「越境」するライトノベル:第一章(のべるのぶろぐより)

http://novel.no-blog.jp/minkan/2005/10/post_884b.html
第一章は「ライトノベル=文庫」というカタチの終焉、ということで。
大きくは2つ。まんま、「ライトノベル=文庫」とは言えなくなってきていること。もう1つ、同じようなことかも知れませんが、文庫以外のレーベルでも「ライトノベル」を意識した商品作りがなされる事が増えたということ、でしょうか。