2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがライフ 3月号』(竹書房)

「動物のおしゃべり」(神仙寺瑛)。マリリンとその飼い主のお姉さんに期待。「だってヤンママ」(すみれいこ)。扉絵がなんか良いです。「ひるまサン。」(真伊東)。ゲスト登場。こあめちゃんの出番が少ない。「GoodMorningティーチャー」(重野なおき)。…

本屋の福袋(永字八法より)

http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20060121/1137827289 気になる気になる。

腰に違和感。言い換えると、腰が痛い。なのでさっさと家に帰る。 雑誌。多いというか重い。重いといえば女性ファッション誌。『CanCam』も税込620円が定価ですか。女性はあんな重い雑誌を普通に読むなんてたくましいなぁといつも感心します。 コミックはスク…

雑誌は少ない。しかも覚えていない。 コミックは秋田など。これもよく覚えていない。 書籍方面では富士見や新創刊の竹書房Z文庫など。富士見は新人さんが多くて売り甲斐があります。 今日、メディアファクトリーからFAXが来ていて、そこのコメント欄(?)に…

『ヤングガンガン 2/3号』(スクウェア・エニックス)

「天体戦士サンレッド」(くぼたまこと)。天井すごい。細木キャラというか安楽椅子探偵?「BAMBOO BLADE」(五十嵐あぐり)。タマちゃんvs敵校剣道部の顧問・石橋は途中で終了。ちょっと残念。ここでタマちゃんの母(の面影が)登場。新展開はこっち方面?…

『まんがタイムファミリー 3月号』(芳文社)

ようやく買えました。「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。全体としてのオチでもある最後の1コマが好き。「おこしやす」(久保田順子)。1本目、ちょうど明日(1/21)は東寺の初弘法の日です。弘法市はいわゆるフリーマーケットとはちょっと違うので…

本屋大賞、2006年ノミネート作品発表(一次投票通過11作・五十音順だそうです)

http://www.hontai.jp/ 『県庁の星』(桂望実/小学館/ISBN:4093861501) 『告白』(町田康/中央公論新社/ISBN:4120036219) 『サウスバウンド』(奥田英朗/角川書店/ISBN:4048736116) 『さくら』(西加奈子/小学館/ISBN:4093861471) 『死神の精度』(伊坂…

『まんがタイムきららMAX 3月号』(芳文社)

「イチロー!」(未影)。ゲストって書いてあるんだけど続くんですよね。百合っぽい?「しらたま!」(あづまゆき)。「わいるど☆ぴっち」に近いのかと改めて思う。「兄妹はじめました!」(愁☆一樹)。国生さゆり、その2。おーだーりん。「はるの屋アッパー…

『まんがくらぶオリジナル 3月号』(竹書房)

「もえるお兄ちゃん」(松本ぷりっつ)。新連載。オタクな兄とその世話係の妹による4コマ。なんだけど特徴は兄妹で同じ会社勤めのオフィス4コマでもある事。この方の丸い絵は好みなので期待しております。「ママさん」(山田まりお)。ゲスト。血の繋がらな…

雑誌はぼちぼち。『少コミ』は前号合併で今回は休みなのか。似た増刊が出ていたので気付かんかった。そういや『non-no』や『mina』も出てないや。 コミックは白泉社、集英社、小学館など。白泉社のメインは『フルーツバスケット(19)』で順調。5巻くらいま…

『百合姫 VOL.3』(一迅社)

「Simoun」(速瀬羽柴)。アニメ化に先駆け新連載とのこと。ファンタジーなのでぼちぼち馴染んでいきます。縦ロールじゃないけど縦ロールっぽいマミーナに注目してみよう。「チョコレートキスキス」(森永みるく)。甘くて甘くてとろけてしまいそう。単行本…

雑誌は少ない。 コミックは小学館サンデー今月の二回目と一迅社・百合姫のコミックなど。雑誌の『百合姫』自体も何処に並べたものだか考えるのですが、単行本についてはそれ以上に頭を悩ます。一応存在として女性向けだと思うので雑誌の『百合姫』は女性向け…

『ひるまサン。』(真伊東/竹書房/ISBN:4812464315)

白い表紙が眩しい。 『ぱペットレボリューション(1)』より4年ぶりの真伊東の新刊。それだけで嬉しい。主人公は美人だけど「コワイ人」に勘違いされやすい女の子・ヒルマさん。彼女と、ヒルちゃん大好きなこあめちゃん、小動物系のふふちゃん、という女子3…

雑誌。パートワーク2つ創刊。『日本の100人』(デアゴスティーニ・ジャパン)と『国産名車コレクション』(アシェット・コレクションズ・ジャパン)。前者は数が多くて、後者は1つがでかい。 コミックは講談社マガジンと角川Asukaなど。って角川は『ラグーン…

芥川賞に絲山秋子さん、直木賞は東野圭吾さん

http://www.asahi.com/culture/update/0117/021.html 望ましい結果な気もする。私にとって。

『でろでろ(6)』(押切蓮介/講談社/ISBN:4063721191)

奇っ怪の85「勇気の呪文」 レンタルビデオ屋、エロビデオコーナーにおけるスケベ心vs羞恥心。勇気の呪文は恥ずかしくて書けません。 奇っ怪の86「死の白線散歩」 アリス(@ARIA)が言うところの自分ルールのお話。白線から出たら死んじゃうらしい。熱いノリ…

『別冊ヤングマガジン №13』(講談社)

いつ以来の購入だろう?残っていたので久々に購入。「kiss×sis」(ぢたま某)。新連載。以前に読切が載ったことがあったらしい。血の繋がらない双子の姉とのラブコメ。けっこうエロいっすね。「ガールガールボールシュートガール」(平野博寿)。梅澤ヒカリ…

首が痛い。上を向けません。 雑誌。少なかったなぁ前回合併で『ジャンプ』は今日はお休み。さすがに問い合わせが多かったです。 コミックは秋田など。書籍の新刊は無い日だったのかな。 コミックは先週に棚の移動をしたので、それに合わせたストックの移動を…

『まんがタイム 2月号』(芳文社)

ようやく発見。「だって愛してる」(むんこ)。時々目の描き方が違うとドキドキする。「窓際OLトホホな朝ウフフの夜」(うえだのぶ)。新連載。原作は斎藤由香。素直に読むと女性応援タイプだと思われます。この雑誌の読者層、ニーズがそのあたりにあるとい…

コミックコーナー。例えば講談社のB6サイズ。棚で並べる時に『ヤンマガ』『モーニング』『イブニング』『アフタヌーン』『マガジンZ』など雑誌ごとに分けています。その仕切りを兼ねた棚プレートを作り直していました。そんな一日。当然そればっかりじゃない…

『イブニング 1/24号』(講談社)

前の号は読んでいなかった模様。「夢幻の軍艦大和」(本そういち)。みんな戦争が好きだねぇ。「艶香に酔えど散りぬるを」(九後G9)。第8回イブニング新人賞・大賞受賞作。正直、話として何が起こっているのかわかりにくいのですが、そのわかりにくいことを…

雨の一日。勘弁してー。 雑誌は少なめ。『BasiL』というBL系の雑誌のものと思われる付録に何の雑誌の分か表記されていなかったので『BasiL』に付けておきました(伝聞)。 コミックは、何故か今月は二回に分けて発売される小学館サンデーの一回目。点数は少…

『まんがタイムラブリー 2月号』(芳文社)

「カテキョ!」(アサダニッキ)。白い扉絵が目にしみる。「こどもブロッサム」(マシュー麻咲)。道を踏み外していく甲斐駒先生の行く末に期待。「デイリースイーツ」(カタクラユキ)。レギュラーということでいいのでしょうか。「ユーアンドミィ」(しま…

とにかく帰宅後大急ぎで「本屋大賞」の一次投票を済ませました。3分前だって。誤字脱字は気にしません。 雑誌。やや多いのかな。『oricon style』は相変わらず問い合わせが多い。ジャニーズ方面の需要なのかな。私自身は『オリコン』を1986年から10年ほどず…

『夫婦な生活(8)』(おーはしるい/芳文社/ISBN:4832264397)

感想が書きづらい。それくらいまったり平和に安定。田中さんネタが好きなのもこれまでと同じ。和むー。

『まんがライフオリジナル 2月号』(竹書房)

「よにんぐらし」(宇仁田ゆみ)。“本なら”というのが素晴らしい。「東京眼鏡」(あらい・まりこ)。ゲスト。第12回竹書房新人賞準月間賞受賞。ハシラのアオリによると“天然クールビューティー京子を追いかける同級生眼鏡男子・東。レンズを通して熱く伝われ…

s-book.netで注文してあった『ARIA(8)限定版』は案の定ダメでした。うーん、あったらあっただけ売れそうなんで残念。 午前中はお出かけ。 雑誌は昨日に続き少ねー。他も同様。入荷が少ないと売れるものも少ないのが辛い。その点、雑誌・コミックは明日の方…

『ComicREX 2月号』(一迅社)

買ったはずの『まんがタイム』が見当たりません。「ガウガウわー太2」(梅川和実)。新連載。ぼちぼちついていきます。「げんCha!」(宗田豪)。新連載。原付まんが。妖精は出てくるけど普通に楽しく読めますよ?「住所未定(仮)」(まりお金田)。新連載…

雑誌、少ねー。体積的には『マガジン』と『ガンガン』だけで楽勝で5割を超えていると思われます。コミックも見当たりません。 書籍方面では文春文庫など。『しょっぱいドライブ』(大道珠貴)は芥川賞受賞作、『星々の舟』(村山由佳)は直木賞受賞作。明日…

『ARIA(8)』(天野こずえ/マッグガーデン/ISBN:4861272246)

とりあえずNavigation37「記憶喪失」、って少し前に限定版の際にも書いた気がしますが。60ページ下のアリスの表情が良いなぁ。まさに泣く直前ですよ。あと、アリシアの“ましてやそれが可愛い後輩ならなおさらね”というセリフですよ。況や○○をや、あるいは、m…