2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

雑誌は女性誌メイン。ああ久しぶりに『Ray』の付録が一つだ、と喜んでいたら『JJ』だったか付録が二つ。女性誌以外も付録が多かった。 コミックは講談社。結構希望通りの入荷でしたがどんどん他の支店に取られてゆく。『大使閣下の料理人』はいつも売り切れ…

『まんがくらぶオリジナル 12月号』(竹書房)

「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。メメ子LOVEの秘書とメメ子は一緒にデパ地下へ行った訳ではないんですね。「けものとチャット」(みずしな孝之)。1本目が特に好き。“たちと一丸になって"も上手いなぁ。「ナギーにおまかせ!」(山野りんりん)。 あ…

『まんがタイムきららMAX 12月号』(芳文社)

「ことはの王子様」(渡辺純子)。かわいいものをみている人がかわいい。「兄妹はじめました!」(愁☆一樹)。お祭り。焼きそば半分でなくて食べかけはんぶん。「スズナリ!」(石見翔子)。これまでの話を覚えていないんだけど今回だけ見ると良い感じ。単行…

雑誌とコミックは覚えてもいない。ので、本日のメインは書籍方面。特に富士見の新刊。私は全く把握してませんでしたが売れ筋が多かったようで大盛況でした。その中で当店の本日の一番は『風の聖痕(6)』でした。たくさん入荷した作品の方が動きが鈍くてちょ…

『まんがタイムきららMAX 12月号』(芳文社)

今日も時間切れ。

雑誌は普通くらいか。『サライ』に付録があったのが伏兵。 コミックは白泉社、集英社、小学館など。白泉社では中条比紗也の『シュガープリンセス』と由貴香織里の『妖精標本』は1巻目。『シュガープリンセス』はいずれウインタースポーツのフェアをすると思…

『コミック百合姫 Vol.2』(一迅社)

どーでも良いですが、ウチの店での本日の購入者はすべて男性でした。 前の号を全く覚えていませんが、全体的にシリアス調のお話が多いなぁ。ハイテンションでバカやってる「ストロベリーシェイクSweet」(林家志弦)は浮いてるというか目立つ。1/18に単行本…

うー、色々あるんだなぁ盗用とか誤植とか。自慢じゃないけど店にいたら気付かないね、このあたりのニュースには。というわけで概ねスルーしよう。『バガボンド』は今回ピッタリ売れて棚用1冊しか残ってないし(ストックを持つつもりもないし)大勢に影響がな…

「越境」するライトノベル(のべるのぶろぐより)

http://novel.no-blog.jp/minkan/2005/10/post_8b09.html 序章。今回は「ライトノベル批評本ブーム?」の検証から始まる「ライトノベル」の現在の検証、みたいな感じなのかな。私自身、一般文芸・文庫のフェアのところにライトノベルを混ぜる、とか、ライト…

『まんがライフ 12月号』(竹書房)

「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。レジをやっていてビニール袋を開けにくい日は私の場合は雨の日なんだけど、そんなことありませんか?「わくわくワーキング」(おーはしるい)。タバコネタ。タバコは吸わないで欲しいなぁ。「ラブラブ愛してる」(牛乳…

雑誌。『優駿』の発売がいつもより早い。ディープインパクトのためなのか。とりあえず菊花賞は楽しみ。ミホノブルボンの時はもしかすると人生の中で一番緊張したかもしれないくらい緊張して見てたけど今回はそもそも見ることが出来ません。 コミックが多い。…

仮面ライダー響鬼 「飢える朱鬼」

かつて未来形ヒーリング特撮だった番組。嘘。色々因縁話を持ってきて一つの話にするのかな。朱鬼の後も新キャラが出てくるのか、ここまでのキャラでラストを迎えるのか、気になります。ラスボス倒して終わり、というストーリーではないよなぁ。

頭痛は少し楽になりました。 凹むことの多い一日。よく眠る事にします。

『ARIA(4)』(天野こずえ/マッグガーデン/ISBN:4861270162)

全部買ったので何巻でもよかったのですが。漫画を読んで気づいた事。“灯里ちゃんが素敵だから この世界がみーんな素敵なのよ”とかアリシアの恥ずかしいセリフの方が恥ずかしいという事。晃の「本気でがんばって反省している人間を叱っても無意味っしょ」とか…

『ぽてまよ(1)』(御形屋はるか/双葉社/ISBN:4575939676)

『もえよん』系。先月の新刊を今頃購入。先日の『もえよん』系でいうと『ふるーつメイド』よりは『ぴるぴる』タイプっぽい。まとめて読むと途中でお腹一杯になるというか。このタイプの作品が多かったから『もえよん』自体が途中でお腹一杯になりやすかった…

『コミックフラッパー 11月号』(メディアファクトリー)

「忍者飛翔」(和田慎二)。なんかむっちゃ楽しいんですけど。「ただ死んだだけの話」(新居さとし)。もしかして終わっちゃいますか。悲しい予感。「アトリ抄」(田代琢也)。こちらは復活。で、どうなる?「二十面相の娘」(小原愼司)。チコと小糸の二人…

一日中、雨。 きっつい頭痛だったので珍しく閉店直後すぐに家に帰る。で、さっさと寝る。 んー、雑誌コミック等は少なかった。頭痛だったので助かる。

『まんがタイムラブリー 11月号』(双葉社)

「奥様は女子大生」(たかまつやよい)。二人が出会った頃のお話。そういえば、この作品の最初の頃って覚えてないなぁ。単行本でも出てくれれば...「サロン・ド・黒川」(円山あれん)。モリコロのTシャツはダメですか。ちょっと話の筋がずれてきてるのかな…

雑誌やや多い。というか付録が多い。 コミックは集英社りぼん等。 書籍方面では講談社文庫など。 電撃文庫の追加って最近届くの遅いよなぁ。PBからじゃなくなったからなの?

『まんがタイムラブリー 11月号』(芳文社)

時間切れ。最近そんなんばっか。

今日も雑誌は少ない。 コミックは講談社の女性向け。安野モヨコの『シュガシュガルーン(4)』『ジェリービーンズ(1)』と海野つなみの『回転銀河(4)』『tsunamix(2)』はそれぞれちゃんと並べようと意識していたのに、1巻2巻同時発売のこやまゆかりの『…

『まんがタイム 11月号』(芳文社)

「オフィスの青い空」(ほへと丸)。それに気付いたのが2年前、で笑わせていただきました。それまでの積み重ねが良いです。「ゆかにっし」(荒井チェリー)。おばけのキャラグッズが可愛い感じ。売れるに違いない。

『ふるーつメイド(1)』(寺本薫/双葉社/ISBN:4575939773)

『もえよん』系4コマ。オビ通り、3人の押しかけメイドとプラス一人がメイン。まとめて読むと、思いのほか読みやすく面白かった。直球とかツンデレとか。あちこちで見かける気がしますが著者初単行本だっけか?

『ぴるぴる(1)』(塚本ミエイ/双葉社/ISBN:4575939765)

『もえよん』系4コマ。一つ一つはよいとして、まとめて読むとお腹が一杯、という感じ。

雑誌少ない。もしかすると昨日より少ないかも。 コミックも少ない。スクエニからは一点。他のスクエニって22日とかなんだけど、これだけ他のと別の日に出る意図は何なのだろう。 書籍方面では光文社や幻冬舎の文庫など。

『ROOM NO.1301 #6 お姉さまはストイック!』(新井輝/富士見書房/ISBN:4829163232)

読んでいると読み心地のよさにこの世界にとどまっていたいと思わされるのだけど、読み終えるとこの世界にとどまっていてはいけないと思わされる作品。でも新刊が出たらすぐ買うよ、って自分で書いていても何を表現したいのかよくわからないが、読み心地が猛…

『まんがタイム 11月号』(芳文社)

時間切れ。

『まんがライフオリジナル 11月号』(竹書房)

「よにんぐらし」(宇仁田ゆみ)。女性関係に対するコタローの信念・行動力はうらやましい。若い(幼い?)のに。「しょっぴんブギ」(佐藤両々)。何かの布石?「ヒミツの萌花せんせい」(浦地コナツ)。ゲスト。なぜか4コマで性転換系のネタをやられると引…

雑誌は少ない。『東洋経済』の特集は「本当に強い大学」で『ダイヤモンド』の特集は「出世できる大学」。ネタが被っているというよりは被せてあるのか。両者の傾向は似てるのかな? コミック。新刊は雑誌扱いも書籍扱いもウチには入ってなかったような。 書…

『コンシェルジュ(4)』(藤栄道彦/新潮社/ISBN:4107712397)

安定して面白い。というか、いい感じでこなれてきているよなぁ。願望としては変なストーリー性を持たずに読み切りで進めていって欲しい。 本屋的にも最も参考になるのは第18話の「クレーム=ご要望」というお話。クレームは必ず発生する。クレームにはお客様…