『でろでろ(6)』(押切蓮介/講談社/ISBN:4063721191)

  • 奇っ怪の85「勇気の呪文」

レンタルビデオ屋、エロビデオコーナーにおけるスケベ心vs羞恥心。勇気の呪文は恥ずかしくて書けません。

  • 奇っ怪の86「死の白線散歩」

アリス(@ARIA)が言うところの自分ルールのお話。白線から出たら死んじゃうらしい。熱いノリが好き。

  • 奇っ怪の98「死ーM」

この巻では出番の少ない相原岬のお話。頑張れ。

  • 奇っ怪の100「エアメール」

日野家の謎に迫る。うー、いい話だ。