2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 3月分コミック

「卓球Dash!!(3)」(本田真吾/秋田書店) 「アウト・ロー(8)」(コウノコウジ/講談社) 「はじめの一歩(75)」(森川ジョージ/講談社) 「俺はキャプテン(10)」(コージィ城倉/講談社) 「コマコマ(3)」(米林昇輝/講談社) 「影風魔ハヤセ(2)」…

『まんがくらぶ 3月号』(竹書房)

「まい・ほーむ」(むんこ)。父方面より吉岡方面の方が好み。「ちびとぼく」(私屋カヲル)。この後どうなるのかわからないけど、現状をばるたんが悲しんでくれたらなぁと思う。「天子の事情」(神仙寺瑛)。ゲスト。後半のほうがより好み。「かんべんして…

雨が降ったりやんだり。 コミックではようやく『ゴーストハント(9)』が発売となりました。 雑誌では『キネマ旬報』が全然足りません。

『まんがタイムジャンボ 3月号』(芳文社)

「おねがい朝倉さん」(大乃元初奈)。女の子、なネタが楽しい。「20せんち」(藤城翔)。どこまですれ違いは続くのか。「こどもブロッサム」(マシュー麻咲)。ゲスト。そうか、マシュー麻咲はマシュー正木なのか。今頃気づく私。「なんちゃってアーティス…

万全まではもう少し。 CDの業務が結構大変というか面倒というのを思い出しました。 書くことないなぁ。

「アワーズ増刊」が4月より刊行&メディアファクトリーから青年コミック誌が創刊(「最後通牒・こぼれ話」より)

http://d.hatena.ne.jp/oroshi/20060203#p17 本編とはあまり関係ないけど昔の『アワーズガール』だか『アワーズライト』を引っ張り出して見てみると本当に小石川ふにが載っていた。その当時は全くチェックしてなかったなぁ。

『パニクリぐらし(1)』(藤凪かおる/芳文社/ISBN:4832264451)

ええと、表紙は思いっきりみつきですか。長瀬さんは何処へ?という訳で、この作品は『めぞん一刻』における響子さん的ちょっとずるいポジションにいる気がする長瀬さんの動向を中心に楽しく読んでいます。

『まんがタウン 3月号』(双葉社)

「かなりハッピー」(富永ゆかり)。単行本1巻は2/13発売。かなり長い道のりだった気も。ああ、なんか絵も変わってきているなぁと気付く。41ページ“スキンケア”の一コマ目とか。1巻もその先の2巻も早く読みたいですねぇ。「光の大社員」(OYSTER)。あらため…

雑誌少ないっす。コミックは白泉社など。 ここ一週間ほど本当に慌しく大変な日々でしたが、本日でかなり挽回できたような気がします。あくまで気がするだけですが。もうちょっと前向きな仕事をせんとなぁ。

『ヤングガンガン 2/17号』(スクウェア・エニックス)

「咲」(小林立)は3号連続掲載の1回目。美少女麻雀漫画。プラマイゼロとなる麻雀を打つ女の子のお話の模様。このあたりは『ヒカルの碁』でいうところの「持碁」のエピソードを思い出しました。1回目としては申し分なく面白かった。絵も上手だし残り2回分も…

朝はちょっと頑張る。たとえ空回り気味でも。 コミックは集英社ジャンプ、小学館ヤングサンデーなど。集英社では黒い『BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』と白い『BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL ANIMATION BOOK VIBEs.』が目立つ。後者のほう…

『まんがホーム 3月号』(芳文社)

「らいか・デイズ」(むんこ)。今回もいい仕事してんなーと思いつつ、できれば逆シチュエーションの話を、というか、逆シチュエーションの話の方が読んでみたい。来華と竹田の立場が逆、ということです。「夫婦な生活」(おーはしるい)。1本目が異様に現実…

雑誌は種類としてやや少なめ。『なかよし』の付録が何だかなぁ。仕方がないので袋に入った付録の中で箱入りの分の向きを変えてみる。 今週はとにかく時間が足りません。

『イブニング 2/14号』(講談社)

「少女ファイト」(日本橋ヨヲコ)。第2話。って第1話を読んでないや。人間関係はわからないけどバレーのシーンは面白いです。下方からとか変わったアングルが多いです。続きが気になる。「二輪乃書 ギャンブルレーサー」(田中誠)。まさに泣いても笑っても…

スタッフが一人、他店より移ってまいりました。いきなりのドジっ子っぷりに度肝を抜かれましたが概ね順調。たぶん。 雑誌は普通。そういえばウチでも『ポップティーン』は異様に売れております(参考→150坪・書店員BLOGさんのところhttp://150turbo.seesaa.n…