2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

早速『白い巨塔』が入荷しました。各1〜2冊ですが、無いよりは...

『アマリリス(3)』(岩館真理子/集英社)

うわー、いいところで終わってるなぁ。修羅場・直前ってな感じですね。赤井がなぜモテているのか分からない所が私の限界か?それはさておき、焼き肉屋での太一と、連絡用ボード前での桃田・弟が楽しすぎ。

『まんがくらぶオリジナル 3月号』(竹書房)

第6回新人4コマフェスティバルは今回も微妙。どれでもいいや。 「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。万歩計をよく落としそうだと見知らぬ人(?)に思われてるななこさん、良いです。「しょっぴんブギ」(佐藤両々)。“To Bobby”ってやっぱりロッテファン?…

文庫の『白い巨塔』がキレイにスッカラカンになってしまいました。

『まんがタイムファミリー 3月号』(芳文社)

「しあわせねっ」(ともち)。ダンナの教え子登場。これから、こちらからのネタも増えるのでしょうか?「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。ナース吉田がポイント稼いでます。「ペットショップライム」(たかまつやよい)。この方々もコンスタントに…

教科書は重たいなー。中高生は偉い。 飛鳥新社より『失敗しない大学デビューのためのありがたい助言集』が出るそうです。まぁ、その通りの内容なのでしょうが、田中圭一がマンガを描くようなので楽しそうです。

「ファンタジー職業適性診断」をやってみました。 戦士レベル -6 あきらめましょう 盗賊レベル -5 あきらめましょう 僧侶レベル 4 天性の才能あり 魔法使いレベル 8 天性の才能あり 占い師「そなたに最も似合う職業は、他人のケアやサポートが得意な『呪術師…

『九龍 Vol.6』(河出書房新社)

置きっぱなしだったので、いいかげんに回収。「2003いま注目すべきコミック・ベスト10」を特に楽しく読みました。ただし、ちょっと手前味噌。藤田和日郎のは読みたいなぁ。来月の新刊には収録されるのかなぁ。

『まんがライフ 3月号』(竹書房)

「耕してフォーリンLOVE」(後藤羽矢子)。最近軽んじてたのですが、ちゃんと4コマしてるので、もうちょっとちゃんと読みます。「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。ゲスト。『くらオリ』で連載中。イチオシ。“ちょっと楽しかった”の1コマ目がなんだか良。…

『週刊わたしのおにいちゃん』の第1号が発売。売れそうな気はしましたが、もしかして買切?とか思ったのか、あまり注文してませんでした。ので、他の支店にも提供した事もあって午前中には売り切れ。別に買切でもなかったようなので、もっと注文すべきだった…

『コミックバーズ 1+2月号』(幻冬舎)

たぶん、初めてくらいの購入。ありがちなまでに一見では入り込めそうにない雰囲気。なのでしばらく買い続けてみます。パッと見では「幻想博覧会」「バタフライ」「烏丸響子の事件簿」あたりが気になりました。

『コバルト 2月号』(集英社)

当然のように「マリみて」と今野緒雪の特集あり。「チョコレートコート」はまだちゃんと読んでません。現行より2世代前?の話の模様。まんが版ともども悲しそう。

直木賞はさておき、芥川賞受賞の2作はさすがによく売れました。『蛇にピアス』の方は、候補になった時点で慌てて注文した分が今日入荷。素晴らしいタイミングですが、まさか受賞するとは思ってなかったので注文数が少なく、ほぼ意味がありませんでした。『蹴…

『エース特濃 Vol.6』(角川書店)

前号はそんなに売れるかよ、というほど入荷し、結局1梱包分丸々は返品する事になりましたが、今回は頑張れば売り切れるかも、というくらいの適正な配本数でした。 表紙と巻頭の特集は田丸浩史。赤くて体操服なのでかなりインパクトのある表紙です。「富士山…

休み。 午前中は少し遠くまでバイクでお出かけ。寒いせいかお尻が疲れました。 パートワーク系の雑誌の創刊が相次いでいます。今日はドールハウスのと映画のとが発売になったしタイタニックも出てたし、先週は日本のうた。飽和状態っぽい部門なのに参入の多…

『素晴らしい一日』(平安寿子/文藝春秋)

『グッドラックららばい』(講談社)が猛烈に面白かった平安寿子のデビュー作にあたる短編集ですね。この頃から奇妙なユーモア感は炸裂してます。「アドリブ・ナイト」なんかは結構重く展開していくのにオチは前向き。他のも徹頭徹尾軽いわけでなく、必ず重…

『まんがタイムラブリー 2月号』(芳文社)

「サクラ町さいず」(松田円)。冴えまくってるなぁ。山崎さんやら英子のような脇キャラのネタでも冴えまくってます。素晴らしい。「特ダネ三面キャプターズ」(海藍)。終わりのような雰囲気ですね。「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。ケータイネ…

昼食の時間がいつもより少し早いと、最後まで体力がもちませんでした。最後の2時間がつらいというか、頭も体も動きませんでした。

『まんがライフオリジナル 2月号』(竹書房)

この雑誌以外にも今日は4コマ雑誌では『ジャンボ』と『ラブリー』が発売。できれば発売日はズラして欲しいもんです。『ジャンボ』は売り切れ、『ラブリー』は残り1冊なので今日はコレを購入。 4日前発売の『きらら』は初詣など年末年始ネタが多かったのに、…

『日本のうた こころの歌』(デアゴスティーニ・ジャパン)が異様なまでに売れてますね。全国的にはどうか知りませんが。とにかく当店では、この手のパートワーク系では久々の大当たり。『週刊京都を歩く』(講談社)以来かなぁ。まぁ、問題は価格の上がる2…

『バッテリー』(あさのあつこ/角川書店)

『かつくら』などで話題だし、角川からも次に仕掛け販売するならコレ、みたいなFAXも来てた気がするので買ってみました。 中学野球が題材。主人公・巧の投手としてのその能力の高さと、その反面の傲慢でお山の大将っぷりを見てると、ショーバン君を思い出し…

『モーニング 1/22号』(講談社)

他に買う雑誌がなくて残ってる時に買うこの雑誌。主たる連載は殆ど読んでないなぁ。「バガボンド」「ブラックジャックによろしく」「カバチタレ!」「天才柳沢教授の生活」「取締役 島耕作」あたりは読んでません。「ジパング」は最近読んでます。 で、今週…

「活字離れが国をダメにする」という考えが、国をダメにする 根源たる元ネタにはさほど興味はないのでMystery Laboratoryさんの分より引用。 これを読んで思うことは二つ。 一つは、「活字離れ」って少なくともこの15年くらいそんなに変わってないと思うとい…

成人の日。近くに成人式の会場があるのですが、ほんの一部を除いて大勢に影響なし。暴れられても困るけど、それはそれで寂しいです。 月替わりで文庫のフェアをやっている一角があります。1月は「なんじゃこりゃー」なフェアなのですが、ここ最近では一番動…

『A Piece of Sunshine』(Tahiti80/V VICP 62547)

CD

静かというか騒がしくないけど、胸がドキドキします。ポップだねぇ。WHAM!でいうと「If You Were There」あたりがテイストが近い気がします。

『キングダム 2月号』(少年画報社)

「Holy Brownie」(六道神士)。今回もキレイに暴走してますね。親と一緒に住んでいて小さい頃と同じ呼び方をされてるようなヒキコモリというかドリーマーはきっかけさえあれば何とかなるという話(?)。だから一安心。「青春ビンタ!」(私屋カヲル)。瀬…

『鋼の錬金術師』は今でもバカバカ売れていきます。オビも“800万部”に変わってますね。特徴は6冊まとめて買って行く人が多いこと。この辺りまでが、普通にまとめ買いが期待できる冊数のようですね。さすがに10冊を越えてくると買う方も大変だし、ウチの売り…

半年前の卵、日付偽装し5万個出荷…京都の養鶏組合 いやー、城陽周辺は卵関係で騒がしいです。もはや、笑っていいのか怒っていいのかもわかりません。どうやら、私は食べずに済んだようです。

『コミックビーム 2月号』(エンターブレイン)

「エマ」(森薫)。今回はエマ側のエピソード。でもエマは殆ど出てきません。エマが周りからどう思われてるのかわかるようになってます。「いばらの王」(岩原裕二)。カスミは大変だねぇ。一方的に好きなだけでいいのなら簡単なのにねぇ。

昨日に梱包の紐を切るつもりで間違って左手の身を切ってしまいました。親指の付け根より3センチほど手首寄りのところです。それが今日になって痛み出してビックリです。親指に力が入りません。ほっといていいのかなぁ? 連休前ということもあって、雑誌・コ…