『まんがタイムラブリー 2月号』(芳文社)

サクラ町さいず」(松田円)。冴えまくってるなぁ。山崎さんやら英子のような脇キャラのネタでも冴えまくってます。素晴らしい。「特ダネ三面キャプターズ」(海藍)。終わりのような雰囲気ですね。「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。ケータイネタ。“伝統の威力”と“秒殺”がこっ恥ずかしいです。どーでもいいですが私はケータイが大の苦手。「私が会社に行く理由」(松山花子)。この方、4コマの連載が増えてますが、コレが一番。“女子社員”でのビクビクしまくってるショーンは既視感。ウチの職場でも見かけるような...