ジャンボ

『まんがタイムジャンボ 7月号』(芳文社)

「あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子) やっぱり本屋らしいネタだと嬉しい。 「なのはなフラワーズ」(青木俊直) 短期集中連載の一回目。ショートです。ボロアパートに集まる変な面々、といったところでしょうか。主人公が漫画家なところがキモなのか。…

『まんがタイムジャンボ 6月号』(芳文社)

「コミカプ」(後藤羽矢子) 3号連続ゲストの3回目。今のところ文句なし。8月号より正式に連載開始。 「江戸川スイートエージェンシー」(弓長九天) ゲスト。探偵事務所が舞台。面白いんだけど、絵が雑な気も。いつもこんなんだっだっけ? 「花と泳ぐ」(口…

『まんがタイムジャンボ 5月号』(芳文社)

「コミカプ」(後藤羽矢子) 3号連続ゲストの2回目。漫画家を描く漫画として抜群のさじ加減だと思います。 「こどもブロッサム」(マシュー正木) 遠足にはしょうゆ。続くのか。 「まじかるすちゅーでんと」(凪庵) 3号連続ゲストの2回目。素敵な展開。 「…

『まんがタイムジャンボ 4月号』(芳文社)

「コミカプ」(後藤羽矢子) 3号連続ゲストの1回目。萌えの超新星マンガ家とそのアシスタント、幼なじみ設定。はずれる事はなさそう。後藤羽矢子と芳文社って珍しい組み合わせだっけか。 「今日から桜田ファミリア」(大井昌和) 見せ方が上手い。第一部完。…

『まんがタイムジャンボ 3月号』(芳文社)

「子うさぎ月暦」(ナントカ) ミセスコリーが愛らし過ぎるのですが。 「花と泳ぐ」(口八丁ぐりぐら) 色々と最終回を迎える中、こちらも終わりに向けて進み始めました。悲劇にはならない、といいな。 「ハッピーカムカム」(かたぎりあつこ) 乙女ゲー。こ…

『まんがタイムジャンボ 2月号』(芳文社)

「今日から桜田ファミリア」(大井昌和) 冒頭といいアングルが面白いなぁ。 「あさぎちゃんクライシス」(弓長九天) 『ラブリー』よりまたまたゲスト。4コマでなくショート。宇宙だの魔界だのから落ちてくる女の子ネタ(誇張)。熊はすっかりレギュラー。 …

『まんがタイムジャンボ 1月号』(芳文社)

「子うさぎ月暦」(ナントカ) サフォークの帰省にミニ様もついて行く。せっかくなのにミニ様出番が少ない。サフォーク一族にネタが多すぎるのだ。 「今日から桜田ファミリア」(大井昌和) ラスト3ページが素敵。 「花と泳ぐ」(口八丁ぐりぐら) この作品…

『まんがタイムジャンボ 12月号』(芳文社)

「おねがい朝倉さん」(大乃元初奈) 人間いたるところにツンデレあり。 「ひまじん」(重野なおき) 炎田鉄平ネタ、リヤカーを牽引している男の笑顔が素敵だ。 「子うさぎ月暦」(ナントカ) ほのぼのホントにいい世界だなぁ。楽しそう。 「ふかふか」(か…

『まんがタイムジャンボ 7月号』(芳文社)

昨日の続き。「ぷちっこパティスリー」(冬嫦あおい)。ゲスト。絵、内容とも問題なし。もうちょっと読んでみたくあります。「キッチン少年」(田中見来)。ゲスト。家事の得意な少年が主人公。絵はもうちょっと見やすく出来そう。「エンジェルお悩み相談所…

『まんがタイムジャンボ 7月号』(芳文社)

「さゆリン」(弓長九天)。ゴキブリネタがメインか。白いスク水の女子はもはや縁起云々ではない次元だと思う。「ひまじん」(重野なおき)。“面白いことは人に与えてもらうもんじゃないよ!!自分から探しに行かなくちゃ!!”にハルヒ魂を感じる。インドア4コマ…

『まんがタイムジャンボ 5月号』(芳文社)

忘れてた。「いなかのがっこう。」(栗川明子)。もう1つの作品の絵のほうが好みだ。って前にも書いたっけ。「あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子)。時々私も煮えくり返ります。最近は明らかに私なんかよりも年上の方でマナーの悪い方が増えてきて気にな…

『まんがタイムジャンボ 4月号』(芳文社)

「さゆリン」(弓長九天)。なんなんだ、このノリは。楽しすぎなんだけど。いつもこんな感じだと思うけど、やっぱり浮かれ度は高い気がする。春?「どきどき女子寮ライフ」(みずなともみ)。1本目のツカミのネタが上手いなぁ。「なんちゃってアーティスト」…