2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがタイムきららMAX 6月号』(芳文社)

「イチロー!」(未影)。まさか二浪という事はないだろうから一巡したら終わりなのか。ならしっかり味わおう。「ことはの王子様」(渡辺純子)。何も起きないのが素晴らしい。「ちかろぐ」(高藤アユミ)。今のところ予想に近い内容かな。だから良い。「○本…

鼻水とつながっているのか、のどが痛いです。声が出ない... コミック。白泉社と集英社、それと小学館など。白泉社では注目はどれでしょうね。1巻目の『キラメキ☆銀河町商店街』(ふじもとゆうき)あたりでしょうか。集英社では『サラリーマン金太郎』の新し…

『まんがライフ 6月号』(竹書房)

「よいこのしごと」(まがりひろあき)。連載開始。特撮ヒーローネタ、でいいのかな。『サンレッド』とかこのジャンルも広がりつつあるのでしょうか。主人公の今後の役割に期待。「お父さんは年下」(北条晶)。ゲスト。タイトル通りのお話。この方の漫画は…

花粉だか風邪だかわからないクシャミと鼻水に苦しむ一日。おおいに疲れた。 コミックは小学館。『MAJOR』は既刊が恐ろしいペースで売れていくのに新刊はダッシュ力がないなぁ。

『夏期限定トロピカルパフェ事件』(米澤穂信/東京創元社/ISBN:4488451020)

全体として長編の構成。その一部である第一章の「シャルロットだけはぼくのもの」がとにかく好き好き大好きです。いわゆる「日常の謎」の範疇における小鳩君と小佐内さんの直接対決。ネタバレ的に言うなら、小鳩君が小佐内さんがちょっと席をはずした間に彼…

『まんがタイムファミリー 6月号』(芳文社)

ゴールデンウイークまでまだ遠いのにもう6月号かよ、と本屋らしくないことを思う。「こんぺいと!」(ふじのはるか)。新キャラ登場。ネタとしては1本目が好き。「おこしやす」(久保田順子)。「なおす」=「片付ける」は王道。「だるまさんがころんだ」=…

雑誌は知らない。 コミックが多い。講談社。売れ筋が多いぞ。ええと、『090 えこといっしょ。(1)』の残りがえらく少なかったんだけど、売れたのか入荷数が少なかったのか未確認。『魔法先生ネギま(14)限定版』はあえなく売り切れ。『涼風(11)限定版』…

『少年ブラッド 5月号』(ソフトバンクパブリッシング)

再び。「シチ=フク」(渡辺とおる)。創刊号の巻頭カラー。七福神ネタで色々と敵対関係?まだよくわからんので様子見だけど、先生が良さげ。「キミに魅せる空」(カザマアヤミ)。読切?想像したものを現実に映像化させる「幻燈師」という職業のお話。青春…

色々とお片付け。それから案内プレート等の作成。

『涼宮ハルヒ』シリーズ(谷川流/角川書店)

『涼宮ハルヒの憂鬱』(ISBN:4044292019) 『涼宮ハルヒの溜息』(ISBN:4044292027) 『涼宮ハルヒの退屈』(ISBN:4044292035) 『涼宮ハルヒの消失』(ISBN:4044292043) 『涼宮ハルヒの暴走』(ISBN:4044292051) 『涼宮ハルヒの動揺』(ISBN:404429206X)…

『まんがタイムラブリー 5月号』(芳文社)

再び。「聖葵学園日誌まなびや」(大乃元初奈)。新連載。『マリみて』状況の大乃元まんが、ということか。「こどもブロッサム」(マシュー麻咲)。三峰先生だけで十分な気がしてきた。それだけ良いキャラだ。「カテキョ!」(アサダニッキ)。久々だっけ?…

出勤前、家で眼鏡のレンズを拭いていたら、そのレンズが外れて死ぬほど慌てる。力ずくで元に戻して多分事なきを得る。 雑誌は少ない。コミックも少ないが、開発品扱いで『魔法先生ネギま(14)限定版』と『BECK(26)特装版』が入荷。通常版がないのが辛いが…

『まんがタイムラブリー 5月号』(芳文社)

「サロン・ド・黒川」(円山あれん)。ああこんがらがっていく。 って時間がないや。この一週間で『涼宮ハルヒ』シリーズをぶっ通しで読んでいるからかなぁ。やっと読み終わりますが。

雑誌ぼちぼち。『コロコロ』や『たまひよ』など。案外付録は大変ではない。『セブンティーン』を除けば。 コミックは集英社りぼんや秋田など。りぼんは3点だけか。少ないなぁ。 書籍では講談社文庫など。恩田陸の『黒と茶の幻想』もようやく文庫化。上下巻で…

『だって愛してる(1)』(むんこ/芳文社/ISBN:4832264559)

4コマ界では、今をときめくむんこの新作、ですね。売れない小説家と、その妻の物語。『らいか・デイズ』と大きく違うのは初めから基本的にラブラブなところ。ラブラブにも色々な形があるということで。ラブラブ一歩か二歩手前の『らいか・デイズ』の方を私は…

『コミックフラッパー 5月号』(メディアファクトリー)

買ったはずなんだけど見当たらない。なぜ?

朝。バイクで少し遠出。雨降って凹む。 昼。コミックは講談社など。 夜。色々と凹む。

『妄想少女オタク系(1)』(紺條夏生/双葉社/ISBN:4575832251)

『コミックハイ!』で連載中。いわゆる腐女子といわれる方をネタにしたマンガ。腐女子に詳しい方が読んだらどう思うのか知りませんが、私が思うには明るくポップに描けていて良いのではないでしょうか。一発ネタ向きっぽいのかなぁと思うので、これからどう…

『少年ブラッド 5月号』(ソフトバンククリエイティブ)

創刊号です。とりあえず買ってみました。240円だし。みなさん魔法を使ったり、異能の力があったり、冒険に出かけたり、みたいなので『シリウス』あたりが近いのでしょうか。ジャンルとして不得手な部分なので元気な時に読み直します。ぱっと見では絵は悪くな…

今日も何やかやと少ない。 そういえば『ちいさな本屋さん』というコミックが出ていました。なかなかいいタイトルだなぁ。でもオークラ出版です。BLです。本屋であれやこれやですか。

 5月分コミック

「エマ(7)」(森薫/エンターブレイン) 「交響詩篇エウレカセブン(4)」(片岡人生/角川書店) 「アウト・ロー(8)」(コウノコウジ/講談社) 「妹は思春期(6)」(氏家ト全/講談社) 「後宮(1)」(海野つなみ/講談社) 「はじめの一歩(76)」(森川…

『まんがライフオリジナル 5月号』(竹書房)

「ちびとぼく」(私屋カヲル)。昔話?ラストが近いということなのか。「ふたつぶいちご」(逸架ぱずる)。弟の学校方面が特に良いなぁ。がんばれ、あいちゃん。「水谷くん!」(せいやこうじゅう)。ゲスト。『ヤンジャン』でスーパーネタのを描いてた方で…

雑誌もコミックも少ない。しかも雨だし。 口に、というか舌に口内炎が。食事もしゃべるのも痛いです。

『本屋大賞2006』(ISBN:4860110587)

結局『AERA』には何が書かれていたんだろう。 それはさておき。まあ私のスタンスは『東京タワー』はいい本かもしれないけど『本屋大賞』に選ぶのは違うだろうというスタンスだ。この点、第一回の『博士の愛した数式』が今となっては上手くいきすぎた感がある…

『まんがタイムジャンボ 5月号』(芳文社)

忘れてた。「いなかのがっこう。」(栗川明子)。もう1つの作品の絵のほうが好みだ。って前にも書いたっけ。「あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子)。時々私も煮えくり返ります。最近は明らかに私なんかよりも年上の方でマナーの悪い方が増えてきて気にな…

雑誌。『週刊ダイヤモンド』よく売れる。特集は「父親にも選んでほしい 息子・娘を入れたい学校」。このタイプの特集だと売れるなぁ。 コミック。本日発売のはずのビブロスの新刊は当然のように出ない。

『イゾラバ!(1)』(大西実生子/秋田書店/ISBN:4253211011)

表紙が良さげなので買ってみる。s-book.netよると 愛する人の末裔に会いたいがために、鬼となって現世に復活した花魁の常磐。その末裔にあたる寺門以蔵に猛烈アタックをしかけるのだが、事態はとんでもない方向へ…!? 少年誌史上初! 能楽パンキッシュコメディ…

『まんがタイム 5月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。『タイム』でも連載スタート。フレッシュフレッシュフレッシュ。夏の扉。「だって愛してる」(むんこ)。カメラ、というか写真撮影ネタだけにノリノリですね。「たびびと」(重野なおき)。ナメクジがいいなぁ。

日曜はお片付け。他はCD方面で色々と。

『まんがタイムきらら 5月号』(芳文社)

「ドージンワーク」(ヒロユキ)。表紙&巻頭カラー。今のこの雑誌を見ると柱になる存在だけど、こういう作品は脇にあってこそという気もする。「三者三葉」(荒井チェリー)。大食いネタは難しいねぇ。「スタンバイMDS」(むねきち)。まだよくわからない。…