『コミックハイ! 4月号』(双葉社)

  • つぶらら」(山名沢湖) デビューと高柳。「輪切りの私」は怖いですね。
  • 「まちまち」(かがみふみを) 甘酸っぱさ炸裂。会う、電話する、はおろか、メールを送るのに一杯一杯な二人が愛しい。これだけこっ恥ずかしさを味わえる作品もそうないよなぁ。
  • 「みーたん」(友美イチロウ) なんか面接のシーンで「めぞん一刻」を思い出したけどそんなシーンなかったよなぁ。