2009-01-01から1年間の記事一覧

今日は心もち多めのスタッフに入っていただきラッピング等に備えました。人が多いとそれはそれでポジションや動きを統制するのが大変だと改めて思った次第。明日こそは。

『接客のプロが新人のために書いた接客の本』(山根暁, 松本良彦, 株式会社空心/明日香出版社/ISBN:9784756913661)

バタバタするこの時期こそ接客が大事だと思う今日この頃。 お客様がどれだけ不便な思いをされているか考える お客様がどんなことで喜んでくださるか考える この思いを忘れずに今日も頑張る。接客のプロが新人のために書いた接客の本 (アスカビジネス)作者: …

本日も商品の到着がやや遅い&新刊コミックがむちゃくちゃ多い&プレゼント包装もむちゃくちゃ多い、ということもあって午前中はかなりの混乱気味。クリスマス用の包装紙がこの時点で尽きかけるという緊急事態もあったり。

『まんがタイムファミリー 2月号』(芳文社)

ああもう2月号なんだなぁ。 「うのはな3姉妹」(水谷フーカ) 今後私は南田くん視点で読んでいくんだろうなぁと予感がしました。 「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 榊と景山は仲が良すぎだと思う。 「ひなたフェードイン!」(水谷ゆたか) ゲスト…

商品自体の到着がやや遅れ、全体的に遅れていく。雑誌は月刊のテレビ情報誌が多かったですねぇ。おもしれー、と思ったのが『ピアノの先生 らくらくパソコン活用法』。ピアノの先生がどれだけいらっしゃって何に悩んでらっしゃるか存じ上げませんが、この本が…

『パート・アルバイトの活かし方・育て方』(平田未緒/PHP研究所/ISBN:9784569773957)

副題は「「相思相愛」を実現する10ステップマネジメント」。パート・アルバイトの方々にいかに長く働いてもらいいかに戦力になってもらえるかを「相思相愛」をキーワードに書かれています。やってはダメなことをやってる所もあるので反省します。パート・ア…

『コミックフラッパー 1月号』(メディアファクトリー)

こっぱずかしさと百合方面では無駄に充実方面に向かっている侮れない雑誌だと思うのですがどうでしょう。「煩悩寺」(秋★枝)のこっぱずかしさが特に素敵でした。 [rakuten:book:13452103:detail]

さすがに寒いっすね。 最近シフトをちゃんと把握できていない、ということに気づいた。というか自分の休憩時間がどこなのかを理解していないというか。あわてて買い物する日々。 メディアワークス文庫が創刊。版元の意向通り一般文庫の方に置く。一族、とい…

『繁盛論』(神谷利徳/アスキー・メディアワークス/ISBN:9784048683036)

副題は「“人が集まる”7つの流儀」。一流店舗デザイナーさんが書かれた繁盛する店の作り方論。思いやりの精神・徹底した顧客目線など基本に忠実な話なんですが、とあるイタリア料理店オープンまでの実話に沿っているのでその話が受け入れやすいし何より面白い…

朝は出かける。京都駅周辺の書店をいくつか回りたかったけど、結局時間が足りず三省堂だけ見て帰る。これで往復700円ほど払ってるのか...。 店に戻るとCDの作業にえらく手間取っていたので原因を探る。思いは届かないなぁ。道険し。 そういえば「書店員が…

『リテイク・シックスティーン』(豊島ミホ/幻冬舎/ISBN:9784344017542)

読んでよかった。時間SF的に言うところの「人生やり直し」系作品なのですが、そのリテイクするのが主人公でなく、その友人というのが面白いですねぇ。百合作品ではないですが百合魂を感じさせるのも善し。リテイク・シックスティーン作者: 豊島ミホ出版社/メ…

ものすごく気分の良い一日だったのですが夕方以降の頭痛だけが厄介でした。 年賀状ネタ。ウチではぶっちぎりで下のが売れてます。世界一かんたん定番年賀状 2010作者: アスキー書籍編集部出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/10/01メデ…

今日もラッピングが多いなぁ。来週はもっと多いんだろうなぁ。なぜか(ということもないんだろうけど)『ことわざかるた』のラッピングが多いなぁ。そんな最近。日本のことわざかるた ([かるた])作者: いもとようこ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/11…

『まんがタイムラブリー 1月号』(芳文社)

前半、まさに大乃元初奈大特集ってな感じだったので間違って「コレクション」を買ったのかと思った。

一人今日から復帰で、あともう一人復帰すれば一安心。 身内からの評価なんですが、今日のレジ周辺のスタッフは若い、って。学祭の模擬店のようなノリだ、って。それが良いことなのか悪いことなのかわかりませんが、折角なので若くない私はレジに近づかないこ…

『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』(吉田典生/日本実業出版社/ISBN:9784534046239)

このようなタイトルの本を読んでいるのがバレると「ああ、アイツは自分のことをできる人だと思ってるらしいよ」とか噂されるのが怖いのですが、内容は面白かったですねぇ。「できる人」と「できない人」の行動原理の違い論が特に。なぜ、「できる人」は「で…

『まんがライフオリジナル 1月号』(竹書房)

「おうちがいちばんトリビュート」 北村薫ってのがすごいなぁ。 「パパ☆Lv1」(小笠原朋子) 景樹の一家は逸材揃いの予感。

雑誌。『Sweet』がこれまたたくさん入ってきましたが売れるのかしら? 付録は「MARC BY MARC JACOBS 豪華すぎるトートバッグ」だそうです。sweet (スウィート) 2010年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/12/12メディア: 雑誌購入: 2人 クリ…

『まんがタイムきらら 1月号』(芳文社)

「ゆゆ式」(三上小又) 雑誌自体ここまで(前から二番目)しか読めてないです。今日のまとめ、が素敵ですね。覚えておこう。「サンタが出来る人なのではない 出来る人がサンタになるのだ」 [rakuten:book:13454118:detail]

『女を味方にして男は大きく伸びる』(佐藤富雄/かんき出版/ISBN:9784761266400)

ポケット版。女性の多い職場でもあるので味方にはできなくても敵には回したくないなぁと思った次第。ポケット版 女を味方にして男は大きく伸びる作者: 佐藤富雄出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2009/10/20メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブ…

『My Credo』(浜口隆則, 村尾隆介/かんき出版/ISBN:9784761266288)

オビには「なぜあの人はいつもブレないのか?」とあります。自分の立ち位置と周りからどう見えているのかを気をつけようと思った次第。本筋とはややズレるかもしれませんが浅田真央の「私が頑張ると、みんな喜んでくれた。それが嬉しかった」という言葉は素…

本日より大晦日まで9時開店。ふだんより1時間早い開店時間で体力消耗戦です。とはいえもっと早い開店時間のお店なんてごまんとあることを思えば文句を言う筋合いではないのでしょうね。でも初日は9時から10時はお客様は少なかったです。 雑誌というかムック…

『読むうちに悩みが空っぽになる「人生相談」』(小池龍之介/三笠書房/ISBN:9784837965077)

これまた軽いノリだなぁ。でもその分受け入れやすかったです。私も「欲に対する怒り、欲に対する怒り、欲に対する怒り」など、心の中で念じ続けよう。読むうちに悩みが空っぽになる「人生相談」 (王様文庫)作者: 小池龍之介出版社/メーカー: 三笠書房発売日:…

『ヤングエース Vol.6』

「長門有希ちゃんの消失」(ぷよ) 結局これのためだけに買ってるような。素敵にこっぱずかしいです。ヤングエース Vol.6 2010年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2009/12/04メディア: 雑誌購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (13…

「このミス」が入荷。ナチュラルにそろえていた自分が偉いなぁと自画自賛な一日。このミステリーがすごい! 2010年版出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/12/10メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 112回この商品を含むブログ (45件) を見る

『まんがタイム 1月号』(芳文社)

「みそララ」(宮原るり) 単行本発売ということもあってか「恋愛ラボ」より新聞同好会の2人とスズが登場。素敵なまでに上手くて面白いなぁ。「どうしたら読んでほしい人に読んでほしい情報を渡せるか」あたりがお仕事的にツボ。 [rakuten:book:13452907:det…

『0円販促を成功させる5つの法則』(米満和彦/同文館出版/ISBN:9784495582913)

山に登るルートは一つでない。0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)作者: 米満和彦出版社/メーカー: 同文館出版発売日: 2009/03/05メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 47回この商品を含むブログ (20件) を見る

『「自分ごと」だと人は動く』(博報堂DYグループエンゲージメント研究会/ダイヤモンド社/ISBN:9784478008720)

オビには「情報の99%は他人ごと」「選ばれた1%は破壊的に拡がる!」とあります。「自分ごと」の話に入るまでの「社会」「個人」の移り変わり分析が特に面白かった。「自分ごと」だと人は動く作者: 博報堂DYグループエンゲージメント研究会出版社/メーカー: …

朝は店を抜けて京都駅周辺の本屋、特に三省堂あたりを見に行こうと思ったのですが色々ミスりまして、結局プチリニューアルを実施した支店だけを見に行く。往復の電車内でむっちゃ本が読めたのでその点満足。

『どんな人とも会話がとまらず話せる本』(金井英之/あさ出版/ISBN:9784860633271)

売れている本。オビに「誰とでも話がはずむ33のネタも収録」と書かれておりますが単なるテクニック集という訳でなく、会話の目的は何であってそのための注意すべき点は何かが丁寧に書かれているのが好印象、という次第。どんな人とも会話がとまらず話せる…