束」とかいう各話のタイトルが80年代なのに驚いた。「ひとりじゃいられない」はチ…

『まんがタイムきらら 3月号』(芳文社)

表紙が「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」だ。今までの表紙と印象が違いすぎ。でも、良い方面でインパクトがあるんじゃないでしょうか。 その「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」(きゆづきさとこ)は表紙だけでなく巻頭カラー。ホントに異質な4コマだよなぁ。単行…

朝はバイクでお出かけ。寒い。重い。なぜか猛烈に首が疲れた。そのせいか店に戻ってから目がかすんでくる。やっぱり疲れる。 それはさておき。雑誌。アニメ系、男性コミック誌、男性ファッション誌など。付録モノがそこそこ多い。コミックは新潮社など。書籍…

『コミックフラッパー 3月号』(メディアファクトリー)

「カゼマチ」(あらゐけいいち)。先月に続き登場。2本立て。やっぱり不条理系4コマ。シリーズ化してるネタも良いけど一発ネタのほうが最高到達点は上か。「うみんちゅ」(新居さとし)。わーい、続くんだ。後輩の眼鏡な女の子登場。腹黒いのに(?)恥ずか…

雑誌は極めて少ない。『週刊新潮』『週刊文春』が水曜に入荷するのを見て週末に連休がある事に気付く。コミックは秋田など。 CDの棚を並べ替える。難しい。

『ことはの王子様(1)』(渡辺純子/芳文社/ISBN:4832275615)

そもそも『まゆかのダーリン!』のクロスオーバー的作品だったのが、独立的に暴走するようになった作品、といった感じか。まとめて読んで見ると最初の頃の分はまゆかが結構出てきてたんだなぁと気付く。その『まゆかのダーリン!』共々4コマとしてテクニカル…

『まんがタイム 3月号』(芳文社)

「おはよ♪」(ともち)。新連載。見た目と実際という年齢的なギャップをネタにするような作品。そこはかとではないエロさがにじみ出ている作品でもありそう。「天子様が来る!」(安堂友子)。ここで大菩薩峠が出てくるのが見事だと思いました。

今日も降ったりやんだり。夜に遠出をしましたが、その時は降ってなくて助かりました。 雑誌・コミックともに少ない。色々と始めようと取り掛かる。読み物では、真面目に平安寿子を売ってみようと計画。コミックでは神様ネタ。結局、『かみちゅ!』『セーラー…