棚卸もあって録画しておいたものを鑑賞。キャラいじり主導でのストーリー進行。2回分で1つの話、という形式には落として上げるというのは効果的っぽいと認識。響鬼は「鍛えて強くなる」であり続けて欲しいなぁと思う。
今まで気にしてなかったけど「響鬼」や「マジレン」って『てれびくん』『テレビマガジン』あるいは『学習幼稚園』までの幼年誌ではメインといってもいいような扱いなのに、『コロコロ』『ボンボン』あるいは『小学一年生』では全くといっていいほどに扱われていないんですね。基本的には小学生になる頃にはスーパーヒーロータイムから卒業って流れなんでしょうか。実際のところ、小中高校生がどれくらい見ているのか気になります。
