朝、電話がかかってきて本日分の商品の到着が1時間ほど遅れる、と言う。開店時間が1時間早く、しかも幼年誌・ティーンズ誌など量が多い上に付録が厄介な、こんな日にかぎって、と憤るが仕方なし。その後すべてがバタバタでした。
文庫。年内最後の思いつきで「ネズミ」ネタ。当然干支を意識しているらしい。幅広く「ネズミ」という言葉が関連していればいいや、と大まかに枠を決めたが、自力で思いついたのは『アルジャーノンに花束を』と村上春樹の三部作くらいで、他は検索したりして決定。