2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『モーニング・ツー №9』(講談社)

「世界の終わりの魔法使い」(西島大介) 「わたしがムカついた気持ちは本物だったから」の見開きのところで撃沈。 「変ゼミ」(TAGRO) ああ、今日も変態してるなぁ。爽快ですらある。新人さんも登場の模様。

連休ラスト。CDの新譜がちょろりと入荷。発注時の記憶が全くない↓がやや多めに入荷し、なぜそんな判断をしたのか考えてみるが不明。考えている間にパタパタと売れて残り1枚になってしまいました。ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be lateシェリ…

『まんがタウン 6月号』(双葉社)

「うちの大家族」(重野なおき) リンちゃんによるわらしべ長者。多人数をうまく使うよなぁと改めて感心。相変わらず里見さんも良いです。 「天下無双!恋メガネ」(富永ゆかり) 連載二回目。今回の注目は社長が登場したことでしょか。しばらくはどうネタを…

昨日からの棚卸の手伝いは夜の10時20分ころから入り(他の方は10時から)朝7時ころ終了。疲れた。 さすがにそのまま続けて勤務だと体力的に厳しそうなので夕方まで休みをとる。久しぶりに「とくダネ!」を見た。いつ変わったのかも知りませんが、オープニン…

『まんがタイムジャンボ 6月号』(芳文社)

「コミカプ」(後藤羽矢子) 3号連続ゲストの3回目。今のところ文句なし。8月号より正式に連載開始。 「江戸川スイートエージェンシー」(弓長九天) ゲスト。探偵事務所が舞台。面白いんだけど、絵が雑な気も。いつもこんなんだっだっけ? 「花と泳ぐ」(口…

本日の営業終了後、他店に移動して徹夜で棚卸の手伝い。体力が心配。

『マーケティングカフェ』(岸孝博/PHP研究所/ISBN:9784569670454)

本日新刊。値段も手ごろで見た目も良い感じなので買ってみる。マーケティングについて書かれています。簡単な例え話とポイントだけが書かれているのでおそろしく読みやすい。ただしポイントしか書かれていないので実際に用いようと思えば頭を使う必要あり。…

『まんが4コマKINGSぱれっとLite VOL.3』(一迅社)

「ちゅうに!」(しんやそうきち) ネタの他愛もない感じが良いですねぇ。このペースで続けて欲しい。 「翠の空に!」(そそざぐり) 読み切り。オチはネガティブ寄りっぽいですが癖になるタイプかも。もっと描いてみて欲しい。

連休初日。母店ではアンパンマンショー。プリンちゃんやエクレアさんが出てくるストーリーでした。見てはいないけど聞こえてきた感想としましては、ドキンちゃんを見て育つ子供がたくさんいるこれからの世の中がすごい楽しみ、というものでした。女の子はわ…

『まんがホーム 6月号』(芳文社)

「恋愛ラボ」(宮原るり) 「みそララ」と同じく何人かでとある企画を成功させようとする姿勢がとにかく素敵。合間合間にボケとツッコミは忘れないし文句なし。今回はヒキも良いですよねぇ。次がえらく楽しみ。 「ももこといっしょ〜fairy land〜」(曙はる…

コミックが多いですねぇ。それしか覚えていない。明日は書籍新刊や注文品が届くのでしょうか?

『後宮小説』(酒見賢一/新潮社/ISBN:9784101281117)

第1回日本ファンタジーノベル大賞の大賞受賞作、ですね。面白かったです。後宮を通してとある国のことを描いているように見せかけて子宮周辺のことを執拗に描いてるのが私にとってファンタジーでした。ハルヒと長門有希がいるよ、と思うと殊更読みやすかった…

『コミックアライブ 6月号』(メディアファクトリー)

読み切りや短期集中連載がいい感じなのが良い雑誌だと突然思った。今号でいうと「僕の、お嬢様。」(武田みか)と「パンドラ」(栄智)。設定だけだと割りとありそうな学園モノなのですが、妙に威勢がよくて更に期待したくなります。

今日から5月。今いる店に正式に異動してちょうど一年、あたり。早いなぁ。 ゴールデンウィークの谷間の真ん中。雑誌もコミックもそんなに多くなく明日がやや心配。