いろいろと少ない。昨日届くと良かった冬水社コミックが今日届いたくらい。
という事で、書店員の腕の見せ所、やりたいことを色々と実施できる日。本に詳しい人からはかえって嫌われたり、美観を損ねているかもしれない手書きのPOP・オビですが、置いているだけではなかなか売れないこの御時世なので張り切りすぎて書いてしまうことも多く、更に嫌われてしまうっているのかもしれない。独りよがりにならず適量を、と心掛けてはいるのですが。