のどが痛い。風邪の兆候ですか。
雑誌も多めだった気がする。雑誌『優駿』が税込700円でビックリ。私が覚えてる限りずっと600円だったもので。今月から毎号DVD付き等により定価そのものが700円になるんですね。(参照→http://shop.prc.jp/shop_info/yu_shun.html
とにかく大変だったのはコミック。小学館フラワー・集英社マーガレット・少年画報社・スタジオDNA・角川など。小学館フラワー・集英社マーガレットは梱包のヒモの影響で凹んでいる分が異様に多くガッカリ。
書籍方面では、角川文庫や集英社スーパーダッシュ文庫、新創刊の海王社ガッシュ文庫など。角川文庫では『色闇』(山藍紫姫子)も入荷。前の『花夜叉』と同様置き場に悩む。どちらかというとBL方面に。それと『いとうのいぢ画集 紅蓮』(メディアワークス)も入荷。『灼眼のシャナⅨ』の3割ほどの入荷数で1日持ちませんでした。


で、お仕事終了後に大久保店を見に行く。ちんたらしていたら結局閉店までの20分ほどしか居られませんでしたが。まず、コミックコーナーはとにかく広いなぁ。できたら置きたいけど泣く泣く断念とかってなさそう。シュリンクでキレイなんだけど、その分整いすぎてる印象?メリハリが弱いというか。ギミック的なものはこれからなのでしょう。“この商品を!”という印象はまだ薄いです。って書いていたら時間切れ。これからお店へ行って『with』『MORE』などと格闘してきます。