- 『県庁の星』(桂望実/小学館/ISBN:4093861501)
- 『告白』(町田康/中央公論新社/ISBN:4120036219)
- 『サウスバウンド』(奥田英朗/角川書店/ISBN:4048736116)
- 『さくら』(西加奈子/小学館/ISBN:4093861471)
- 『死神の精度』(伊坂幸太郎/文藝春秋/ISBN:4163239804)
- 『その日のまえに』(重松清/文藝春秋/ISBN:4163242104)
- 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(リリー・フランキー/扶桑社/ISBN:4594049664)
- 『ナラタージュ』(島本理生/角川書店/ISBN:404873590X)
- 『ベルカ、吠えないのか?』(古川日出男/文藝春秋/ISBN:4163239103)
- 『魔王』(伊坂幸太郎/講談社/ISBN:4062131463)
- 『容疑者Xの献身』(東野圭吾/文藝春秋/ISBN:4163238603)
自慢じゃないが一つも読んでねぇ。米澤穂信は今年もダメだったのか。残念。頑張ってこれから読みます。いずれ読むつもりだった伊坂幸太郎はさておき積極的に読みたいのは『ベルカ、吠えないのか?』。まずはここから。そういえば私が投票した3作品は全て落選。これまた残念。
どうでもいい追記。私が投票したのは米澤穂信と古橋秀之と友桐夏の作品でした。