2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日からの懸案事項であるクレジットカードの機械が調子悪い件。朝から取説見て電話。8時半からミーティングがあるので焦りながら言われたとおりにやっていく。とりあえず大丈夫そうと思ったのもつかの間、機械が何だかダウンロードし始める。電話口のお姉さ…

『まんがライフ 7月号』(竹書房)

「スパロウズホテル」(山東ユカ) ゲスト。繁華街にあるホテルが舞台。スピーディでよろしいのでは。 「ななこまっしぐら!」(小池恵子) タクさんによるちょっと怖い話。 「チェンジアップ!」(秋吉由美子) ホント往年のラブコメって感じが素敵すぎてin…

閉店時間になってクレジットカードを読み取る機械が変になってることに気づく。すごく疲れた。

『花が咲く頃いた君と』(豊島ミホ/双葉社/ISBN:9784575236101)

春夏秋冬それぞれの季節ごとに一つの花をモチーフにして描かれた短編集。どれも満足できる短編でしたがその中でも、著者自身がかつてまじめな学生さんだったんだろうなぁと思わせてくれる「サマバケ96」が私がイメージする「この著者らしい」作品でお気に…

『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)

「キラキラ☆アキラ」(曙はる) 今回は坂口さんメイン。「店長」としては姉はダメ。 「レイさんのお局日和」(山口美侑) お局ネタとしてソツがない印象。 「smileすいーつ」(佐野妙) 中津君にライバル登場? ホント幸せになれそうにないですねぇ。まんが…

ちょっとだけ涼しい。夢をかなえるゾウ水野敬也 飛鳥新社 2007-08-11売り上げランキング : 2おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools『夢をかなえるゾウ』が突風的に売れる。今日は何があったのでしょうか。 CD。KAT-TUNの限定の2が日販から入荷。日販は…

『七週間の闇』(愛川晶/講談社/ISBN:9784062646215)

愛川晶というと根津愛シリーズのイメージが強くて、ユーモラス云々とか思ったけど、そういえば根津愛のシリーズもカニバリズムだったり『夜宴』の表紙が怪しかったり結構ドロドロしていた作品も多かったなぁということを思い出させてくれる作品でした。宗教…

暑い。気分は亜熱帯。亜熱帯が何を指すのかよくわかってないけど。柱の温度計を見ると30℃。2何が間違っているのかもわからない。発狂しない自分を褒めてやりたい、と想ったがよくよく考えるとみんな同じ条件で働いている。暑い暑い暑いと思っているのは自分…

『乙姫各駅散歩(1)』(矢直ちなみ/芳文社/ISBN:9784832266360)

昔話の「浦島太郎」をモチーフとした4コマ・ほんわか系。竜宮城から来たゆえ世間離れした乙姫の楽しそうな日常を愛でるのが良い作品。「浦島太郎」なのでいずれ別れのときが来るとは思うのですが、だからといって1巻目のオビに「いつか来るさよならを抱えて…

コミック。『ROOKIES』の新書サイズの方、再版分が入荷!ってお願いした数よりえらく減数されていてしょんぼり。朝からとってもテンション下がる。

今日の教訓

「存在している」ものを探すのは情報に多少の瑕疵があっても何とかなるものだが、実は「存在していない」ものを「無い」と言い切るには相当の調査と少しの勇気が必要だ。 まぁ、色々ありました、ということで。

『まんがライフセレクション おーはしるいスペシャル』(竹書房)

ん、「ばつ×いち」はあまり読んでなかったかも。

文庫。東京創元社のセットが入荷。「ユーモア・ミステリフェア」です。詳しくはhttp://www.tsogen.co.jp/wadai/0805humor.htmlをご覧ください。それにしても東京創元社を入れるのは生まれて初めて。良い結果にしたいですねぇ。 CD。オリコンのデイリー(アル…

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

「ポンチョ」(南京ぐれ子)が載ってない。残念。早期の正式連載をお願いしたいところです。「サクラ町さいず」(松田円)の二本立てが嬉しい。時間切れ。まんがタイムラブリー 2008年 06月号 [雑誌]芳文社 2008-05-13売り上げランキング : Amazonで詳しく見…

CD。先週はアルバムの新譜がほとんどなく厳しい週でしたが、今週はそれに比べるとマシかなぁ。ここ半月ほどチェックしたファッション誌や情報誌のCD紹介のところでやたらと取り上げられていたSuperflyの動きが気になりますが、個人的にはこのあたりに注目。A…

『まんがライフオリジナル 6月号』(竹書房)

「シズの魔法使い」(真田ぽーりん) 3号連続ゲストの2回目。シズさんの一挙一動を見てるだけで楽しい! 「店長の憂鬱」(碓井尻尾) 「機械」のチープ感・フリーハンド感が素敵。 「カギっこ」(山口舞子) さりげなく半歩百合寄りなのが美しい。 竹書房は…

徹夜で棚卸だったので夕方から出勤。偉くなったのか学生バイトに戻ったのかよくわからない気分。

『コミックエール! VOL.6』(芳文社)

「純真ミラクル100%」(秋★枝) オクソンは状況解説者として優秀なだけでなく、リアクション芸人としても優秀だよなぁ。逸材です。と本筋と関係なく思いました。 「その声は彼方に消えて」(結桐たかし) ゲスト。近すぎて届かないこの想い、という切なさ爆…

棚卸。営業終了時間の少し前に始めて深夜4時頃終了。むっちゃ眠いです。

『まんがタイムきらら 6月号』(芳文社)

昨日の追記。

『壺中の天国』(倉知淳/角川書店/ISBN:9784043709014)

長い。何が長いかというと、被害者の被害に遭うまでの行動が細かく書かれているのが長い。連続通り魔殺人事件だけに被害者が4人いるので、その描写も4人分。長い。でもその長さが気にならないくらいその描写が楽しめるんだよなぁ。不思議。ついでに推理する…

『ヤングキングアワーズ 6月号』(少年画報社)

「惑星のさみだれ」(水上悟志) 巻頭カラー。今回の話を読み終えてからカラーの古典的ラブコメパートを読み返すと切なさ倍増ですね。空が眩しすぎる。

棚卸前日。でもいつも通り。 雨が降ると近鉄は遅れやすいと聞いておりましたが、本日帰りがまさにそんな感じでした。朝は始発に近いせいか遅れた記憶ってないんだけどなぁ。

『シュガーはお年頃(1)』(二宮ひかる/少年画報社/ISBN:9784785929503)

妄想の混ざり具合が絶妙です、というか妄想部分が増えてくるのは結構話が進んでからなのですね。忘れていた。この物語の着地点がどうなるか想像ついてませんが、全力で付いて行きたいです。どう思われているか、どう思っているか、それをどう伝えるかって話…

『まんがタイムきらら 6月号』(芳文社)

「ふおんコネクト!」(ざら) やぶうち優 「あっちこっち」(異識) ストレートで良いですね。 「三者三葉」(荒井チェリー) 双葉は有能。 「SweetHome」(やまぶき綾) 2回目。押しかけ女房と大きい姉と小さい姉に囲まれたハーレム状態漫画。ここはブレー…

一日中、木曜日の気分。棚卸は日曜深夜。明後日なんですねぇ。もう少し先だと思っていた。ここで曜日を間違えると危ない。死活問題。

『まんがくらぶ 6月号』(竹書房)

「うちは寿!」(小池恵子) クロスオーバーな部分も注目ですが、今回の主役はかめさん。女力は大事ですねぇ。 「アパートの部屋貸します」(秋吉由美子) まだ先が見えない。 「ゆるめいつ」(saxyun) ゴールデンウィーク。見事に次元異なる楽しみっぷり。…

店長や文庫担当者と取次の方々と角川の方とで会合みたいな何か。ライトノベルの配本の話がメインなのに一人「富士見ミステリーは〜」とか「ハルヒの新刊は〜」とか的外れな質問をしておりました。以前からの疑問だった「角川としてはスニーカー等は著者順に…

『まんがタイム 6月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 緩急のつけ方がうまいなぁ。榊が山下ナースのお姫様だっこに成功していたなら世界は変わっていたのかも。 「アシスタント!!」(かがみふみを) 単行本の発売日のお話。「幸せ」とか「嬉しい」に満ち溢れた回だなぁ…

本関係。3日に書籍新刊・注文品等入荷したため、本日は雑誌新刊のみ。 CDは新譜も補充分も入荷。新譜ではNEWSなど。ひたすらシングルなので枚数が動いている割には…。アルバムは空白の一週間なのかな。オリコンのデイリーも全体的に低調なのかPerfumeが久々…